「溶」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「溶」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

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溶
画数13画
部首氵(さんずい)
部首の表では水(みず)の部。氵(さんずい)はその変形
習う学年中学校
音読みヨウ
訓読みとける とかす とく
漢検4級(目安)

「溶」のポイント

  • 「溶」は13画、部首は氵(さんずい)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
  • 書き順は、さんずい(3画)→うかんむり(3画)→「谷」(7画)。右がわは「容」と同じ順です。
  • 物が水などにとけて、まざり合うことを表します(溶液・水溶液)。
  • 読み方は、音読みがヨウ、訓読みがと(ける)・と(かす)・と(く)です。
まなぶくん

まなぶくん

「溶」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、さんずい(3画)→うかんむり(3画)→「谷」(7画)。右がわは「容」と同じ順です。

「溶」の書き順アニメ

12345678910111213

全13画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(13画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 完成

書き順で気をつけること

右がわの「容」は、うかんむり→「谷」の順です。「谷」の上の2画は、左はらいが先、点があとです。

溶
浴
■1画目 ■2画目 ■3画目
さんずい3画の順は同じ。右がわは、溶が「容」、浴が「谷」です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • さんずいの3画目は、左下から右上へはね上げます。
  • うかんむりの3画目は、横から下へ折れてはねます。
  • 「谷」の左はらい・右はらいは、うかんむりの下で大きく開きます。
  • 最後の「口」は、左右のはらいの下に小さく書きます。

「溶」の読み方

読み使い方の例
ヨウ溶液(ようえき)・水溶液(すいようえき)・溶岩(ようがん)・溶解(ようかい)・溶接(ようせつ)
と(ける)溶ける(とける)・氷が溶ける(こおりがとける)
と(かす)溶かす(とかす)・砂糖を溶かす(さとうをとかす)
と(く)溶く(とく)・卵を溶く(たまごをとく)・絵の具を水で溶く(えのぐをみずでとく)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「溶」の意味

  1. とける。とかす。物が水などにまざって見えなくなる。(例)溶液・溶解
  2. 熱でとける。金属や岩がどろどろになる。(例)溶岩・溶接

「溶」の成り立ち

形声文字氵(水)と、音と「中に入れる」意味を表す「容(ヨウ)」を合わせた字です。水の中に物が入り、とけこむことを表します。

「溶」を使う言葉と例文

  • 溶けるとける物が液体にまざって見えなくなる。熱で固体が液体になる。
  • 溶かすとかす溶けるようにする。「砂糖を水に溶かす」
  • 溶くとく粉などを液体にまぜる。「卵を溶く」
  • 水溶液すいようえき物が水に溶けた液。理科でよく使う言葉。
  • 溶岩ようがん火山からふき出した、どろどろに溶けた岩。
  • 溶解ようかい溶けること。溶かすこと。
  • 溶接ようせつ金属を熱で溶かしてつなぐこと。

例文

  • 食塩を水に溶かして、食塩水溶液をつくった。
  • 春になると、山の雪が溶けはじめる。
  • ホットケーキの粉を牛乳で溶く。

「溶」の覚え方

「水という 容れ物の中で 溶けこむよ」

氵(水)+容(いれもの)=溶。水の入れ物の中にとけこむと覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 容「溶」の右がわ。「容器・内容」。
  • 浴同じさんずい。右は「谷」(うかんむりがない)。「入浴」。
  • 解同じ「とける」と読む字。問題やなぞ、結び目などがとけるときは「解ける」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「溶」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全13画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「溶」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「火山から溶岩が流れ出た。」
    答えを見るようがん
  2. 読みがなを書きましょう。「食塩の水溶液。」
    答えを見るすいようえき
  3. 漢字と送りがなで書きましょう。「絵の具を水でとく。」
    答えを見る溶く
  4. 正しいほうを選びましょう。「算数の問題が(溶けた・解けた)。」
    答えを見る解けた(「溶ける」は物が液体にとけるとき)
  5. 「溶」は何画ですか。
    答えを見る13画

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よくある質問

「溶」の書き順は?

さんずい3画→うかんむり3画→「谷」7画(左はらい→点→左はらい→右はらい→口)の順です。全部で13画です。

「溶」は何画?

13画です。

「溶」の部首は?

氵(さんずい)です。部首の表では水の部に入ります。

「溶」は何級?

漢検4級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「溶ける」と「解ける」のちがいは?

「溶ける」は物が液体にまざる・熱で液体になるとき(氷が溶ける)。「解ける」は問題・なぞ・結び目・きんちょうなどがとけるときです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦