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「闘」のポイント
- 「闘」は18画、部首は門(もんがまえ)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
- 書き順は、門(1〜8画目)→中の「豆」(9〜15画目)→右の「寸」(16〜18画目)です。
- 同じ「たたかう」でも、「戦う」は戦争や試合、「闘う」は病気や困難と向き合うときに使い分けることが多い字です。
- 読み方は、音読みがトウ、訓読みがたたか(う)です。
まなぶくん
「闘」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、門(1〜8画目)→中の「豆」(9〜15画目)→右の「寸」(16〜18画目)です。
「闘」の書き順アニメ
全18画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(18画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 16画目
- 17画目
- 18画目
- 完成
書き順で気をつけること
まず外がわの「門」を8画目まで書き、そのあと中を「豆」→「寸」の順に書きます。
1〜8画目の「門」は「開」と同じ順。左がわ4画→右がわ4画です。
「豆」の最後の横(15画目)は、右上へはね上げるように書きます。「寸」は、横(16画目)→縦はね(17画目)→点(18画目)です。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- 門の右がわの縦(6画目)は、最後に左へはねます。
- 中の「豆」と「寸」は、門の内側におさまるように小さく書きます。
- 「豆」の最後の画は、横の線を右上へはね上げる形にします。
- 「寸」の点は、縦はねの左がわに打ちます。
「闘」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| トウ | 戦闘(せんとう)・奮闘(ふんとう)・健闘(けんとう)・闘志(とうし) |
| たたか(う) | 闘う(たたかう)・病気と闘う |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「闘」の意味
- たたかう。あらそう。(例)戦闘・格闘・闘争
- 困難に負けずにがんばる。(例)奮闘・健闘・闘病
「闘」の成り立ち
形声文字もとの字は「鬭」。「鬥」(二人が向き合ってあらそう形)と、音をあらわす部分を合わせた字です。たたかうことをあらわします。
今の字の「門」は、もとは「鬥」を簡単にした形で、「もん(とびら)」の意味ではありません。
「闘」を使う言葉と例文
- 戦闘せんとう武器を使ってたたかうこと。
- 奮闘ふんとう力いっぱいがんばること。「孤軍奮闘」
- 健闘けんとうよくがんばること。「健闘をいのる」
- 闘志とうしたたかおうとする強い気持ち。
- 格闘かくとう組み合ってたたかうこと。むずかしいことに取り組むこと。
- 闘病とうびょう病気とたたかうこと。
- 悪戦苦闘あくせんくとうとても苦しみながら努力すること。
例文
- 弟は、病気と闘いながら学校に通いました。
- 決勝戦は負けましたが、全員がよく健闘しました。
- むずかしい数学の問題に悪戦苦闘しました。
「闘」の覚え方
「門の中、豆を寸(すん)ぶん取り合い 闘う」
門の中で「豆」と「寸」が向き合っている形。「豆を取り合ってたたかう」と覚えましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

まなぶくん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「闘」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全18画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「闘」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「闘」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みを書きなさい。「最後まで奮闘した。」
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ふんとう - 読みを書きなさい。「闘志を燃やす。」
答えを見る
とうし - カタカナを漢字に直しなさい。「試合でのケントウをたたえる。」
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闘(健闘) - 四字熟語を完成させなさい。「悪戦苦( )」
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闘(悪戦苦闘=あくせんくとう) - 「闘」の総画数を書きなさい。
答えを見る
18画
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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。
よくある質問
「闘」の書き順は?
外がわの「門」を書いてから、中の「豆」、右の「寸」の順に書きます。全部で18画です。
「闘」は何画?
18画です。
「闘」の部首は?
門(もんがまえ)です。旧字体の「鬭」では鬥(たたかいがまえ)の部になります。
「闘」は何級?
漢検4級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。
「戦う」と「闘う」のちがいは?
「戦う」は戦争や試合など相手と勝ち負けをあらそうとき、「闘う」は病気や困難などに立ち向かうときに使うことが多いです。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 使い分け:「異字同訓」の漢字の使い分け例(文化審議会国語分科会)の考え方を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



