「涼」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「涼」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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涼
画数11画
部首氵(さんずい)
表の部首は「水」。氵は水がへんになった形
習う学年中学校
音読みリョウ
訓読みすずしい すずむ
漢検準2級(目安)

「涼」のポイント

  • 「涼」は11画、部首は氵(さんずい)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、氵(3画)→京(8画)です。
  • 「すずしい」「すずむ」の字です。にすい(冫)の「凉」と書かれることもありますが、常用漢字はさんずいの「涼」です。
  • 読み方は、音読みがリョウ、訓読みがすず(しい)・すず(む)です。
まなぶくん

まなぶくん

「涼」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、氵(3画)→京(8画)です。

「涼」の書き順アニメ

1234567891011

全11画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(11画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 完成

書き順で気をつけること

右の「京」は、点→横の線→口→縦のはね→左右の点の順です。小の形の真ん中の縦の線は、下で左へはねます。

涼
■1画目 ■2画目 ■3画目
涼はさんずい(赤・青・緑)を書いてから、京を書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • さんずいの3画目は、下から右上へはね上げます。
  • 京の「口」は横長に、小さめに書きます。
  • 京の9画目の縦の線は、下で左へはねます。
  • 最後の左右の点は、はねた縦の線の両側にバランスよく。

「涼」の読み方

読み使い方の例
リョウ清涼(せいりょう)・納涼(のうりょう)・荒涼(こうりょう)
すず(しい)涼しい(すずしい)・涼しげ(すずしげ)
すず(む)涼む(すずむ)・夕涼み(ゆうすずみ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「涼」の意味

  1. すずしい。ひんやりして気持ちがよい。(例)涼しい風・清涼
  2. すずむ。暑さをさける。(例)納涼・夕涼み
  3. ものさびしい。(例)荒涼

「涼」の成り立ち

形声文字氵(水)と、音を表す京(キョウ→リョウ)を合わせた字です。水がひんやりと冷たいことから、「すずしい」の意味になりました。

冫(にすい=こおり)の「凉」は古くからある別の形(俗字)です。

「涼」を使う言葉と例文

  • 涼しいすずしいほどよく冷たくて気持ちがよい。「涼しい風」
  • 夕涼みゆうすずみ夏の夕方、外に出てすずむこと。
  • 清涼飲料水せいりょういんりょうすいジュースや炭酸水など、さわやかな飲み物。
  • 納涼のうりょう夏の暑さをさけて、すずしさを楽しむこと。「納涼花火大会」
  • 涼風りょうふうすずしい風。
  • 荒涼こうりょう荒れ果てて、ものさびしい様子。「荒涼とした原野」
  • 涼しい顔すずしいかお自分に関係があるのに、知らないふりをする顔。

例文

  • 朝晩は、ずいぶん涼しくなってきた。
  • 木かげで涼んでから帰ろう。
  • 町内会の納涼祭りに出かけた。

「涼」の覚え方

「水(氵)が流れる 京都の川辺で 涼む」

さんずい+京。川べりで風に当たってすずむ様子を思いうかべましょう。にすい(冫)ではなく、さんずい(氵)です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 凉にすい(冫)の形。俗字で、常用漢字は「涼」。
  • 掠てへん+京。「掠める(かすめる)」。常用漢字ではない。
  • 鯨右が京。魚へん。「鯨(くじら)」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「涼」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全11画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「涼」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「涼」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検準2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「清涼な空気。」
    答えを見るせいりょう
  2. 読みがなを書きましょう。「川辺で涼む。」
    答えを見るすずむ
  3. 漢字と送りがなで書きましょう。「すずしい風がふく。」
    答えを見る涼しい
  4. 「涼」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るさんずい
  5. 「涼」は何画ですか。
    答えを見る11画

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「涼」の書き順は?

さんずい(3画)を書き、そのあと京(8画)を書きます。全部で11画です。

「涼」は何画?

11画です。

「涼」の部首は?

氵(さんずい)です。漢和辞典では水の部に入ります。

「涼」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「涼」と「凉」はどちらが正しい?

常用漢字は、さんずいの「涼」です。にすいの「凉」は俗字で、テストでは「涼」と書きましょう。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦