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「壮」のポイント
- 「壮」は6画、部首は士(さむらい)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
- 書き順は、左の「丬」を縦の線→点→はね上げの順に書き、そのあと右の「士」を書きます。
- 大きくて立派・さかん・元気な若者という意味。「壮大」「壮観」「壮年」で使います。
- 読み方は、音読みがソウだけです。訓読みはありません。
まなぶくん
「壮」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、左の「丬」を縦の線→点→はね上げの順に書き、そのあと右の「士」を書きます。
「壮」の書き順アニメ
全6画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(6画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 完成
書き順で気をつけること
1画目は縦の線(赤)、2画目は左上の点(青)、3画目ははね上げ(緑)。「状」「将」の左がわも同じ順です。
日本の学校では、「丬」は縦の線を先に書きます。中国などでは点から書く順を教えていて、国によって教え方がちがいます。日本のテストでは図の順で答えましょう。右の「士」は横の線→縦の線→下の短い横の線(4〜6画目)です。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- 1画目の縦の線は長く書き、下でとめます。
- 3画目は、左下から右上へはね上げます。
- 「士」は上の横の線を長く、下の横の線を短く書きます。逆にすると「土」になります。
「壮」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| ソウ | 壮大(そうだい)・壮観(そうかん)・勇壮(ゆうそう) |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「壮」の意味
- 大きくて立派。いさましい。(例)壮大・壮観・勇壮
- 元気でさかんな年ごろ。(例)壮年・少壮
- 体がじょうぶで強い。(例)壮健・強壮
「壮」の成り立ち
形声文字「士(おとこ)」と、音をあらわす「爿(ショウ・ソウ)」を合わせた字です。体が大きく、たくましい男をあらわします。
旧字体は「壯」。左がわの「爿」が、今の字では「丬」になりました。
「壮」を使う言葉と例文
- 壮大そうだい規模が大きく、立派なようす。「壮大な計画」
- 壮観そうかんすばらしいながめ。
- 勇壮ゆうそういさましく、元気なようす。
- 壮年そうねん働きざかりの年ごろ。
- 悲壮ひそう悲しくも、いさましいようす。「悲壮な決意」
- 大言壮語たいげんそうごできそうもない大きなことを言うこと。四字熟語。
- 壮絶そうぜつとてもはげしいようす。
例文
- 山頂から見た雲海は壮観だった。
- 祭りでは勇壮な太鼓の音がひびいた。
- 宇宙に町を作るという壮大な夢を持つ。
「壮」の覚え方
「たて・てん・ぴょん 士(さむらい)立って 壮大だ 壮」
左の「丬」は縦→点→はね上げ。右はさむらい(士)。強いさむらい=立派・いさましいと覚えましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

まなぶくん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「壮」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全6画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「壮」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「壮」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検準2級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みがなを書きましょう。「富士山の壮観なながめ。」
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そうかん - カタカナを漢字に直しましょう。「ソウダイな計画を立てる。」
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壮大 - ( )に入る漢字を、壮・荘・装から選びましょう。「服( )を整える。」
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装(服装) - 「壮」の1画目はどれですか。(ア)左上の点 (イ)長い縦の線
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(イ)長い縦の線 - 「壮」の部首名を書きましょう。
答えを見る
さむらい
中学で習う漢字(漢検準2級)のほかの字
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よくある質問
「壮」の書き順は?
左の「丬」を縦の線→点→はね上げの順で書き、右の「士」を横の線→縦の線→短い横の線で書きます。全部で6画です。
「壮」は何画?
6画です。
「壮」の部首は?
士(さむらい)です。
「壮」は何級?
中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。
「壮」の右は「土」?「士」?
「士」です。上の横の線が長く、下の横の線が短い形です。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 書き順:KanjiVG(Ulrich Apel)の筆順データと、日本の学校で教える順を照合
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



