「宵」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「宵」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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宵
画数10画
部首宀(うかんむり)
習う学年中学校
音読みショウ高
訓読みよい
漢検準2級(目安)

「宵」のポイント

  • 「宵」は10画、部首は宀(うかんむり)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、うかんむり(3画)→下の「肖」(7画)の順です。
  • 日がくれて間もないころ・夜という意味。「宵の口」「今宵」で使います。
  • 読み方は、音読みがショウ、訓読みがよいです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「宵」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、うかんむり(3画)→下の「肖」(7画)の順です。

「宵」の書き順アニメ

12345678910

全10画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(10画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 完成

書き順で気をつけること

「宵」は上のうかんむりと下の「肖」に分けて書きます。

  1. 1〜3画目:うかんむり(点→左の短い縦→横から折れる線)
  2. 4〜6画目:⺌(真ん中の縦→左の点→右の左はらい)
  3. 7〜10画目:月
宵
肖
■1画目 ■2画目 ■3画目
「宵」の下は「肖」と同じ順。うかんむりの3画のあと、真ん中の縦から書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • うかんむりは横に広く、下の「肖」にかぶせるように書きます。
  • 「⺌」の真ん中の縦は短くとめ、うかんむりにつけません。
  • 下の「月」は縦長にしすぎず、うかんむりのはばにおさめます。
  • 「月」の中の横の線2本は、右の線にはつけずにすき間をあけます。

「宵」の読み方

読み使い方の例
ショウ高春宵(しゅんしょう)・徹宵(てっしょう)
よい宵の口(よいのくち)・今宵(こよい)・宵祭り(よいまつり)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「宵」の意味

  1. よい。日がくれて間もないころ。(例)宵の口・宵祭り
  2. 夜。(例)今宵・徹宵

「宵」の成り立ち

形声文字「宀(家)」と、音をあらわす「肖(ショウ)」を合わせた字です。「肖」には小さい・うすい意味があり、家の中に入る光がうすくなるころ=夕暮れ・夜をあらわします。

「宵」を使う言葉と例文

  • 宵の口よいのくち日がくれて間もないころ。「まだ宵の口だ」
  • 今宵こよい今夜。「今宵は満月だ」
  • 宵祭りよいまつり本祭りの前の晩にするお祭り。宵宮(よいみや)とも言う。
  • 宵越しよいごし一晩こすこと。「宵越しの金は持たない」
  • 徹宵てっしょう一晩中ねないこと。夜通し。
  • 春宵一刻値千金しゅんしょういっこくあたいせんきん春の夜はわずかな時間でもとても値打ちがあるということ(漢詩の一節)。

例文

  • 祇園祭の宵山は、多くの人でにぎわう。
  • 午後七時なら、まだ宵の口だ。
  • 今宵は空が晴れて、月がきれいに見える。

「宵」の覚え方

「家(宀)の中 光が小さく(肖)なれば 宵」

上はうかんむり、下は肖。「家に入る光がうすくなる夕方」と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 肖「宵」の下の部分。「肖像」のショウ。
  • 消右が「肖」で、へんがさんずい。「消える」のショウ。
  • 宴うかんむりの下が「日」と「女」。「宴会」のエン。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「宵」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全10画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「宵」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みを書きなさい。「まだ宵の口なのに眠くなった。」
    答えを見るよい
  2. 読みを書きなさい。「今宵は月がきれいだ。」
    答えを見るこよい
  3. 読みを書きなさい。「徹宵して作業を終えた。」
    答えを見るてっしょう
  4. 漢字に直しなさい。「祭りのよいみやに出かける。」
    答えを見る宵宮
  5. 「宵」の部首名を書きなさい。
    答えを見るうかんむり

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よくある質問

「宵」の書き順は?

うかんむり(3画)を書いてから、下の「肖」を真ん中の縦→左の点→左はらい→月の順で書きます。全部で10画です。

「宵」は何画?

10画です。

「宵」の部首は?

宀(うかんむり)です。

「宵」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「宵の口」とは何時ごろ?

日がくれて間もない、夜になったばかりのころです。まだ夜は始まったばかり、という意味で使います。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦