「喪」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「喪」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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喪
画数12画
部首口(くち)
習う学年中学校
音読みソウ
訓読みも
漢検準2級(目安)

「喪」のポイント

  • 「喪」は12画、部首は口(くち)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、上の「十」→左の口→右の口→長い横の線→はね上げのある縦の線→左はらい→右はらいです。
  • 人の死をいたむ・なくす(うしなう)という意味。「喪服」「喪中」「喪失」で使います。
  • 読み方は、音読みがソウ、訓読みがもです。
まなぶくん

まなぶくん

「喪」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、上の「十」→左の口→右の口→長い横の線→はね上げのある縦の線→左はらい→右はらいです。

「喪」の書き順アニメ

123456789101112

全12画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(12画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 完成

書き順で気をつけること

喪
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目 ■7画目 ■8画目
上の「十」(1・2画目)→左の口(3〜5画目)→右の口(6〜8画目)の順です。

口を二つ書いたら、長い横の線(9画目)、縦の線から右上へはね上げる画(10画目)、左はらい(11画目)、右はらい(12画目)で下の部分を書きます。下の部分は「衣」の下と同じ形です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 9画目の横の線は、いちばん長く書きます。
  • 10画目は、縦におろしてから右上へはね上げます。
  • 最後の右はらい(12画目)は、のびやかにはらいます。
  • 上の口二つは小さめに、横にならべて書きます。

「喪」の読み方

読み使い方の例
ソウ喪失(そうしつ)・阻喪(そそう)・喪心(そうしん)
も喪服(もふく)・喪中(もちゅう)・喪主(もしゅ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「喪」の意味

  1. 人が亡くなったあと、その死をいたんで、つつしんですごすこと。(例)喪中・喪服・喪に服する
  2. なくす。うしなう。(例)喪失・記憶喪失

「喪」の成り立ち

形声文字(諸説あり)口をならべた「哭(なげく)」と、音をあらわす「亡(ボウ)」を合わせた字とされます。人の死をなげき悲しむことをあらわし、そこから「うしなう」の意味にもなりました。

桑の木に口をそえた形とする説など、成り立ちには別の説明もあります。

「喪」を使う言葉と例文

  • 喪服もふくお葬式などで着る黒い服。
  • 喪中もちゅう家族が亡くなり、喪に服している期間。「喪中はがき」
  • 喪主もしゅお葬式を代表してとりおこなう人。
  • 喪失そうしつなくすこと。うしなうこと。「自信喪失」
  • 記憶喪失きおくそうしつ過去のことを思い出せなくなること。
  • 意気阻喪いきそそう元気をなくし、やる気がなくなること。四字熟語。
  • 喪に服するもにふくする家族などが亡くなったあと、一定の間つつしんですごす。

例文

  • 祖父が亡くなり、今年は喪中です。
  • 試合に負けて、すっかり自信を喪失した。
  • お葬式に喪服を着て出かけた。

「喪」の覚え方

「十の下 口を二つで なげく声 喪服の喪」

口が二つならぶのは、声を上げてなげくようす。下は「衣」の下と同じ形です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 衣「喪」の下と同じ形がある。「ころも」。
  • 器口が四つ。「うつわ」。
  • 哀「衣」の中に「口」。「哀しい(かなしい)」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「喪」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全12画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「喪」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「喪中のため、年賀状をひかえます。」
    答えを見るもちゅう
  2. 読みがなを書きましょう。「事故で記憶を喪失した。」
    答えを見るそうしつ
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「モフクを用意する。」
    答えを見る喪服
  4. 「喪」の部首を書きましょう。
    答えを見る口(くち)
  5. 「喪」の総画数を書きましょう。
    答えを見る12画

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「喪」の書き順は?

上の「十」、左の口、右の口を書き、長い横の線→はね上げる画→左はらい→右はらいの順で書きます。全部で12画です。

「喪」は何画?

12画です。

「喪」の部首は?

口(くち)です。

「喪」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。

「喪中はがき」とは?

家族が亡くなった年に、年賀状をひかえることを知らせるはがきです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦