「狩」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「狩」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

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狩
画数9画
部首犭(けものへん)
康熙字典(旧字体の辞書)では犬(いぬ)の部
習う学年中学校
音読みシュ
訓読みかる かり
漢検4級(目安)

「狩」のポイント

  • 「狩」は9画、部首は犭(けものへん)。中学校で習う常用漢字で、漢検では4級の字です。
  • 書き順は、左のけものへん(3画)を左はらい→曲がってはねる画→左はらいで書き、右の「守」(6画)を書きます。
  • 「狩り」は動物をとるだけでなく、潮干狩り・紅葉狩り・ぶどう狩りのようにも使います。
  • 読み方は、音読みがシュ、訓読みがか(る)・か(り)です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「狩」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、左のけものへん(3画)を左はらい→曲がってはねる画→左はらいで書き、右の「守」(6画)を書きます。

「狩」の書き順アニメ

123456789

全9画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(9画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 完成

書き順で気をつけること

けものへんは、短い左はらい→上から曲がって左へはねる画→長い左はらいの3画。2画目と3画目を交差させるのがポイントです。そのあと右の「守」を、うかんむり→横→たてはね→点の順で書きます。

狩
猫
■1画目 ■2画目 ■3画目
けものへんの3画。どの字でも、左はらい→曲がりはね→左はらいの順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • けものへんの2画目は、上から下へ曲がりながらおりて、最後に左上へはねます。
  • 3画目の左はらいは、2画目と交わるように書きます。
  • 右の「守」は、へんより少し大きめに書きます。
  • 「守」のたては、下で左へはね、最後の点をその左に打ちます。

「狩」の読み方

読み使い方の例
シュ狩猟(しゅりょう)
か(る)狩る(かる)
か(り)狩り(かり)・潮干狩り(しおひがり)・紅葉狩り(もみじがり)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「狩」の意味

  1. 野山で鳥やけものをとらえる。(例)狩り・狩猟
  2. 花や果物、景色などをさがし求めて楽しむ。(例)紅葉狩り・ぶどう狩り

「狩」の成り立ち

形声文字けものを表す「犭」と、音を表す「守」(シュ)を合わせた字です。けものをとりかこんでとらえる「かり」を表します。

「狩」を使う言葉と例文

  • 狩りかり鳥やけものをとらえること。
  • 狩猟しゅりょう鉄砲やわななどで鳥やけものをとること。
  • 潮干狩りしおひがり潮が引いた浜で、貝をとって遊ぶこと。
  • 紅葉狩りもみじがり山や野に紅葉を見に出かけること。
  • ぶどう狩りぶどうがりぶどう畑で実をとって楽しむこと。
  • 狩人かりゅうど狩りを仕事にする人。「かりうど」とも読む。
  • 狩猟採集しゅりょうさいしゅう狩りや木の実集めでくらすこと。歴史で習う。

例文

  • 春休みに家族で潮干狩りに行きました。
  • 大昔の人々は、狩猟や木の実集めでくらしていました。
  • 秋になったら、京都へ紅葉狩りに出かけたいです。

「狩」の覚え方

「けもの(犭)から 村を守る 狩りの人」

左は「けもの」、右は「守」。けものから守るために狩りをすると覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 守狩の右がわ。まもるの意味。
  • 猟同じけものへん。狩猟の猟で、意味も近い。
  • 狂けものへんに「王」。くるうの意味。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「狩」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全9画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「狩」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「狩」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「狩猟の時代」
    答えを見るしゅりょう
  2. 漢字と送りがなで書きましょう。「浜で潮干がりをする。」
    答えを見る狩り(潮干狩り)
  3. 「狩」の部首と、その名前を答えましょう。
    答えを見る犭(けものへん)
  4. 「狩」の総画数は何画ですか。
    答えを見る9画
  5. 同じ部首の字を選びましょう。(ア)猫 (イ)特 (ウ)犯
    答えを見る(ア)猫と(ウ)犯。どちらもけものへんです。

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「狩」の書き順は?

けものへんを左はらい→曲がりはね→左はらいの3画で書き、右の「守」6画を書きます。

「狩」は何画?

9画です。

「狩」の部首は?

犭(けものへん)です。古い辞書では「犬」の部に入っています。

「狩」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検4級の漢字です。

「紅葉狩り」は何をとるの?

紅葉をとるのではなく、山や野へ紅葉を見に行って楽しむことをいいます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦