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「贈」のポイント
- 「贈」は18画、部首は貝(かいへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
- 書き順は、かいへん(7画)→右の「曽」(11画)。曽は上の「ソ」→真ん中の四角→下の「日」の順です。
- 品物や気持ちを人にあげるときは「贈る」、物を届けるときは「送る」と書き分けます。
- 読み方は、音読みがゾウ・ソウ、訓読みがおく(る)です。
まなぶくん
「贈」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、かいへん(7画)→右の「曽」(11画)。曽は上の「ソ」→真ん中の四角→下の「日」の順です。
「贈」の書き順アニメ
全18画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(18画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 16画目
- 17画目
- 18画目
- 完成
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- かいへんは細長く書き、下の2画(6画目の左はらい・7画目の点)は小さく。
- かいへんの横の線は、右の縦の線から出さないようにします。
- 右上の「ソ」は、点→左はらいの順です。
- 右の「曽」は、かいへんより上から書き始め、下もそろえます。
「贈」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| ゾウ | 贈呈(ぞうてい)・贈与(ぞうよ)・寄贈(きぞう)・贈答(ぞうとう) |
| ソウ | 寄贈(きそう) |
| おく(る) | 贈る(おくる)・贈り物(おくりもの) |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。( )の読みは、使う言葉がかぎられる特別な読み方です。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「贈」の意味
- 人に物をおくる。お祝いやお礼の品をあげる。(例)贈り物・贈呈
- 死んだ人に位などをあたえる。(例)贈位
「贈」の成り立ち
形声文字「貝(お金・宝物)」と、音をあらわす「曽(ソウ)」を合わせた字です。「曽」には「重ねる・ふやす」の意味があり、宝物を人にあげて、相手の物をふやすことをあらわします。
「贈」を使う言葉と例文
- 贈るおくるお祝いやお礼の品・言葉をあげる。「花束を贈る」
- 贈り物おくりものプレゼント。
- 贈呈ぞうてい人に物をさし上げること。「記念品の贈呈」
- 寄贈きぞう学校や図書館などに、物をおくること。「きそう」とも読む。
- 贈答ぞうとう品物をおくったり、お返しをしたりすること。「贈答品」
- 贈与ぞうよお金や物を、ただで人にあたえること。
例文
- 母の日に、カーネーションを贈りました。
- 卒業生が、学校に時計を寄贈しました。
- 優勝したチームに、トロフィーが贈呈されました。
「贈」の覚え方
「貝(宝)を曽(ふやして) あげるは贈る」
「送る」は荷物や人を届けること、「贈る」は気持ちをこめてあげること。贈り物には貝(お金・宝)が入っていると覚えましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

まなぶくん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「贈」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全18画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「贈」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「贈」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷
練習問題
- 「贈」は何画で書きますか。
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18画 - 読みがなを書きましょう。「本を図書館に寄贈する。」
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きぞう(「きそう」とも読みます) - 正しいほうを選びましょう。「友だちに誕生日プレゼントを( )る。」(ア)送 (イ)贈
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(イ)贈。気持ちをこめてあげるときは「贈る」です。 - 漢字で書きましょう。「お中元などのゾウトウ品。」
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贈答 - 「贈」の部首と部首名を書きましょう。
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貝(かいへん)
中学で習う漢字(漢検4級)のほかの字
読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。
よくある質問
「贈」の書き順は?
かいへんを7画で書き、右の「曽」を上の「ソ」・真ん中の四角・下の「日」の順で11画書きます。全部で18画です。
「贈」は何画?
18画です。
「贈」の部首は?
貝(かいへん)です。
「贈」は何級?
中学校で習う常用漢字で、漢検4級の漢字です。
「贈る」と「送る」はどう使い分ける?
お祝いや感謝の気持ちをこめて物や言葉をあげるときは「贈る」、荷物を届けたり人を見送ったりするときは「送る」です。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



