「燥」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「燥」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

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燥
画数17画
部首火(ひへん)
習う学年中学校
音読みソウ
訓読みなし
漢検4級(目安)

「燥」のポイント

  • 「燥」は17画、部首は火(ひへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
  • 書き順は、火へん(4画)→「口」を上・左下・右下の順に3つ→下の「木」です。
  • 火へんの4画目は右へはらわず、点にしてとめます。
  • 読み方は、音読みのソウだけです。「乾燥」の「燥」です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「燥」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、火へん(4画)→「口」を上・左下・右下の順に3つ→下の「木」です。

「燥」の書き順アニメ

1234567891011121314151617

全17画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(17画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 完成

書き順で気をつけること

火へんは、単独の「火」と同じ順です。ただし4画目は右はらいでなく点になり、右の部分に場所をゆずります。

燥
火
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
順は同じ。燥の4画目(黄)は短い点でとめ、火の4画目は右へ長くはらいます。

右の部分は、上の口→左下の口→右下の口→木の順です(「品」と同じ並べ方)。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 火へんの1画目(左の点)と2画目(右の短い左はらい)は、高さをそろえて小さく書きます。
  • 火へんの4画目は、右下へ短く打ってとめます。
  • 3つの「口」は小さめに。下の2つは横に並べます。
  • 下の「木」の横の線は長めに書いて、上の口3つを支えます。

「燥」の読み方

読み使い方の例
ソウ乾燥(かんそう)・焦燥(しょうそう)・乾燥機(かんそうき)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「燥」の意味

  1. かわく。水気がなくなる。(例)乾燥
  2. あせる。いらいらする。(例)焦燥

「燥」の成り立ち

形声文字「火」と、音をあらわす「喿(ソウ)」を合わせた字です。火にあてて、水気をとばしてかわかすことをあらわします。

「喿」は、木の上で鳥がさわがしく鳴く様子とされる形です。

「燥」を使う言葉と例文

  • 乾燥かんそう水気がなくなって、かわくこと。「空気が乾燥する」
  • 乾燥機かんそうき洗たく物などをかわかす機械。
  • 乾燥剤かんそうざいしめり気をすいとって、物をかわいた状態に保つ薬品。
  • 焦燥しょうそうあせって、いらいらすること。
  • 焦燥感しょうそうかんあせる気持ち。「焦燥感にかられる」
  • 無味乾燥むみかんそうおもしろみや味わいがまったくないこと。

例文

  • 冬は空気が乾燥するので、加湿器を使います。
  • おかしの袋には、乾燥剤が入っています。
  • しめきりがせまり、焦燥感がつのりました。

「燥」の覚え方

「火のそばで 口が3つで 木がかわく」

右がわは「品の下に木」。左が火なら燥(かわく)、手なら操(あやつる)です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 操右がわが同じ形。左はてへんで、あやつる。
  • 繰右がわが同じ形。左はいとへんで、くる(繰り返す)。
  • 焼同じ火へん。右は「尭」で、やく。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「燥」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全17画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「燥」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「燥」は何画で書きますか。
    答えを見る17画
  2. 読みがなを書きましょう。「肌が乾燥する。」
    答えを見るかんそう
  3. 漢字で書きましょう。「話がムミカンソウだ。」
    答えを見る無味乾燥
  4. 「乾燥」の対義語(反対の意味の言葉)はどれですか。(ア)湿潤 (イ)乾杯 (ウ)焦燥
    答えを見る(ア)湿潤(しつじゅん)
  5. 次の( )に入る字はどれですか。「ロボットを( )作する」(ア)燥 (イ)操
    答えを見る(イ)操。「操作(そうさ)」です。

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「燥」の書き順は?

火へんを4画で書き、右の口を上・左下・右下の順に3つ、最後に下の「木」を書きます。全部で17画です。

「燥」は何画?

17画です。

「燥」の部首は?

火(ひへん)です。

「燥」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検4級の漢字です。

「燥」と「操」はどうちがう?

右がわは同じ形です。左が火へんなら「燥(かわく)」、てへんなら「操(あやつる)」です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦