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「震」のポイント
- 「震」は15画、部首は雨(あめかんむり)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
- 書き順は、上のあめかんむり(1〜8画目)を書いてから、下の「辰」(9〜15画目)を書きます。
- かみなり(雨)で大地がふるえることをあらわします。「地震」の「震」です。
- 読み方は、音読みがシン、訓読みがふる(う)・ふる(える)です。
ハルちゃん
「震」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、上のあめかんむり(1〜8画目)を書いてから、下の「辰」(9〜15画目)を書きます。
「震」の書き順アニメ
全15画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(15画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 完成
書き順で気をつけること
あめかんむりは、横の線→左の縦→横折れ(はね)→まん中の縦→点4つの順です。
あめかんむりの最初の4画:横(赤)→左の縦(青)→横折れ(緑)→まん中の縦(だいだい)。「雪」も同じです。
下の「辰」は、横→長い左はらい→横→横→縦のはね上げ→左はらい→右はらいの順で、「振」の右側と同じです。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- あめかんむりは横に平たく。下の「辰」が入るように、横はばを広くとります。
- あめかんむりの点4つは、左右2つずつ、同じ向きに書きます。
- 「辰」の左はらい(10画目)は長く、左下まではらいます。
- 最後の右はらい(15画目)を長くして、全体をささえます。
「震」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| シン | 地震(じしん)・震度(しんど)・震源(しんげん)・耐震(たいしん) |
| ふる(う) | 震う(ふるう)「声を震わせる」・身震い(みぶるい) |
| ふる(える) | 震える(ふるえる)「寒さで手が震える」 |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「震」の意味
- ふるえる。ゆれ動く。(例)震える・身震い
- 地面がゆれること。地震。(例)震度・震源・耐震
「震」の成り立ち
形声文字「雨」と「辰(シン)」を合わせた字です。「辰」にはふるえ動くという意味があるとされ、かみなりがとどろいて、ものがふるえることから「ふるえる」の意味になったと説明されます。
もとは「かみなり」の意味の字だったともいわれます。
「震」を使う言葉と例文
- 地震じしん地面がゆれ動くこと。
- 震度しんどある場所での地震のゆれの強さ。「震度5強」
- 震源しんげん地震が起きた地下のもとの場所。
- 耐震たいしん地震にたえられること。「耐震工事」
- 身震いみぶるい寒さやこわさで、体がふるえること。
- 震えるふるえるこきざみにゆれ動く。
- 震災しんさい地震による災害。「阪神・淡路大震災」
例文
- 今朝、震度3の地震がありました。
- 冬の朝は、寒さで体が震えます。
- 学校の体育館は、耐震工事をすませています。
「震」の覚え方
「雨の日の 辰(シン)とした夜に かみなりで 震える」
上は雨、下は「振」の右側と同じ辰。手(扌)で振る、雨の下で震えると対で覚えましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

ハルちゃん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「震」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全15画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「震」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「震」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みを書きなさい。「寒さで声が震える。」
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ふる(える) - 読みを書きなさい。「震源は海の底だった。」
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しんげん - カタカナを漢字に直しなさい。「大きなジシンにそなえる。」
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地震 - 「震」の部首名を書きなさい。
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あめかんむり - 「震」は何画で書きますか。
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15画
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よくある質問
「震」の書き順は?
あめかんむり(8画)を書いてから、下の「辰」(7画)を書きます。全部で15画です。
「震」は何画?
15画です。
「震」の部首は?
雨(あめかんむり)です。
「震」は何級?
漢検4級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。
「震」と「振」はどう使い分ける?
体や地面がゆれるときは「震」(地震・震える)、手などでふり動かすときは「振」(振る・振動)を使います。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



