「謡」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「謡」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

合格大作戦 > 漢字合格大作戦 > 中学で習う漢字(漢検4級) > 謡

謡
画数16画
部首言(ごんべん)
習う学年中学校
音読みヨウ
訓読みうたい高 うたう高
漢検4級(目安)

「謡」のポイント

  • 「謡」は16画、部首は言(ごんべん)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
  • 書き順は、ごんべん(1〜7画目)→右上の「ノ・点・点・ノ」(8〜11画目)→右下の形(12〜16画目)です。
  • 民謡・童謡・歌謡曲など「うた」に関係する言葉に使います。能の「謡(うたい)」という読みもあります。
  • 読み方は、音読みがヨウ、訓読みがうたい・うた(う)です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「謡」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、ごんべん(1〜7画目)→右上の「ノ・点・点・ノ」(8〜11画目)→右下の形(12〜16画目)です。

「謡」の書き順アニメ

12345678910111213141516

全16画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(16画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 完成

書き順で気をつけること

右がわは「揺(ゆれる)」の右がわと同じ形です。上をノ→点→点→ノの4画で書き、下は横の線2本→まん中の縦の線→下の囲み(左の縦折れ→右の縦の線)の順で書きます。

謡
語
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目 ■7画目
ごんべんの7画は、どの字でも同じ順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • ごんべんの2画目の横の線を長く、3・4画目は短く書きます。
  • 右上の4画は、つめかんむり(爫)のように小さくまとめます。
  • まん中の縦の線(14画目)は、横の線2本をつらぬいて下までおろします。
  • 下の囲みは、左の縦折れ(15画目)から書き、右の縦の線(16画目)でとじます。

「謡」の読み方

読み使い方の例
ヨウ民謡(みんよう)・童謡(どうよう)・歌謡曲(かようきょく)・謡曲(ようきょく)
うたい高謡(うたい)・素謡(すうたい)
うた(う)高謡う(うたう)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「謡」の意味

  1. うた。節をつけて歌う、昔からのうた。(例)民謡・童謡
  2. 能のうた。能の言葉に節をつけたもの。(例)謡・謡曲
  3. うたう。(例)謡を謡う

「謡」の成り立ち

形声文字「言」と、音(ヨウ)をあらわす右がわを合わせた字。言葉に節をつけてうたうことをあらわします。

旧字体は「謠」(17画)。右がわが「䍃」の形でした。

「謡」を使う言葉と例文

  • 民謡みんようその土地の人々の間で歌いつがれてきた歌。
  • 童謡どうよう子どものための歌。
  • 歌謡曲かようきょく多くの人に親しまれる、はやり歌。
  • 謡うたい能の言葉に節をつけたもの。
  • 謡曲ようきょく能の謡。また、その文章。
  • 歌謡かよう節をつけて歌う歌をまとめていう言葉。

例文

  • 音楽の時間に、各地の民謡を聞いた。
  • 弟は童謡を歌いながら絵をかいている。
  • 祖父は、能の謡を習っている。

「謡」の覚え方

「言葉が ゆれて うたになる」

「揺(ゆれる)」と同じ右がわ。言葉に節をつけてゆらすと「うた」になる、と覚えます。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 揺右がわが同じ形。左が「扌(てへん)」で「ゆれる」。
  • 謝同じごんべんの字。右が「射」。
  • 語同じごんべんの字。右が「吾」。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「謡」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全16画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「謡」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「謡」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「ふるさとの民謡を歌う。」
    答えを見るみんよう
  2. 読みがなを書きましょう。「能の謡を習う。」
    答えを見るうたい
  3. 漢字で書きましょう。「どうようを口ずさむ。」
    答えを見る童謡
  4. ( )に入る漢字を選びましょう。「地震で家が( )れる。」(ア 謡 イ 揺)
    答えを見るイ 揺
  5. 「謡」の総画数を書きましょう。
    答えを見る16画

中学で習う漢字(漢検4級)のほかの字

← 踊翼 →

読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「謡」の書き順は?

ごんべんを7画で書き、右上をノ→点→点→ノの4画、右下を横の線2本→縦の線→囲みの5画で書きます。全部で16画です。

「謡」は何画?

16画です。

「謡」の部首は?

言(ごんべん)です。

「謡」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検4級の漢字です。

「謡(うたい)」とは?

能の言葉に節をつけたものです。能を演じるときに歌われます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦