「硝」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「硝」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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硝
画数12画
部首石(いしへん)
習う学年中学校
音読みショウ
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「硝」のポイント

  • 「硝」は12画、部首は石(いしへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、いしへん(5画)→右の「肖」(7画)の順です。
  • 硝石(しょうせき)という鉱物をあらわす字。理科の「硝酸」、「硝子(ガラス)」の書き方で出ます。
  • 読み方は、音読みのショウだけです(常用漢字表に訓読みはありません)。
ハルちゃん

ハルちゃん

「硝」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、いしへん(5画)→右の「肖」(7画)の順です。

「硝」の書き順アニメ

123456789101112

全12画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(12画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 完成

書き順で気をつけること

「硝」は左のいしへんと右の「肖」に分けて書きます。

  1. 1〜5画目:いしへん(横→左はらい→口)
  2. 6〜8画目:⺌(真ん中の縦→左の点→右の左はらい)
  3. 9〜12画目:月
硝
消
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
どちらも右は「肖」。左が「石(いしへん)」か「氵(さんずい)」かがちがいます。

いしへんは横の線→左はらいの順です。「石」の左はらいは、横の線の下から出します。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • いしへんの横の線は短めに、左はらいは左下へ長めに。
  • いしへんの「口」は小さく、左はらいの右下に置きます。
  • 「肖」の上の縦は短くとめ、左の点と右の左はらいでかこみます。
  • 右の「月」は、いしへんより縦に長く、下までのばします。

「硝」の読み方

読み使い方の例
ショウ硝酸(しょうさん)・硝石(しょうせき)・硝煙(しょうえん)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「硝」の意味

  1. 硝石。火薬や肥料の原料になる鉱物。(例)硝石・硝酸
  2. 火薬。(例)硝煙
  3. (「硝子」で)ガラス。

「硝」の成り立ち

形声文字「石(いし)」と、音をあらわす「肖(ショウ)」を合わせた字です。「肖」にはけずる・とける意味があり、熱するととける鉱物=硝石をあらわします。

「硝」を使う言葉と例文

  • 硝酸しょうさん強い酸の一つ。理科の実験で出てくる薬品。
  • 硝石しょうせき火薬や肥料の原料になる鉱物。
  • 硝煙しょうえん火薬がもえたときに出るけむり。「硝煙のにおい」
  • 硝子ガラス窓などに使うすき通った物。「硝子」と書いて「ガラス」と読む。
  • 硝酸銀しょうさんぎん理科の実験で使う薬品の一つ。
  • 硝煙弾雨しょうえんだんう火薬のけむりが立ちこめ、弾丸が雨のように飛ぶ、はげしい戦いのようす(四字熟語)。

例文

  • 理科の授業で、硝酸の性質を調べた。
  • 昔は、硝石が火薬の原料として大切にされた。
  • 古い洋館の窓には、色硝子(いろガラス)がはめこまれていた。

「硝」の覚え方

「石が肖(けずれて)とける 火薬のもとの 硝」

左は石、右は肖。「消(けす)」のさんずいを石にかえると「硝」です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 消右が同じ「肖」で、へんがさんずい。「消える」のショウ。
  • 肖「硝」の右の部分。「肖像」のショウ。
  • 礁同じいしへん。右が「焦」。「暗礁(あんしょう)」のショウ。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「硝」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全12画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「硝」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「硝」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検準2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みを書きなさい。「硝酸は強い酸である。」
    答えを見るしょうさん
  2. 読みを書きなさい。「あたりに硝煙がただよう。」
    答えを見るしょうえん
  3. 「硝子」は何と読みますか。
    答えを見るガラス
  4. 同じ読みの字を選びなさい。「明かりをショウ灯する」(ア)硝 (イ)消
    答えを見る(イ)消(消灯)
  5. 「硝」の部首名を書きなさい。
    答えを見るいしへん

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よくある質問

「硝」の書き順は?

いしへん(横・左はらい・口の5画)を書き、右の「肖」(7画)を真ん中の縦から書きます。全部で12画です。

「硝」は何画?

12画です。

「硝」の部首は?

石(いしへん)です。

「硝」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「硝子」はなぜ「ガラス」と読む?

「硝子」は、ガラスという外来語に漢字を当てた書き方(当て字)です。1字ずつの読みではなく、2字まとめて「ガラス」と読みます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦