「娘」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「娘」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

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娘
画数10画
部首女(おんなへん)
習う学年中学校
音読みなし
訓読みむすめ
漢検4級(目安)

「娘」のポイント

  • 「娘」は10画、部首は女(おんなへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
  • 書き順は、女へん(3画)→「良」(7画)。「良」は上の点から書き、最後は左はらい→右はらいです。
  • 常用漢字表の読みは訓読みの「むすめ」だけ。音読みは表にありません。
  • 読み方は、訓読みのむすめです。
まなぶくん

まなぶくん

「娘」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、女へん(3画)→「良」(7画)。「良」は上の点から書き、最後は左はらい→右はらいです。

「娘」の書き順アニメ

12345678910

全10画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(10画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 完成

書き順で気をつけること

右の「良」は、上の点→横から折れる線→横→横→縦のはね上げ→左はらい→右はらいの順です。

良
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
点(赤)→横から折れる線(青)→横(緑)→下の横(茶)→左の縦のはね上げ(むらさき)の順です。

「娘」では、女へん3画のあとにこの順で書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 女へんの3画目は、右上へはね上げ、右へ突き出しません。
  • 「良」の上の点を忘れないように。点がないと別の形(艮)になります。
  • 「良」の5画目は、縦から右上へはね上げます。
  • 最後の右はらいは、右下へのびやかにはらいます。

「娘」の読み方

読み使い方の例
むすめ娘(むすめ)・一人娘(ひとりむすめ)・孫娘(まごむすめ)・娘心(むすめごころ)・看板娘(かんばんむすめ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「娘」の意味

  1. 親から見た、女の子ども。(例)一人娘・孫娘
  2. 若い女性。(例)娘心・町娘

「娘」の成り立ち

形声文字女と、音を表す「良(リョウ)」を合わせた字です。若い女性を表します。

中国では「娘」を「母」の意味で使うこともあり、日本の「むすめ」の意味とはちがう使われ方をしています。

「娘」を使う言葉と例文

  • 娘むすめ親から見た女の子ども。また、若い女性。
  • 一人娘ひとりむすめほかにきょうだいのいない、ただ一人の娘。
  • 孫娘まごむすめ孫にあたる女の子。
  • 娘心むすめごころ若い女性らしい気持ち。
  • 看板娘かんばんむすめ店の人気者になっている若い女性。
  • 箱入り娘はこいりむすめ親が大切に育て、外にあまり出さない娘。

例文

  • 近所のパン屋さんの娘は、ぼくと同じクラスだ。
  • 祖父は孫娘の妹をとてもかわいがっている。
  • あの店の看板娘は、いつも笑顔で迎えてくれる。

「娘」の覚え方

「女の子 良い子に育った 娘さん」

女+良=娘。良い女の子=むすめと覚えましょう。「良」の上の点を忘れずに。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 良「娘」の右がわ。「良い」。
  • 浪右が同じ「良」。左はさんずい。「波浪」。
  • 嬢同じ女へんで、若い女性を表す字。右は「襄」の形。「令嬢」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「娘」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全10画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「娘」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「娘」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「一人娘を大切に育てる。」
    答えを見るひとりむすめ
  2. 漢字で書きましょう。「パン屋のむすめ。」
    答えを見る娘
  3. 「娘」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るおんなへん
  4. 「娘」は何画ですか。
    答えを見る10画
  5. 「娘」の最後(10画目)は何ですか。(ア)左はらい (イ)右はらい
    答えを見る(イ)右はらい

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よくある質問

「娘」の書き順は?

女へん3画のあと、「良」を上の点→横から折れる線→横→横→縦のはね上げ→左はらい→右はらいの順に書きます。全部で10画です。

「娘」は何画?

10画です。

「娘」の部首は?

女(おんなへん)です。

「娘」は何級?

漢検4級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「娘」に音読みはある?

常用漢字表には訓読みの「むすめ」しかありません。漢和辞典には「ジョウ」などの音がのっていますが、ふだんは使いません。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦