「朴」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「朴」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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朴
画数6画
部首木(きへん)
習う学年中学校
音読みボク
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「朴」のポイント

  • 「朴」は6画、部首は木(きへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、「木」(横の線→縦の線→左はらい→点)→「卜」(縦の線→点)の順です。
  • 木へんの4画目は、右はらいでなく点(とめ)で書きます。「かざりけがない」という意味で「素朴」「純朴」と使います。
  • 読み方は、音読みがボクです。訓読みは常用漢字表にありません。
まなぶくん

まなぶくん

「朴」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、「木」(横の線→縦の線→左はらい→点)→「卜」(縦の線→点)の順です。

「朴」の書き順アニメ

123456

全6画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(6画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 完成

書き順で気をつけること

朴
木
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
朴の木へんの4画目(茶)は点でとめます。「木」だけで書くときは右はらいです。

右の「卜(ぼく)」は、縦の線を先に、点をあとに書きます。点は縦の線の右側に、少し下からつけます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 木へんの横の線は短く、右側を少しあけます。
  • 木へんの4画目は、右へはらわず点でとめます。
  • 「卜」の縦の線は、木へんの縦の線と同じくらいの長さにします。
  • 「卜」の点は、縦の線の右に、真ん中より少し上につけます。

「朴」の読み方

読み使い方の例
ボク素朴(そぼく)・純朴(じゅんぼく)・質朴(しつぼく)・朴訥(ぼくとつ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「朴」の意味

  1. かざりけがない。ありのまま。(例)素朴・純朴・質朴
  2. 木の名前「ほお(ほおのき)」。(例)朴歯(ほおば)の下駄(常用漢字表にない読み)

「朴」の成り立ち

形声文字「木」と、音をあらわす「卜(ボク)」を合わせた字。もとは木の皮や、木の名前(ほおのき)をあらわし、手を加えていない木の皮から「かざりけがない」の意味になったと説明されます。

「卜」は、うらないで亀の甲羅にできたひびの形とされます。

「朴」を使う言葉と例文

  • 素朴そぼくかざりけがなく、自然のままであること。「素朴な疑問」
  • 純朴じゅんぼくすなおで、かざりけがないこと。「純朴な人がら」
  • 質朴しつぼくかざりけがなく、まじめなこと。
  • 朴訥ぼくとつかざりけがなく、口数が少ないこと。
  • 朴念仁ぼくねんじん口数が少なく、愛想がない人。人の気持ちが分からない人。
  • 朴の木ほおのき大きな葉をもつ木。葉は「朴葉みそ」に使う。

例文

  • 祖父の家は、山あいの素朴な村にある。
  • 先生に素朴な疑問をぶつけてみた。
  • 彼は朴訥だが、言うことに心がこもっている。

「朴」の覚え方

「木の皮 卜(ボク)っと そのままで 素朴」

「木」に「卜」をそえるだけ。かざらない木そのままの「朴」と覚えましょう。木へんの最後は点です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 仆常用漢字ではない。にんべん+「卜」。「たおれる」。
  • 札木へん+「乚」。「おふだ・さつ」。
  • 外夕+「卜」。右側が朴と同じ「卜」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「朴」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全6画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「朴」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「素朴な味の料理。」
    答えを見るそぼく
  2. 読みがなを書きましょう。「純朴な青年。」
    答えを見るじゅんぼく
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「ソボクな疑問を持つ。」
    答えを見る素朴
  4. 「朴」の木へんの4画目は、右はらいですか、点ですか。
    答えを見る点(とめる)
  5. 「朴」は何画で書きますか。
    答えを見る6画

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「朴」の書き順は?

木へん(横の線→縦の線→左はらい→点)を書いてから、「卜」(縦の線→点)を書きます。全部で6画です。

「朴」は何画?

6画です。

「朴」の部首は?

木(きへん)です。

「朴」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。

「朴」はほかにどう読む?

常用漢字表の読みは「ボク」だけですが、木の名前の「ほお(ほおのき)」とも読みます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦