「藻」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「藻」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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藻
画数19画
部首艹(くさかんむり)
部首の表では艸(くさ)の部。艹(くさかんむり)はその変形
習う学年中学校
音読みソウ
訓読みも
漢検準2級(目安)

「藻」のポイント

  • 「藻」は19画、部首は艹(くさかんむり)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、艹(3画)→氵(3画)→口3つ(9画)→木(4画)。上から、左から書きます。
  • 水の中に生えるも(水草・海草)を表します。海藻・藻類でよく使います。
  • 読み方は、音読みがソウ、訓読みがもです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「藻」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、艹(3画)→氵(3画)→口3つ(9画)→木(4画)。上から、左から書きます。

「藻」の書き順アニメ

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全19画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(19画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 19画目
  20. 完成

書き順で気をつけること

くさかんむりを書いたら、さんずい→上の口→左下の口→右下の口→木の順です。右下の「喿(ソウ)」は、「操」「燥」「繰」の右がわと同じ形です。

藻
操
■1画目 ■2画目 ■3画目
藻は艹から、操はてへんから。右下の「口3つ+木」は同じ順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • くさかんむりは横に広く、下の部分全体にかぶせます。
  • さんずいの3画目は、左下から右上へはね上げます。
  • 口3つは、上に1つ、下に2つ。下の2つは少し小さめにならべます。
  • 最後の木は、横→縦→左はらい→右はらいの順。縦の線ははねません。

「藻」の読み方

読み使い方の例
ソウ海藻(かいそう)・藻類(そうるい)・詞藻(しそう)
も藻くず(もくず)・藻場(もば)・玉藻(たまも)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「藻」の意味

  1. も。水の中に生える草や海草をまとめたよび名。(例)海藻・藻類
  2. 文章のあや。美しい言葉。(例)詞藻・文藻

「藻」の成り立ち

形声文字艹(草)と、音を表す澡(ソウ)を合わせた字です。水の中でゆれる水草を表します。

「澡」は「あらう」という意味で、水にあらわれるように生える草を表すとする説明もあります(諸説あり)。

「藻」を使う言葉と例文

  • 海藻かいそう海に生える藻。わかめ・こんぶ・ひじきなど。
  • 藻類そうるい水の中などに育ち、光合成をする生物のなかま。
  • 藻くずもくず海の中の藻の切れはし。「海の藻くずと消える」=海でしずんで死ぬこと。
  • 藻場もば海の底で藻がしげっている場所。魚のすみかになる。
  • 玉藻たまも藻をほめていう古い言葉。和歌に出てくる。
  • 緑藻りょくそう緑色をした藻のなかま。
  • 詞藻しそう詩や文章の美しい言葉。また、文章を作る才能。

例文

  • 海藻サラダには、わかめやこんぶが入っている。
  • 池の水が緑色なのは、藻類がふえたからだ。
  • 藻場は小さな魚たちのかくれ家になる。

「藻」の覚え方

「草が水の中、口が3つの木にゆれる 藻」

艹・氵・品(口3つ)・木の4つの部品を上から下へ。右下は「操」「燥」「繰」と同じソウの形です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 操てへん+喿。「あやつる」。ソウと読む。
  • 燥ひへん+喿。「乾燥(かんそう)」。
  • 繰いとへん+喿。「くる」。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「藻」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全19画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「藻」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「海藻をたくさん食べる。」
    答えを見るかいそう
  2. 読みがなを書きましょう。「船は海の藻くずと消えた。」
    答えを見るも
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「ソウルイの研究をする。」
    答えを見る藻類
  4. 同じ読みの字を選びましょう。「空気が乾( )している。」(ア)藻 (イ)燥
    答えを見る(イ)燥
  5. 「藻」は何画ですか。
    答えを見る19画

中学で習う漢字(漢検準2級)のほかの字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「藻」の書き順は?

艹→氵→口3つ(上・左下・右下)→木の順に書きます。全部で19画です。

「藻」は何画?

19画です。

「藻」の部首は?

艹(くさかんむり)です。

「藻」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「海藻」と「海草」はちがう?

海藻はわかめ・こんぶなど胞子でふえる藻のなかま、海草はアマモなど花をさかせる草をさすことが多いです。ふだんは同じ意味で使われることもあります。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦