このページのポイント
- 受験によく出る四字熟語300語を、読み・意味つきで一覧にしました
- 1語ごとに、覚えておきたい受験の目安を中学受験高校受験大学受験のラベルで示しています
- 「数字が入る」「反対の字を組む」など分類別にも探せます。故事(中国の昔の話)から生まれた語は故事成語の一覧で由来も読めます

受験別のラベルの見方
ラベルは「その受験までに覚えておきたい」という目安です。中学受験の語は、高校受験・大学受験でもそのまま出ます。押すと、その受験の一覧へ進みます。
中学受験で覚えたい四字熟語(100語)
小学生のうちに覚えたい基本の四字熟語です。数字が入る語や、ふだんの会話でも使う語が中心です。あいうえお順です。
| 四字熟語・読み | 受験・意味 | 分類 |
|---|---|---|
| 悪戦苦闘あくせんくとう | 中学受験 不利な条件の中で、苦しみながら懸命に努力すること。 | 努力・学び・成功 |
| 暗中模索あんちゅうもさく | 中学受験 手がかりのないまま、あれこれ試みて探し求めること。 | 努力・学び・成功 |
| 意気投合いきとうごう | 中学受験 互いの気持ちや考えがぴったり合って、親しくなること。 | 人間関係・社会 |
| 異口同音いくどうおん | 中学受験 多くの人が、口をそろえて同じことを言うこと。 | 人間関係・社会 |
| 以心伝心いしんでんしん | 中学受験 言葉にしなくても、心と心で互いに思いが通じ合うこと。 | 仏教から生まれた |
| 一期一会いちごいちえ | 中学受験 一生に一度の出会いだと思い、その機会を大切にすること。×いっきいっかい | 数字 |
| 一日千秋いちにちせんしゅう | 中学受験 一日が千年のように長く感じられるほど、待ち遠しいこと。 | 数字 |
| 一念発起いちねんほっき | 中学受験 あることを成し遂げようと、強く決心すること。 | 仏教から生まれた |
| 一部始終いちぶしじゅう | 中学受験 始めから終わりまで、事の全部のこと。 | 数字 |
| 一目瞭然いちもくりょうぜん | 中学受験 ひと目見ただけで、はっきりと分かること。 | 数字 |
| 一喜一憂いっきいちゆう | 中学受験 状況が変わるたび、喜んだり心配したりすること。 | 数字 |
| 一挙両得いっきょりょうとく | 中学受験 一つの行いで、二つの利益を同時に得ること。くわしく:一石二鳥・一挙両得を英語で言うと | 数字 |
| 一生懸命いっしょうけんめい | 中学受験 命がけで、全力を尽くして取り組むこと。もとは「一所懸命」 | 数字 |
| 一進一退いっしんいったい | 中学受験 進んだり退いたりして、状況が良くも悪くもならないこと。 | 数字 |
| 一心不乱いっしんふらん | 中学受験 一つのことに心を集中させ、他に気を取られないこと。 | 数字 |
| 一石二鳥いっせきにちょう | 中学受験 一つのことをして、同時に二つの利益や成果を得ること。くわしく:一石二鳥・一挙両得を英語で言うと | 数字 |
| 一朝一夕いっちょういっせき | 中学受験 わずかな期間のこと。多く「〜ではない」の形で使う。 | 数字 |
| 一長一短いっちょういったん | 中学受験 長所もあれば短所もあって、完全ではないこと。 | 数字 |
| 因果応報いんがおうほう | 中学受験 良い行いには良い報い、悪い行いには悪い報いがあること。 | 仏教から生まれた |
| 右往左往うおうさおう | 中学受験 混乱して、あちらこちらへうろたえ動き回ること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 花鳥風月かちょうふうげつ | 中学受験 自然の美しい景色や、それを楽しむ風流な心のこと。 | 動物・植物・自然 |
| 感慨無量かんがいむりょう | 中学受験 はかり知れないほど、しみじみと深く心に感じること。 | 心・気持ち |
| 勧善懲悪かんぜんちょうあく | 中学受験 善い行いをすすめ、悪い行いを懲らしめること。 | 人間関係・社会 |
| 完全無欠かんぜんむけつ | 中学受験 少しも欠点がなく、すべてが整っていること。 | 似た意味の字を重ねた |
| 危機一髪ききいっぱつ | 中学受験 髪の毛一本ほどの差で、危険を逃れるぎりぎりの状態。×危機一発 | 数字 |
| 起死回生きしかいせい | 中学受験 絶望的な状態から、一気に立て直すこと。 | 様子・ありさま |
| 起承転結きしょうてんけつ | 中学受験 文章や物語の、四つの構成。話の順序を表す。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 喜怒哀楽きどあいらく | 中学受験 人間のもつ喜び、怒り、悲しみ、楽しみの感情のこと。 | 心・気持ち |
| 牛飲馬食ぎゅういんばしょく | 中学受験 牛や馬のように、たくさん飲み食いすること。 | 動物・植物・自然 |
| 九死一生きゅうしいっしょう | 中学受験 ほとんど助からない状態から、かろうじて命が助かること。 | 数字 |
| 空前絶後くうぜんぜつご | 中学受験 過去にも例がなく、将来も起こりそうにないほどまれなこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 公明正大こうめいせいだい | 中学受験 私心がなく、公平で正しく堂々としていること。 | 人柄・態度 |
| 古今東西ここんとうざい | 中学受験 昔から今まで、そして東西どこでも。いつでもどこでも。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 五里霧中ごりむちゅう | 中学受験故事成語 霧の中で迷うように、状況が分からず方針が立たないこと。絵で読む:五里霧中の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 才色兼備さいしょくけんび | 中学受験 優れた才能と美しい容姿を、あわせ持つ女性のこと。 | 人柄・態度 |
| 三寒四温さんかんしおん | 中学受験 寒い日が三日続くと、暖かい日が四日続く気候のこと。 | 数字 |
| 山紫水明さんしすいめい | 中学受験 山は紫にかすみ、川は澄んで、景色が清らかで美しいこと。 | 動物・植物・自然 |
| 三位一体さんみいったい | 中学受験 三つのものが、一つに結びついて協力し合うこと。 | 数字 |
| 自画自賛じがじさん | 中学受験 自分のしたことを、自分でほめること。 | 人柄・態度 |
| 自給自足じきゅうじそく | 中学受験 必要な物を、自分でまかなって満たすこと。 | 様子・ありさま |
| 四苦八苦しくはっく | 中学受験 非常に苦労すること。もとは仏教で人生の苦しみをいう語。 | 数字 |
| 自業自得じごうじとく | 中学受験 自分の行いの報いを、自分自身が受けること。 | 仏教から生まれた |
| 四捨五入ししゃごにゅう | 中学受験 端数を、四以下は切り捨て五以上は切り上げる計算法。 | 数字 |
| 七転八倒しちてんばっとう | 中学受験 苦痛のあまり、転げ回って激しく苦しむこと。「しちてんはっとう」とも読む | 数字 |
| 質疑応答しつぎおうとう | 中学受験 質問をして、それに答えること。 | 人間関係・社会 |
| 質実剛健しつじつごうけん | 中学受験 飾らず真面目で、心身ともに強くたくましいこと。 | 人柄・態度 |
| 十中八九じっちゅうはっく | 中学受験 十のうち八か九まで。ほとんど間違いなくそうなること。 | 数字 |
| 四方八方しほうはっぽう | 中学受験 あらゆる方向や方面のこと。 | 数字 |
| 自問自答じもんじとう | 中学受験 自分で問いを立て、自分でそれに答えること。 | 人柄・態度 |
| 弱肉強食じゃくにくきょうしょく | 中学受験 弱い者が強い者の犠牲となって、栄えること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 縦横無尽じゅうおうむじん | 中学受験 思う存分に、自由自在に物事を行うこと。 | 様子・ありさま |
| 自由自在じゆうじざい | 中学受験 思いのままで、何にも縛られず行えること。 | 様子・ありさま |
| 十人十色じゅうにんといろ | 中学受験 考え方や好みは、人によってそれぞれ違うということ。 | 数字 |
| 春夏秋冬しゅんかしゅうとう | 中学受験 春と夏と秋と冬。一年中、四季のこと。 | 動物・植物・自然 |
| 初志貫徹しょしかんてつ | 中学受験 最初に決めた志を、最後まで貫き通すこと。 | 努力・学び・成功 |
| 心機一転しんきいってん | 中学受験 あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れ替えること。 | 心・気持ち |
| 針小棒大しんしょうぼうだい | 中学受験 小さな事を、大げさに言い立てること。 | 様子・ありさま |
| 新陳代謝しんちんたいしゃ | 中学受験 古いものが去り、新しいものと入れ替わること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 森羅万象しんらばんしょう | 中学受験 宇宙に存在する、ありとあらゆる物事のこと。 | 動物・植物・自然 |
| 晴耕雨読せいこううどく | 中学受験 晴れた日は田畑を耕し、雨の日は読書する悠々自適の暮らし。 | 動物・植物・自然 |
| 絶体絶命ぜったいぜつめい | 中学受験 どうにも逃れられない、追い詰められた立場のこと。×絶対絶命 | 様子・ありさま |
| 千客万来せんきゃくばんらい | 中学受験 多くの客が、次々とひっきりなしに訪れること。 | 数字 |
| 前後左右ぜんごさゆう | 中学受験 前も後ろも、左も右も。あらゆる方向のこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 千差万別せんさばんべつ | 中学受験 物事には、さまざまな違いがあるということ。 | 数字 |
| 前代未聞ぜんだいみもん | 中学受験 今までに聞いたことがない、珍しく異常なこと。 | 様子・ありさま |
| 千変万化せんぺんばんか | 中学受験 さまざまに、いろいろと移り変わること。 | 数字 |
| 大器晩成たいきばんせい | 中学受験故事成語 大人物は、遅れて才能が表れ、大成するということ。絵で読む:大器晩成の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 大言壮語たいげんそうご | 中学受験 実力以上に、大きなことを威勢よく言うこと。 | 人柄・態度 |
| 大胆不敵だいたんふてき | 中学受験 度胸があり、何事も恐れず堂々としていること。 | 人柄・態度 |
| 大同小異だいどうしょうい | 中学受験 細かな違いはあるが、だいたい同じであること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 単刀直入たんとうちょくにゅう | 中学受験 前置きをせず、いきなり本題に入ること。 | 人柄・態度 |
| 適材適所てきざいてきしょ | 中学受験 その人の能力に合った地位や仕事を与えること。 | 人間関係・社会 |
| 天下泰平てんかたいへい | 中学受験 世の中が穏やかに治まり、平和であること。 | 様子・ありさま |
| 天真爛漫てんしんらんまん | 中学受験 飾り気がなく、無邪気で明るい様子。 | 人柄・態度 |
| 東奔西走とうほんせいそう | 中学受験 目的のために、あちこち忙しく走り回ること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 二者択一にしゃたくいつ | 中学受験 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。 | 数字 |
| 二束三文にそくさんもん | 中学受験 数が多くても、値段が非常に安いこと。 | 数字 |
| 日進月歩にっしんげっぽ | 中学受験 絶え間なく、急速に進歩し続けること。 | 様子・ありさま |
| 二人三脚ににんさんきゃく | 中学受験 二人が協力して、一つの物事に取り組むこと。 | 数字 |
| 年中無休ねんじゅうむきゅう | 中学受験 一年を通して、休みなく営業していること。 | 様子・ありさま |
| 破顔一笑はがんいっしょう | 中学受験 顔をほころばせて、にっこりと笑うこと。 | 体の部分 |
| 馬耳東風ばじとうふう | 中学受験 他人の意見や忠告を聞き流して、少しも気にしないこと。 | 動物・植物・自然 |
| 八方美人はっぽうびじん | 中学受験 誰からも悪く思われないよう、要領よく振る舞う人。 | 数字 |
| 半信半疑はんしんはんぎ | 中学受験 半分信じ、半分は疑っていて、判断できない様子。 | 心・気持ち |
| 美辞麗句びじれいく | 中学受験 美しく飾り立てただけで、中身のない言葉のこと。 | 似た意味の字を重ねた |
| 百戦錬磨ひゃくせんれんま | 中学受験 数多くの経験を積み、鍛えられて力をつけていること。 | 数字 |
| 百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう | 中学受験 撃てば必ず当たること。予想や計画がすべて的中すること。 | 数字 |
| 品行方正ひんこうほうせい | 中学受験 行いが正しく、立派であること。 | 人柄・態度 |
| 不言実行ふげんじっこう | 中学受験 あれこれ言わず、黙って成すべきことを実行すること。 | 努力・学び・成功 |
| 不眠不休ふみんふきゅう | 中学受験 眠らず休まず、懸命に物事に取り組むこと。 | 努力・学び・成功 |
| 平身低頭へいしんていとう | 中学受験 体をかがめ頭を低く下げて、ひたすら謝ること。 | 体の部分 |
| 三日坊主みっかぼうず | 中学受験 飽きっぽくて、何をしても長続きしない人のこと。 | 数字 |
| 無我夢中むがむちゅう | 中学受験 我を忘れるほど、一つのことに熱中すること。 | 心・気持ち |
| 無病息災むびょうそくさい | 中学受験 病気をせず、健康で元気に過ごせること。 | 様子・ありさま |
| 無理難題むりなんだい | 中学受験 道理に合わない、解決しにくい要求や問題のこと。 | 様子・ありさま |
| 有言実行ゆうげんじっこう | 中学受験 口にしたことは、必ず実行に移すこと。 | 努力・学び・成功 |
| 勇猛果敢ゆうもうかかん | 中学受験 勇ましく力強く、思い切って物事に立ち向かうこと。 | 人柄・態度 |
| 油断大敵ゆだんたいてき | 中学受験 気を緩めることは、失敗のもとで最大の敵であるという戒め。 | 様子・ありさま |
| 用意周到よういしゅうとう | 中学受験 準備が行き届いていて、手抜かりがないこと。 | 人柄・態度 |
| 老若男女ろうにゃくなんにょ | 中学受験 年寄りも若者も、男も女も。あらゆる人々のこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
高校受験で覚えたい四字熟語(100語)
中学生のうちに覚えたい四字熟語です。高校入試の国語の読み・書き・意味の問題や、漢検3級〜準2級によく出ます。あいうえお順です。
| 四字熟語・読み | 受験・意味 | 分類 |
|---|---|---|
| 一言一句いちごんいっく | 高校受験 一つ一つの言葉のこと。 | 数字 |
| 一網打尽いちもうだじん | 高校受験 一度に、悪人などをすべて捕らえること。 | 数字 |
| 一騎当千いっきとうせん | 高校受験 一人で千人の敵に立ち向かえるほど、強いこと。 | 数字 |
| 一刻千金いっこくせんきん | 高校受験 わずかな時間が、千金に値するほど貴重であること。 | 数字 |
| 一触即発いっしょくそくはつ | 高校受験 ちょっとしたことで、すぐ大事に発展しそうな状態。 | 数字 |
| 一刀両断いっとうりょうだん | 高校受験 ためらわず、思い切って物事を処理すること。 | 数字 |
| 隠忍自重いんにんじちょう | 高校受験 じっと耐え、軽々しい行動を慎むこと。 | 人柄・態度 |
| 紆余曲折うよきょくせつ | 高校受験 事情が込み入って、さまざまに変化すること。 | 様子・ありさま |
| 栄枯盛衰えいこせいすい | 高校受験 栄えたり衰えたりする、世の移り変わり。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 温厚篤実おんこうとくじつ | 高校受験 穏やかで情が深く、誠実な人柄であること。 | 人柄・態度 |
| 温故知新おんこちしん | 高校受験故事成語 昔のことを学び、そこから新しい知識や考えを得ること。論語が出典。「故きを温ねて新しきを知る」絵で読む:温故知新の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 快刀乱麻かいとうらんま | 高校受験 もつれた問題を、鮮やかに解決すること。 | 様子・ありさま |
| 臥薪嘗胆がしんしょうたん | 高校受験故事成語 目的のために、長い間苦労や辛抱を重ねること。絵で読む:臥薪嘗胆の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 我田引水がでんいんすい | 高校受験 自分に都合のよいように、物事を言ったりしたりすること。 | 人柄・態度 |
| 画竜点睛がりょうてんせい | 高校受験故事成語 最後の大事な仕上げを加えて、全体を引き立てること。×画竜点晴絵で読む:画竜点睛の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 冠婚葬祭かんこんそうさい | 高校受験 成人式、結婚式、葬式、祭礼など人生の大事な儀式の総称。 | 人間関係・社会 |
| 管鮑之交かんぽうのまじわり | 高校受験故事成語 互いをよく理解し合う、親密で変わらない友情。絵で読む:管鮑の交わりの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 気炎万丈きえんばんじょう | 高校受験 意気込みが盛んで、威勢がよいこと。 | 心・気持ち |
| 疑心暗鬼ぎしんあんき | 高校受験故事成語 疑う心があると、何でもないことまで怖く思えること。絵で読む:疑心暗鬼の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 心・気持ち |
| 杞人之憂きじんのうれい | 高校受験故事成語 必要のない心配をすること。「杞憂」とも言う絵で読む:杞憂の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 心・気持ち |
| 興味津々きょうみしんしん | 高校受験 興味が次々にわいてきて、尽きないさま。 | 心・気持ち |
| 玉石混交ぎょくせきこんこう | 高校受験 優れたものと劣ったものが、入り混じっていること。「玉石混淆」とも書く | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 虚心坦懐きょしんたんかい | 高校受験 先入観を持たず、心を開いて穏やかに向き合うこと。 | 心・気持ち |
| 漁夫之利ぎょふのり | 高校受験故事成語 二者が争う隙に、第三者が利益を横取りすること。「漁夫の利」と書くのが一般的絵で読む:漁夫の利の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 議論百出ぎろんひゃくしゅつ | 高校受験 多くの意見が、次々と出されること。 | 数字 |
| 空中楼閣くうちゅうろうかく | 高校受験 根拠のない、現実味のない物事や計画。 | 様子・ありさま |
| 軽挙妄動けいきょもうどう | 高校受験 深く考えず、軽はずみに行動すること。 | 人柄・態度 |
| 鶏口牛後けいこうぎゅうご | 高校受験故事成語 大きな集団の末端より、小さな集団の長になれという教え。絵で読む:鶏口牛後の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 蛍雪之功けいせつのこう | 高校受験故事成語 苦労して勉学に励んだ、その成果のこと。絵で読む:蛍雪の功の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 厚顔無恥こうがんむち | 高校受験 あつかましくて、恥知らずであること。 | 人柄・態度 |
| 公私混同こうしこんどう | 高校受験 仕事と個人的なことの区別をつけず、一緒に扱うこと。 | 人間関係・社会 |
| 公平無私こうへいむし | 高校受験 私心がなく、どちらにも偏らず公平であること。 | 人柄・態度 |
| 呉越同舟ごえつどうしゅう | 高校受験故事成語 仲の悪い者同士が、同じ場所や境遇に居合わせること。絵で読む:呉越同舟の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 孤軍奮闘こぐんふんとう | 高校受験 助けのない中で、一人懸命に努力すること。 | 努力・学び・成功 |
| 五臓六腑ごぞうろっぷ | 高校受験 体の内臓全体。 | 数字 |
| 孤立無援こりつむえん | 高校受験 ひとりぼっちで、助けてくれる人がいないこと。 | 人間関係・社会 |
| 言語道断ごんごどうだん | 高校受験 あまりにひどくて、言葉で言い表せないこと。×げんごどうだん | 仏教から生まれた |
| 才気煥発さいきかんぱつ | 高校受験 優れた才能が、きらきらと外に表れること。 | 人柄・態度 |
| 三々五々さんさんごご | 高校受験 あちこちに、三人五人と少数ずつ連れ立つ様子。 | 数字 |
| 三人成虎さんにんせいこ | 高校受験故事 根拠のないうわさも、大勢が言えば本当のことと思われること。 | 数字 |
| 三拝九拝さんぱいきゅうはい | 高校受験 何度も頭を下げて、ひたすら頼んだり謝ったりすること。 | 数字 |
| 試行錯誤しこうさくご | 高校受験 失敗を重ねながら、何度も試して解決に近づくこと。×思考錯誤 | 努力・学び・成功 |
| 七転八起しちてんはっき | 高校受験 何度失敗しても、くじけずに立ち上がること。「しちてんばっき」とも読む | 数字 |
| 七難八苦しちなんはっく | 高校受験 数々の苦しみや災難のこと。 | 数字 |
| 自暴自棄じぼうじき | 高校受験 やけになって、投げやりな行動をとること。 | 心・気持ち |
| 四面楚歌しめんそか | 高校受験故事成語 周りが敵ばかりで、助けがなく孤立していること。絵で読む:四面楚歌の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 終始一貫しゅうしいっかん | 高校受験 始めから終わりまで、考えや態度を変えないこと。 | 数字 |
| 周知徹底しゅうちてってい | 高校受験 広く知らせて、すみずみまで行き渡らせること。 | 人間関係・社会 |
| 十年一日じゅうねんいちじつ | 高校受験 長い間、少しも変化や進歩がないこと。 | 数字 |
| 取捨選択しゅしゃせんたく | 高校受験 必要なものを選び、不要なものを捨てること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 守株待兎しゅしゅたいと | 高校受験故事成語 古い習慣にこだわり、融通がきかないこと。絵で読む:株を守るの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 首尾一貫しゅびいっかん | 高校受験 始めから終わりまで、方針や態度が変わらないこと。 | 数字 |
| 順風満帆じゅんぷうまんぱん | 高校受験 物事が、すべて順調に進むこと。×順風万般 | 様子・ありさま |
| 盛者必衰じょうしゃひっすい | 高校受験 勢いの盛んな者も、いつかは必ず衰えるということ。「せいしゃひっすい」とも読む | 仏教から生まれた |
| 諸行無常しょぎょうむじょう | 高校受験 世の中のものは、すべて絶えず移り変わること。 | 仏教から生まれた |
| 支離滅裂しりめつれつ | 高校受験 筋道が通らず、ばらばらでまとまりがないこと。 | 様子・ありさま |
| 四六時中しろくじちゅう | 高校受験 一日中。いつでも。昔の一日が十二時間(二×六)だったことから | 数字 |
| 心頭滅却しんとうめっきゃく | 高校受験 雑念を払うと、苦しさも感じなくなるということ。 | 仏教から生まれた |
| 水魚之交すいぎょのまじわり | 高校受験故事成語 水と魚のように、切っても切れない親しい間柄。絵で読む:水魚の交わりの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 青天白日せいてんはくじつ | 高校受験 心にやましいことが少しもないこと。晴れ渡った空。 | 動物・植物・自然 |
| 清廉潔白せいれんけっぱく | 高校受験 心が清く、後ろ暗いところが全くないこと。 | 人柄・態度 |
| 千載一遇せんざいいちぐう | 高校受験 千年に一度しかない、めったにない好機のこと。 | 数字 |
| 前人未到ぜんじんみとう | 高校受験 これまで、誰も到達したことがないこと。 | 様子・ありさま |
| 前途洋々ぜんとようよう | 高校受験 将来が、希望に満ちて明るいこと。 | 様子・ありさま |
| 率先垂範そっせんすいはん | 高校受験 人の先に立って、自ら手本を示すこと。 | 人柄・態度 |
| 大願成就たいがんじょうじゅ | 高校受験 大きな願いが、かなうこと。 | 仏教から生まれた |
| 大義名分たいぎめいぶん | 高校受験 人として守るべき道理。行動の理由づけになる筋道。 | 人間関係・社会 |
| 他力本願たりきほんがん | 高校受験 他人の力を当てにして、物事を成し遂げようとすること。もとは仏教語で、阿弥陀仏の力にすがること | 仏教から生まれた |
| 単純明快たんじゅんめいかい | 高校受験 簡単で分かりやすく、はっきりしていること。 | 様子・ありさま |
| 朝三暮四ちょうさんぼし | 高校受験故事成語 目先の違いにこだわり、結果が同じなのに気づかないこと。絵で読む:朝三暮四の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 朝令暮改ちょうれいぼかい | 高校受験 命令や方針が、くるくると変わって定まらないこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 沈思黙考ちんしもっこう | 高校受験 黙って、じっくりと深く考えること。 | 心・気持ち |
| 徹頭徹尾てっとうてつび | 高校受験 始めから終わりまで、貫き通すこと。 | 様子・ありさま |
| 天衣無縫てんいむほう | 高校受験 飾り気がなく自然で、無邪気なさま。 | 人柄・態度 |
| 同床異夢どうしょういむ | 高校受験 同じ立場でも、考えや目的が違うこと。 | 人間関係・社会 |
| 独断専行どくだんせんこう | 高校受験 自分だけの判断で、勝手に事を行うこと。 | 人柄・態度 |
| 二律背反にりつはいはん | 高校受験 二つの原則が、互いに矛盾して両立しないこと。 | 数字 |
| 背水之陣はいすいのじん | 高校受験故事成語 あとがない立場に身を置き、決死の覚悟で事に当たること。「背水の陣」と書くのが一般的絵で読む:背水の陣の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 様子・ありさま |
| 八面六臂はちめんろっぴ | 高校受験 一人で何人分もの活躍をすること。 | 数字 |
| 不可思議ふかしぎ | 高校受験 常識では考えられず、説明がつかないこと。 | 仏教から生まれた |
| 不撓不屈ふとうふくつ | 高校受験 どんな困難にも、くじけず立ち向かうこと。 | 人柄・態度 |
| 付和雷同ふわらいどう | 高校受験 自分の考えがなく、他人の意見にすぐ同調すること。 | 人柄・態度 |
| 粉骨砕身ふんこつさいしん | 高校受験 力の限り、懸命に努力すること。 | 体の部分 |
| 傍若無人ぼうじゃくぶじん | 高校受験故事成語 人目を気にせず、勝手気ままに振る舞うこと。絵で読む:傍若無人の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人柄・態度 |
| 本末転倒ほんまつてんとう | 高校受験 大事なことと些細なことを、取り違えること。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 満場一致まんじょういっち | 高校受験 その場にいる全員の意見が、一つにまとまること。 | 数字 |
| 無念無想むねんむそう | 高校受験 何も考えず、雑念のない境地にあること。 | 仏教から生まれた |
| 無味乾燥むみかんそう | 高校受験 味わいがなく、面白みもないこと。 | 様子・ありさま |
| 明鏡止水めいきょうしすい | 高校受験 曇りのない鏡や静かな水のように、澄んだ心のこと。 | 心・気持ち |
| 面目躍如めんぼくやくじょ | 高校受験 その人らしさが、生き生きと表れて評価が高まること。「めんもくやくじょ」とも読む | 人柄・態度 |
| 孟母三遷もうぼさんせん | 高校受験故事成語 子の教育には、環境が大切だという教え。絵で読む:孟母三遷の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 物見遊山ものみゆさん | 高校受験 あちこち見物して、気晴らしに遊び歩くこと。 | 様子・ありさま |
| 唯我独尊ゆいがどくそん | 高校受験 世の中で自分だけが尊いと思い、うぬぼれること。もとは釈迦が生まれた時の言葉とされる | 仏教から生まれた |
| 勇気百倍ゆうきひゃくばい | 高校受験 励まされて、勇気が何倍にもわくこと。 | 数字 |
| 優柔不断ゆうじゅうふだん | 高校受験 ぐずぐずして、物事を決められないこと。 | 人柄・態度 |
| 悠々自適ゆうゆうじてき | 高校受験 のんびりと、思いのままに暮らすこと。 | 様子・ありさま |
| 竜頭蛇尾りゅうとうだび | 高校受験故事成語 初めは勢いがよいが、終わりはふるわないこと。絵で読む:竜頭蛇尾の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 理路整然りろせいぜん | 高校受験 話や考えの筋道が、きちんと通っていること。 | 様子・ありさま |
| 臨機応変りんきおうへん | 高校受験 その場その場の状況に合わせて、適切に対応すること。 | 様子・ありさま |
| 冷静沈着れいせいちんちゃく | 高校受験 落ち着いて、物事に動じないこと。 | 人柄・態度 |
大学受験で覚えたい四字熟語(100語)
高校生のうちに覚えたい、少しむずかしい四字熟語です。大学入試の現代文(評論)や漢字の問題、漢検2級によく出ます。あいうえお順です。
| 四字熟語・読み | 受験・意味 | 分類 |
|---|---|---|
| 阿鼻叫喚あびきょうかん | 大学受験 ひどい惨状の中で、泣き叫ぶ様子。 | 仏教から生まれた |
| 阿諛追従あゆついしょう | 大学受験 相手の気に入るように、へつらうこと。 | 人柄・態度 |
| 唯々諾々いいだくだく | 大学受験 何でも、はいはいと人の言いなりになること。 | 人柄・態度 |
| 一意専心いちいせんしん | 大学受験 一つのことだけに、心を集中すること。 | 数字 |
| 一衣帯水いちいたいすい | 大学受験 帯のような狭い川を隔てて、近接していること。 | 数字 |
| 一蓮托生いちれんたくしょう | 大学受験 結果がどうなろうと、行動や運命を共にすること。 | 仏教から生まれた |
| 一知半解いっちはんかい | 大学受験 生半可な理解や知識しかないこと。 | 数字 |
| 威風堂々いふうどうどう | 大学受験 威厳があって、立派な様子。 | 人柄・態度 |
| 韋編三絶いへんさんぜつ | 大学受験故事成語 書物を何度も繰り返し読み、熱心に勉強すること。絵で読む:韋編三絶の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 意味深長いみしんちょう | 大学受験 言葉や行動に、奥深い含みがあること。 | 様子・ありさま |
| 慇懃無礼いんぎんぶれい | 大学受験 うわべは丁寧だが、実は相手を見下していること。 | 人柄・態度 |
| 右顧左眄うこさべん | 大学受験 周囲を気にして、決断をためらうこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 雲散霧消うんさんむしょう | 大学受験 雲や霧が消えるように、跡形もなくなること。 | 動物・植物・自然 |
| 栄耀栄華えいようえいが | 大学受験 富み栄えて、ぜいたくに暮らすこと。 | 様子・ありさま |
| 会者定離えしゃじょうり | 大学受験 会う者は必ず別れる運命にあるという、世の無常。 | 仏教から生まれた |
| 遠交近攻えんこうきんこう | 大学受験故事 遠い国と親しみ、近い国を攻める策略。 | 人間関係・社会 |
| 佳人薄命かじんはくめい | 大学受験 美人は、とかく不幸で短命であるということ。 | 人柄・態度 |
| 画蛇添足がだてんそく | 大学受験故事成語 余計なものを加えて、かえって台なしにすること。「蛇足」ともいう絵で読む:蛇足の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 隔靴掻痒かっかそうよう | 大学受験 もどかしく、思うようにならないこと。 | 体の部分 |
| 合従連衡がっしょうれんこう | 大学受験故事 状況に応じて、結んだり離れたりする外交や策略。 | 人間関係・社会 |
| 夏炉冬扇かろとうせん | 大学受験故事成語 時期外れで、役に立たないもののたとえ。絵で読む:夏炉冬扇の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう | 大学受験故事成語 蔵書が非常に多いことのたとえ。絵で読む:汗牛充棟の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 換骨奪胎かんこつだったい | 大学受験 古人の作品に工夫を加え、新しい作品に作り変えること。 | 努力・学び・成功 |
| 艱難辛苦かんなんしんく | 大学受験 困難に出会い、苦しみ悩むこと。 | 似た意味の字を重ねた |
| 閑話休題かんわきゅうだい | 大学受験 それはさておき、と話を本筋に戻すときの言葉。 | 様子・ありさま |
| 騎虎之勢きこのいきおい | 大学受験故事成語 途中でやめられず、引くに引けない勢いのこと。絵で読む:騎虎の勢いの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 気息奄奄きそくえんえん | 大学受験 息も絶え絶えで、今にも滅びそうなこと。 | 様子・ありさま |
| 九牛一毛きゅうぎゅういちもう | 大学受験故事 多くの中の、ごくわずかな一部のこと。 | 数字 |
| 狂喜乱舞きょうきらんぶ | 大学受験 我を忘れ、大喜びして舞い踊ること。 | 心・気持ち |
| 驚天動地きょうてんどうち | 大学受験 世間を、非常に驚かせること。 | 様子・ありさま |
| 虚々実々きょきょじつじつ | 大学受験 互いに秘術を尽くして、戦うこと。 | 反対の意味の字を組み合わせた |
| 曲学阿世きょくがくあせい | 大学受験故事 真理を曲げて、世間や権力者にこびへつらうこと。 | 人柄・態度 |
| 空理空論くうりくうろん | 大学受験 現実離れした、役に立たない理論。 | 似た意味の字を重ねた |
| 愚公移山ぐこういざん | 大学受験故事成語 根気強く努力を続ければ、必ず成し遂げられるということ。絵で読む:愚公山を移すの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 君子豹変くんしひょうへん | 大学受験故事成語 過ちを改め、態度をがらりと変えること。もとは良い意味。今は態度が急に変わる悪い意味でも使う絵で読む:君子は豹変すの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人柄・態度 |
| 軽佻浮薄けいちょうふはく | 大学受験 考えが浅く、言動が軽々しいこと。 | 人柄・態度 |
| 敬天愛人けいてんあいじん | 大学受験 天を敬い、人を愛すること。 | 心・気持ち |
| 鶏鳴狗盗けいめいくとう | 大学受験故事成語 つまらない技能でも、役に立つ時があるということ。絵で読む:鶏鳴狗盗の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 言行一致げんこういっち | 大学受験 口に出したことと、行動が一致していること。 | 努力・学び・成功 |
| 乾坤一擲けんこんいってき | 大学受験故事 運命をかけて、思い切って大勝負に出ること。 | 数字 |
| 堅忍不抜けんにんふばつ | 大学受験 じっと耐え忍んで、心を動かさないこと。 | 人柄・態度 |
| 傲岸不遜ごうがんふそん | 大学受験 おごり高ぶって、人を見下すこと。 | 人柄・態度 |
| 巧言令色こうげんれいしょく | 大学受験故事成語 口先がうまく、愛想をよくして人にこびること。絵で読む:巧言令色の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人柄・態度 |
| 巧遅拙速こうちせっそく | 大学受験 出来は良いが遅いより、出来は悪くても早い方がよい。 | 努力・学び・成功 |
| 荒唐無稽こうとうむけい | 大学受験 言うことが現実離れしていて、根拠がないこと。 | 様子・ありさま |
| 豪放磊落ごうほうらいらく | 大学受験 度量が大きく、細かいことにこだわらない性格。 | 人柄・態度 |
| 甲論乙駁こうろんおつばく | 大学受験 それぞれが意見を述べて反論し、まとまらないこと。 | 人間関係・社会 |
| 狐疑逡巡こぎしゅんじゅん | 大学受験 疑い深く、ためらって決断できないこと。 | 心・気持ち |
| 刻舟求剣こくしゅうきゅうけん | 大学受験故事成語 時勢の変化に気づかず、古い考えに固執する愚かさ。絵で読む:刻舟求剣の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 様子・ありさま |
| 古色蒼然こしょくそうぜん | 大学受験 古びて、いかにも年代を感じさせる様子。 | 様子・ありさま |
| 刻苦勉励こっくべんれい | 大学受験 大変な苦労をして、懸命に努力すること。 | 努力・学び・成功 |
| 鼓腹撃壌こふくげきじょう | 大学受験故事 世の中が平和で、人々が安楽に暮らしていること。 | 様子・ありさま |
| 塞翁之馬さいおうのうま | 大学受験故事成語 幸不幸は予測できず、一喜一憂すべきでないということ。「塞翁が馬」と書くのが一般的絵で読む:塞翁が馬の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 三顧之礼さんこのれい | 大学受験故事成語 目上の者が、礼を尽くして人を迎えること。絵で読む:三顧の礼の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 数字 |
| 自家撞着じかどうちゃく | 大学受験 同じ人の言動が、前後で食い違っていること。 | 人柄・態度 |
| 色即是空しきそくぜくう | 大学受験 形あるものは、すべて実体がなく空であるという教え。 | 仏教から生まれた |
| 自縄自縛じじょうじばく | 大学受験 自分の言動のため、自分が苦しむこと。 | 人柄・態度 |
| 疾風怒濤しっぷうどとう | 大学受験 激しい風と荒れ狂う波のように、時代が激しく動くさま。 | 動物・植物・自然 |
| 四分五裂しぶんごれつ | 大学受験 ばらばらに分かれ、秩序がなくなること。 | 数字 |
| 周章狼狽しゅうしょうろうばい | 大学受験 慌てふためいて、うろたえること。 | 心・気持ち |
| 衆人環視しゅうじんかんし | 大学受験 大勢の人が周りを取り巻いて見ていること。 | 人間関係・社会 |
| 酒池肉林しゅちにくりん | 大学受験故事成語 酒や肉が豊富にある、ぜいたくな宴会のこと。絵で読む:酒池肉林の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 様子・ありさま |
| 唇歯輔車しんしほしゃ | 大学受験故事 互いに助け合う、密接な関係のこと。 | 人間関係・社会 |
| 神出鬼没しんしゅつきぼつ | 大学受験 自在に現れたり隠れたりして、居場所が分からないこと。 | 様子・ありさま |
| 深謀遠慮しんぼうえんりょ | 大学受験 遠い先まで見通した、深い計画や考えのこと。 | 心・気持ち |
| 酔生夢死すいせいむし | 大学受験 何もせず、ぼんやり一生を過ごすこと。 | 様子・ありさま |
| 切磋琢磨せっさたくま | 大学受験故事成語 仲間と励まし合い、互いに向上すること。絵で読む:切磋琢磨の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 努力・学び・成功 |
| 千篇一律せんぺんいちりつ | 大学受験 どれも同じ調子で、変化や面白みがないこと。 | 数字 |
| 粗製乱造そせいらんぞう | 大学受験 質の悪い物を、むやみに大量に作ること。 | 様子・ありさま |
| 泰然自若たいぜんじじゃく | 大学受験 何事にも動じず、落ち着いている様子。 | 人柄・態度 |
| 多岐亡羊たきぼうよう | 大学受験故事成語 方針が多すぎて、真理に到達しにくいこと。絵で読む:亡羊の嘆の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 他山之石たざんのいし | 大学受験故事成語 他人の誤った言動も、自分を磨く助けになるということ。「他山の石」と書くのが一般的絵で読む:他山の石の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 魑魅魍魎ちみもうりょう | 大学受験 さまざまな化け物。私欲のために悪事を働く者たちのたとえ。 | 様子・ありさま |
| 跳梁跋扈ちょうりょうばっこ | 大学受験 悪者などが、勝手気ままに勢力をふるうこと。 | 人柄・態度 |
| 津々浦々つつうらうら | 大学受験 全国のあらゆる土地や港のこと。「つづうらうら」とも読む | 様子・ありさま |
| 手練手管てれんてくだ | 大学受験 人をだまし操る、巧みな方法のこと。 | 人柄・態度 |
| 天網恢恢てんもうかいかい | 大学受験故事成語 悪事を働いた者は、必ず天罰を受けるということ。 | 様子・ありさま |
| 当意即妙とういそくみょう | 大学受験 その場に応じて、すばやく機転をきかせること。 | 人柄・態度 |
| 破邪顕正はじゃけんしょう | 大学受験 誤りを打ち破り、正しい道理を明らかにすること。 | 仏教から生まれた |
| 破竹之勢はちくのいきおい | 大学受験故事成語 止められないほどの、激しい勢いのこと。「破竹の勢い」と書くのが一般的絵で読む:破竹の勢いの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 抜山蓋世ばつざんがいせい | 大学受験故事成語 勢いや気力が、きわめて盛んなこと。 | 人柄・態度 |
| 万世一系ばんせいいっけい | 大学受験 同じ血筋が、永久に続くこと。 | 数字 |
| 悲憤慷慨ひふんこうがい | 大学受験 世の中の不正や自分の不運を、悲しみ憤ること。 | 心・気持ち |
| 百家争鳴ひゃっかそうめい | 大学受験 多くの学者が、自由に論戦を交わすこと。 | 数字 |
| 百花繚乱ひゃっかりょうらん | 大学受験 多くの花が咲き乱れるように、優れた人や物が一度に現れること。 | 動物・植物・自然 |
| 百鬼夜行ひゃっきやぎょう | 大学受験 多くの悪人たちが、勝手に振る舞うこと。 | 数字 |
| 不倶戴天ふぐたいてん | 大学受験故事成語 同じ天の下に生かしておけないほどの、深い恨み。絵で読む:不倶戴天の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 不即不離ふそくふり | 大学受験 付かず離れず、ほどよい関係を保つこと。 | 人間関係・社会 |
| 不立文字ふりゅうもんじ | 大学受験 真理は、言葉や文字では伝えられないという禅の教え。 | 仏教から生まれた |
| 刎頸之交ふんけいのまじわり | 大学受験故事成語 その人のためなら首をはねられても悔いのない親交。絵で読む:刎頸の交わりの意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人間関係・社会 |
| 変幻自在へんげんじざい | 大学受験 思いのままに、現れたり消えたり変化すること。 | 様子・ありさま |
| 暴虎馮河ぼうこひょうが | 大学受験故事 無謀な勇気で、むやみに危険な行動をすること。 | 動物・植物・自然 |
| 抱腹絶倒ほうふくぜっとう | 大学受験 腹を抱えて転げ回るほど、大笑いすること。 | 体の部分 |
| 無為徒食むいとしょく | 大学受験 何もせず、ぶらぶらと遊び暮らすこと。 | 様子・ありさま |
| 面従腹背めんじゅうふくはい | 大学受験 表向きは従うふりをして、内心では背いていること。 | 体の部分 |
| 面壁九年めんぺきくねん | 大学受験 長い間、一つのことに心を集中して取り組むこと。 | 数字 |
| 夜郎自大やろうじだい | 大学受験故事成語 世間を知らず、仲間うちで威張っていること。絵で読む:夜郎自大の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 人柄・態度 |
| 融通無碍ゆうずうむげ | 大学受験 何物にもとらわれず、自由で行き詰まらないこと。 | 仏教から生まれた |
| 羊頭狗肉ようとうくにく | 大学受験故事成語 見かけは立派だが、実質が伴わないこと。絵で読む:羊頭狗肉の意味と由来(イラストのお話・原文と書き下し文) | 動物・植物・自然 |
| 流言蜚語りゅうげんひご | 大学受験 根拠のない、無責任なうわさ。 | 似た意味の字を重ねた |
分類別の四字熟語一覧
同じ仲間でまとめて覚えると忘れにくくなります。色は受験のラベル(中学受験高校受験大学受験)と同じです。押すと表の中のその語へ進みます。
数字が入る四字熟語(71語)
数字の入った四字熟語は、穴うめクイズの漢数字が入った四字熟語クイズでも練習できます。
一意専心一衣帯水一期一会一言一句一日千秋一部始終一網打尽一目瞭然一喜一憂一騎当千一挙両得一刻千金一生懸命一触即発一進一退一心不乱一石二鳥一知半解一朝一夕一長一短一刀両断韋編三絶危機一髪九牛一毛九死一生議論百出乾坤一擲五臓六腑五里霧中三寒四温三顧之礼三々五々三人成虎三拝九拝三位一体四苦八苦四捨五入七転八起七転八倒七難八苦十中八九四分五裂四方八方四面楚歌終始一貫十人十色十年一日首尾一貫四六時中千客万来千載一遇千差万別千篇一律千変万化朝三暮四二者択一二束三文二人三脚二律背反八面六臂八方美人万世一系百戦錬磨百家争鳴百鬼夜行百発百中満場一致三日坊主面壁九年孟母三遷勇気百倍
動物・植物・自然が入る四字熟語(25語)
雲散霧消画蛇添足花鳥風月画竜点睛汗牛充棟騎虎之勢牛飲馬食鶏口牛後鶏鳴狗盗塞翁之馬山紫水明疾風怒濤守株待兎春夏秋冬森羅万象晴耕雨読青天白日多岐亡羊他山之石馬耳東風破竹之勢百花繚乱暴虎馮河羊頭狗肉竜頭蛇尾
体の部分が入る四字熟語(6語)
反対の意味の字を組み合わせた四字熟語(18語)
右往左往右顧左眄栄枯盛衰夏炉冬扇起承転結虚々実々玉石混交空前絶後古今東西弱肉強食取捨選択新陳代謝前後左右大同小異朝令暮改東奔西走本末転倒老若男女
似た意味の字を重ねた四字熟語(5語)
心・気持ちを表す四字熟語(19語)
感慨無量気炎万丈疑心暗鬼杞人之憂喜怒哀楽狂喜乱舞興味津々虚心坦懐敬天愛人狐疑逡巡自暴自棄周章狼狽心機一転深謀遠慮沈思黙考半信半疑悲憤慷慨無我夢中明鏡止水
人柄・態度を表す四字熟語(49語)
阿諛追従唯々諾々威風堂々慇懃無礼隠忍自重温厚篤実佳人薄命我田引水曲学阿世君子豹変軽挙妄動軽佻浮薄堅忍不抜傲岸不遜厚顔無恥巧言令色公平無私豪放磊落公明正大才気煥発才色兼備自画自賛自家撞着自縄自縛質実剛健自問自答清廉潔白率先垂範大言壮語泰然自若大胆不敵単刀直入跳梁跋扈手練手管天衣無縫天真爛漫当意即妙独断専行抜山蓋世品行方正不撓不屈付和雷同傍若無人面目躍如夜郎自大優柔不断勇猛果敢用意周到冷静沈着
様子・ありさまを表す四字熟語(46語)
意味深長紆余曲折栄耀栄華快刀乱麻閑話休題起死回生気息奄奄驚天動地空中楼閣荒唐無稽刻舟求剣古色蒼然鼓腹撃壌自給自足縦横無尽自由自在酒池肉林順風満帆支離滅裂神出鬼没針小棒大酔生夢死絶体絶命前人未到前代未聞前途洋々粗製乱造単純明快魑魅魍魎津々浦々徹頭徹尾天下泰平天網恢恢日進月歩年中無休背水之陣変幻自在無為徒食無病息災無味乾燥無理難題物見遊山悠々自適油断大敵理路整然臨機応変
努力・学び・成功の四字熟語(18語)
悪戦苦闘暗中模索温故知新臥薪嘗胆換骨奪胎愚公移山蛍雪之功言行一致巧遅拙速孤軍奮闘刻苦勉励試行錯誤初志貫徹切磋琢磨大器晩成不言実行不眠不休有言実行
人間関係・社会の四字熟語(23語)
意気投合異口同音遠交近攻合従連衡冠婚葬祭勧善懲悪管鮑之交漁夫之利公私混同甲論乙駁呉越同舟孤立無援質疑応答衆人環視周知徹底唇歯輔車水魚之交大義名分適材適所同床異夢不倶戴天不即不離刎頸之交
仏教から生まれた四字熟語(20語)
阿鼻叫喚以心伝心一念発起一蓮托生因果応報会者定離言語道断色即是空自業自得盛者必衰諸行無常心頭滅却大願成就他力本願破邪顕正不可思議不立文字無念無想唯我独尊融通無碍
故事成語でもある四字熟語(43語)
中国の歴史の話(故事)から生まれた四字熟語です。どんな話から生まれたかは、故事成語の一覧(由来と出典)で読めます。
韋編三絶温故知新臥薪嘗胆画蛇添足画竜点睛夏炉冬扇汗牛充棟管鮑之交騎虎之勢疑心暗鬼杞人之憂漁夫之利愚公移山君子豹変鶏口牛後蛍雪之功鶏鳴狗盗巧言令色呉越同舟刻舟求剣五里霧中塞翁之馬三顧之礼四面楚歌守株待兎酒池肉林水魚之交切磋琢磨大器晩成多岐亡羊他山之石朝三暮四天網恢恢背水之陣破竹之勢抜山蓋世不倶戴天刎頸之交傍若無人孟母三遷夜郎自大羊頭狗肉竜頭蛇尾
書き間違えやすい四字熟語
入試の「誤字を正しく直しなさい」によく出ます。×の書き方をしないように気をつけましょう。
- 一期一会(いちごいちえ)…×いっきいっかい
- 危機一髪(ききいっぱつ)…×危機一発
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)…×絶対絶命
- 試行錯誤(しこうさくご)…×思考錯誤
- 言語道断(ごんごどうだん)…×げんごどうだん
- 四六時中(しろくじちゅう)…昔の一日が十二時間(二×六)だったことから
- 順風満帆(じゅんぷうまんぱん)…×順風万般
- 画竜点睛(がりょうてんせい)…×画竜点晴
四字熟語の覚え方
- 2字+2字に分けて読む:「温故(古きをたずね)+知新(新しきを知る)」のように、前の2字と後ろの2字の関係を考えると意味が分かります。
- 由来の話といっしょに覚える:四面楚歌・臥薪嘗胆のような語は、故事成語の一覧で話を読むと忘れません。
- 漢字の意味を確かめる:むずかしい字は漢字合格大作戦(常用漢字の書き順・読み)で1字ずつ調べられます。
- 自分で例文を作る:「部活と勉強を両立できて一石二鳥だ」のように、身の回りの話で使ってみましょう。
よくある質問
四字熟語はいくつありますか?
大きな四字熟語の辞典には数千語が載っています。受験でよく出るのはその一部で、このページでは中学受験から大学受験までによく出る300語を選んでいます。
中学受験ではどんな四字熟語が出ますか?
一石二鳥・十人十色・一期一会のような数字が入る語や、自業自得・単刀直入のようにふだんも使う語がよく出ます。□に漢数字を入れる問題や、意味を選ぶ問題の形が多いです。
四字熟語と故事成語の違いは何ですか?
四字熟語は漢字4字でできた熟語のことです。故事成語は中国の昔の話(故事)から生まれた言葉のことで、矛盾・蛇足のように4字でないものもあります。四面楚歌・臥薪嘗胆のように、両方にあてはまる語もあります。
ラベルの「中学受験」「高校受験」「大学受験」は何を表しますか?
その受験までに覚えておきたいという目安です。中学受験のラベルの語は、高校受験や大学受験でもそのまま出ます。
あわせて読みたい
- 故事成語の一覧(由来・出典つき)
- 漢文の句法・文法一覧(漢文文法・句法辞典)
- 漢数字が入った四字熟語クイズ
- 一石二鳥・一挙両得を英語で言うと
- 漢字合格大作戦(常用漢字の書き順・読み)
- 国語のまとめ(漢字・百人一首・ことわざ・古文)
出典・参考
- 意味は一般の国語辞典の説明をもとに、合格大作戦が小中高生向けに書き直したものです
- 受験別のラベルは、入試問題や漢検の出題をもとにした合格大作戦の目安です
最終更新:2026年10月28日/作成:大学受験合格大作戦


