「妃」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「妃」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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妃
画数6画
部首女(おんなへん)
習う学年中学校
音読みヒ
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「妃」のポイント

  • 「妃」は6画、部首は女(おんなへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、左の女へん(3画)を書いてから、右の「己」(3画)を書きます。
  • 右がわは「己(おのれ)」。最後の画は上まで出さず、下で右へ曲げて上へはねます。
  • 読み方は、音読みがヒです。訓読みはありません。
ハルちゃん

ハルちゃん

「妃」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、左の女へん(3画)を書いてから、右の「己」(3画)を書きます。

「妃」の書き順アニメ

123456

全6画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(6画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 完成

書き順で気をつけること

女へんは、く→左はらい→横(右上がり)の順です。3画目は右へつき出さず、右上へはらうように書きます。

妃
己
■1画目 ■2画目 ■3画目
女へん(3画)のあと、右の己は横から折れる線→横→曲がってはねる線の順。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 女へんの3画目は、右がわへつき出さないようにします。
  • 己の1画目は、横から下へ折れる線です。
  • 己の3画目は、左から下へおり、右へ曲げて上へはねます。
  • 己の上の部分は、すき間をあけて書きます(已・巳とまちがえない)。

「妃」の読み方

読み使い方の例
ヒ王妃(おうひ)・妃殿下(ひでんか)・皇太子妃(こうたいしひ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「妃」の意味

  1. 王や皇太子などの妻。きさき。(例)王妃・皇太子妃
  2. 皇族の男性の妻をよぶことば。(例)妃殿下

「妃」の成り立ち

形声文字(諸説あり)女と、音を表す己(キ→ヒ)を合わせた字で、「つれあい・きさき」を表すと説明されます。

「己」を、ならぶ人・相手の意味と見て、男性とならぶ女性(つれあい)を表す会意文字とする説もあります。

「妃」を使う言葉と例文

  • 王妃おうひ王の妻。「フランスの王妃マリー・アントワネット」
  • 妃殿下ひでんか皇族の男性の妻をうやまってよぶ言葉。
  • 皇太子妃こうたいしひ皇太子の妻。
  • 皇妃こうひ皇帝の妻。
  • 妃きさき天皇や王の妻(常用漢字表にない読み)。物語などで使う。
  • 楊貴妃ようきひ中国・唐の時代の皇帝の妃。世界三大美人の一人といわれる。

例文

  • 童話には、美しい王妃がよく登場する。
  • 妃殿下が式典に出席された。
  • 歴史の授業で、楊貴妃について調べた。

「妃」の覚え方

「女の人が 己(おのれ)をみがいて 妃(きさき)になる」

右は「己(おのれ・自分)」。「配」の右がわと同じ形です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 妊女へん。右は「壬」で、妊娠の妊(ニン)。
  • 配右がわが同じ「己」。配る・配達の配。
  • 紀右がわが同じ「己」。世紀・紀元の紀(キ)。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「妃」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全6画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「妃」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「妃」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検準2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「王妃が城にもどった。」
    答えを見るおうひ
  2. 読みがなを書きましょう。「妃殿下が手をふられた。」
    答えを見るひでんか
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「皇太子ヒ」
    答えを見る妃
  4. 「妃」の右がわと同じ形をもつ字はどれですか。(ア)配 (イ)妊 (ウ)姉
    答えを見る(ア)配(右が同じ己)
  5. 「妃」の総画数を答えましょう。
    答えを見る6画

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「妃」の書き順は?

左の女へんを、く→左はらい→横の順で書き、右の己を3画で書きます。全部で6画です。

「妃」は何画?

6画です。

「妃」の部首は?

女(おんなへん)です。

「妃」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「妃」は「きさき」と読める?

「きさき」とも読みますが、常用漢字表にある読みは音読みの「ヒ」だけです。テストでは「王妃(おうひ)」のように音で読みます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦