「搭」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「搭」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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搭
画数12画
部首扌(てへん)
部首の表では手(て)の部。扌(てへん)はその変形
習う学年中学校
音読みトウ
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「搭」のポイント

  • 「搭」は12画、部首は扌(てへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、てへん(1〜3画目)→くさかんむり(4〜6画目)→「合」(7〜12画目)です。
  • 乗りものに乗る・のせるという意味。飛行機の「搭乗」、機械の「搭載」で使います。
  • 読み方は、音読みのトウだけです。訓読みはありません。
ハルちゃん

ハルちゃん

「搭」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、てへん(1〜3画目)→くさかんむり(4〜6画目)→「合」(7〜12画目)です。

「搭」の書き順アニメ

123456789101112

全12画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(12画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 完成

書き順で気をつけること

搭
塔
■1画目 ■2画目 ■3画目
1〜3画目は、搭は扌(てへん)、塔は土(つちへん)。右がわは同じ順です。

右がわは、くさかんむり(横の線→縦→縦)のあと、「人」の形→横の線→「口」の順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • てへんの2画目は、下で左上へはねます。
  • てへんの3画目は、左下から右上へ短くはね上げます。
  • 「合」の左はらいと右はらいは、くさかんむりの下で左右に広げます。
  • 「口」は小さめに、右がわの中心に書きます。

「搭」の読み方

読み使い方の例
トウ搭乗(とうじょう)・搭載(とうさい)・搭乗券(とうじょうけん)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「搭」の意味

  1. 乗りものに乗る。(例)搭乗
  2. 乗りものや機械に物をのせる。つみこむ。(例)搭載

「搭」の成り立ち

形声文字意味をあらわす「扌(手)」と、音をあらわす「荅(トウ)」を合わせた字です。もとは手で上にのせる・かけることをあらわし、「乗る・のせる」の意味で使われます。

「荅」は「答」のもとの字の一つで、「ぴったり合う」という意味があるともいわれます(諸説あり)。

「搭」を使う言葉と例文

  • 搭乗とうじょう飛行機や船などに乗りこむこと。
  • 搭載とうさい乗りものや機械に、物や装置をつみこむこと。「カメラを搭載したドローン」
  • 搭乗券とうじょうけん飛行機に乗るための券。
  • 搭乗口とうじょうぐち空港で飛行機に乗りこむ入り口。
  • 搭乗員とうじょういん飛行機などに乗って仕事をする人。
  • 搭載量とうさいりょうのせることのできる荷物などの量。

例文

  • 出発の30分前に搭乗手続きをすませた。
  • 新しいスマートフォンには、高性能のカメラが搭載されている。
  • 搭乗券を見せて、飛行機に乗りこんだ。

「搭」の覚え方

「手(扌)でのせて 搭乗・搭載 搭」

「とう」と読む字の見分け:手でのせる・乗る=搭(てへん)、土の上に高く建つ=塔(つちへん)。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 塔つちへん。「五重塔」「管制塔」の塔。
  • 答たけかんむりに「合」。「答える」の答。
  • 拾てへんに「合」。「拾う」の拾。くさかんむりがない。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「搭」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全12画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「搭」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「ロボットに人工知能を搭載する。」
    答えを見るとうさい
  2. ( )に入る漢字を、搭・塔・答から選びましょう。「( )乗口で待つ。」
    答えを見る搭(搭乗口)
  3. ( )に入る漢字を、搭・塔・答から選びましょう。「五重の( )を見学する。」
    答えを見る塔
  4. 「搭」の部首名を書きましょう。
    答えを見るてへん(扌)
  5. 「搭」の総画数を書きましょう。
    答えを見る12画

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よくある質問

「搭」の書き順は?

てへん(3画)、くさかんむり(3画)、「合」(6画)の順に書きます。全部で12画です。

「搭」は何画?

12画です。

「搭」の部首は?

扌(てへん)です。

「搭」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。

「搭」と「塔」の使い分けは?

乗る・のせる意味は「搭」(搭乗・搭載)、高い建物は「塔」(五重塔・鉄塔)です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦