「礁」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「礁」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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礁
画数17画
部首石(いしへん)
習う学年中学校
音読みショウ
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「礁」のポイント

  • 「礁」は17画、部首は石(いしへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、いしへん(5画)のあと、右の「焦」を「隹」→点4つ(灬)の順に書きます。
  • 海の中にかくれた岩のこと。「サンゴ礁」「座礁」で使います。
  • 読み方は、音読みのショウだけです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「礁」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、いしへん(5画)のあと、右の「焦」を「隹」→点4つ(灬)の順に書きます。

「礁」の書き順アニメ

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全17画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(17画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 完成

書き順で気をつけること

右がわの「隹(ふるとり)」は、書き順をまちがえやすい形です。いちばん上の横の線を書いてから、まん中の縦の線を書きます。

焦
集
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
左はらい(赤)→左の縦(青)→右上の点(緑)→いちばん上の横(茶)→まん中の縦(むらさき)。「集」の「隹」と同じ順です。

「礁」では、6〜13画目が「隹」、14〜17画目が下の点4つ(灬・れっか)です。点は左から右へ順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • いしへんの1画目の横の線は短く、2画目の左はらいを長めに書きます。
  • いしへんの「口」は小さめに、へんの下のほうに書きます。
  • 「隹」の横の線は4本。間をそろえて平行に書きます。
  • 下の灬(れっか)は、左の点は左下へ、残りは右下へ向けて書きます。

「礁」の読み方

読み使い方の例
ショウ岩礁(がんしょう)・座礁(ざしょう)・暗礁(あんしょう)・サンゴ礁(さんごしょう)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「礁」の意味

  1. 海の中や水面近くにある岩。(例)岩礁・暗礁
  2. サンゴなどが積み重なってできた、海の中の岩場。(例)サンゴ礁・環礁

「礁」の成り立ち

形声文字「石(いし)」と、音(ショウ)をあらわす「焦」を合わせた字です。水の中にかくれていて、船がぶつかる岩をあらわします。

「焦(こげる)」は音をあらわすだけで、意味とのつながりはうすい、とする説明が多くあります(諸説あり)。

「礁」を使う言葉と例文

  • サンゴ礁さんごしょうサンゴなどの骨が積み重なってできた岩場。
  • 岩礁がんしょう海の中にある、大きな岩。
  • 座礁ざしょう船が岩や浅いところに乗り上げて、動けなくなること。
  • 暗礁あんしょう水面の下にかくれていて見えない岩。
  • 暗礁に乗り上げるあんしょうにのりあげる思いがけないことで、物事が進まなくなる。「話し合いが暗礁に乗り上げる」
  • 環礁かんしょうサンゴ礁が輪の形にならんだもの。

例文

  • 南の島のサンゴ礁で、色とりどりの魚を見た。
  • あらしで、船が岩礁に乗り上げて座礁した。
  • 計画は資金不足で暗礁に乗り上げた。

「礁」の覚え方

「石に 焦(あせ)る 船長さん 礁(しょう)」

左はいしへん、右は「焦る」の「焦」。「海の中の石(岩)に船がぶつかりそうで焦る」と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 焦いしへんがない。「焦る(あせる)」「焦点」のショウ。
  • 礎いしへんは同じ。右が「楚」。「基礎」のソ。
  • 硝いしへんは同じ。右が「肖」。「硝子(ガラス)」のショウ。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「礁」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全17画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「礁」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みを書きなさい。「タンカーが座礁した。」
    答えを見るざしょう
  2. 読みを書きなさい。「交渉が暗礁に乗り上げる。」
    答えを見るあんしょう
  3. カタカナを漢字に直しなさい。「海岸のガンショウ」
    答えを見る岩礁
  4. 「礁」の部首名を書きなさい。
    答えを見るいしへん
  5. カタカナに合う漢字を選びなさい。「カメラのショウ点」(ア)礁 (イ)焦
    答えを見る(イ)焦

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「礁」の書き順は?

いしへん(5画)を書き、右の「焦」を、隹(左はらい→縦→点→横→縦→横3本)→下の点4つの順に書きます。全部で17画です。

「礁」は何画?

17画です。

「礁」の部首は?

石(いしへん)です。

「礁」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「暗礁に乗り上げる」とはどういう意味?

船が見えない岩に乗り上げて動けなくなるように、物事が思わぬことで進まなくなることです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦