「霜」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「霜」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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霜
画数17画
部首雨(あめかんむり)
習う学年中学校
音読みソウ高
訓読みしも
漢検準2級(目安)

「霜」のポイント

  • 「霜」は17画、部首は雨(あめかんむり)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、あめかんむり(8画)→相(9画)。相は木(4画)→目(5画)です。
  • 寒い朝に地面や草につくしもを表します。「星霜(せいそう)」のように年月の意味でも使います。
  • 読み方は、音読みがソウ、訓読みがしもです。
まなぶくん

まなぶくん

「霜」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、あめかんむり(8画)→相(9画)。相は木(4画)→目(5画)です。

「霜」の書き順アニメ

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全17画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(17画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 完成

書き順で気をつけること

あめかんむりは、横→短い縦→横折れ(冖の形)→中の縦→4つの点の8画。そのあと「相」を、木→目の順に書きます。

霜
雪
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
霜も雪も、あめかんむりの最初の4画は同じ順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • あめかんむりは横に平たく書き、下の「相」に屋根のようにかぶせます。
  • あめかんむりの4つの点は、左右2つずつ、中の縦の線をはさんで置きます。
  • 「相」の木へんは、最後の右はらいを点にして、右の「目」にぶつけません。
  • 「目」は縦長に。中の横の線2本は、右の縦の線につけます。

「霜」の読み方

読み使い方の例
ソウ高霜害(そうがい)・星霜(せいそう)・秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
しも霜柱(しもばしら)・初霜(はつしも)・霜降り(しもふり)・霜月(しもつき)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「霜」の意味

  1. しも。寒い夜に空気中の水分がこおって、地面や物につく白い氷のつぶ。(例)霜柱・初霜
  2. 年月。しもは毎年おりることから。(例)星霜
  3. 白いもの・きびしいもののたとえ。(例)霜降り・秋霜烈日

「霜」の成り立ち

形声文字雨(天気・空から降るもの)と、音を表す相(ソウ)を合わせた字です。寒い夜に物の表面につくしもを表します。

「相」には「向き合う・ぴったりそう」という意味があり、物の表面にはりつくしもを表すとする説明もあります(諸説あり)。

「霜」を使う言葉と例文

  • 霜柱しもばしら冬の朝、土の中の水がこおって細い柱のように立つもの。
  • 初霜はつしもその年の冬に初めておりる霜。
  • 霜降りしもふり霜がおりたように白い点が入っていること。「霜降り肉」
  • 霜月しもつき昔の暦の11月のよび名。
  • 霜害そうがい霜のために農作物がいたむこと。
  • 星霜せいそう年月。「幾星霜(いくせいそう)をへる」=長い年月がたつ。
  • 秋霜烈日しゅうそうれつじつ秋の霜と夏のはげしい日光のように、きびしくおごそかなこと。

例文

  • 寒い朝、校庭の霜柱をふんで歩いた。
  • 今年は例年より早く初霜がおりた。
  • 霜害から茶畑を守るため、扇風機を回す。

「霜」の覚え方

「雨が 相手に こおりつく 霜の朝」

あめかんむりの下に「相(ソウ)」。「相」と同じソウと読む、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 雪あめかんむり+ヨ。「ゆき」。
  • 露あめかんむり+路。「つゆ」。霜とならんで「霜露(そうろ)」とも。
  • 箱たけかんむり+相。「はこ」。下の形が霜と同じ。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「霜」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全17画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「霜」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「畑に霜柱が立った。」
    答えを見るしもばしら
  2. 読みがなを書きましょう。「幾星霜を経て、町は大きく変わった。」
    答えを見るせいそう
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「今朝、ハツシモがおりた。」
    答えを見る初霜
  4. 「霜」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るあめかんむり
  5. 「霜」は何画ですか。
    答えを見る17画

中学で習う漢字(漢検準2級)のほかの字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「霜」の書き順は?

あめかんむり(8画)を書いてから、相(木→目)を書きます。全部で17画です。

「霜」は何画?

17画です。

「霜」の部首は?

雨(あめかんむり)です。

「霜」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「霜月」は何月のこと?

昔の暦(旧暦)の11月のよび名です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦