「襲」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

「襲」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検4級】

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襲
画数22画
部首衣(ころも)
習う学年中学校
音読みシュウ
訓読みおそう
漢検4級(目安)

「襲」のポイント

  • 「襲」は22画、部首は衣(ころも)。中学校で習う常用漢字で、漢検では4級の字です。
  • 書き順は、上の「龍」(16画)を先に書き、下の「衣」(6画)を後から書きます。
  • 画数が多いので、「立」→「月」→右がわ→「衣」と4つの部分に分けて覚えるのがコツです。
  • 読み方は、音読みがシュウ、訓読みがおそ(う)です。
まなぶくん

まなぶくん

「襲」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、上の「龍」(16画)を先に書き、下の「衣」(6画)を後から書きます。

「襲」の書き順アニメ

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全22画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(22画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 19画目
  20. 20画目
  21. 21画目
  22. 22画目
  23. 完成

書き順で気をつけること

上の「龍」は、左上の「立」(5画)→左下の「月」(4画)→右がわ(7画)の順。右がわは、上から下へ、横画と折れる画を重ねていきます。最後に下の「衣」を、点→横→左はらい→たてからはね上げる画→左はらい→右はらいの順で書きます。

襲
立
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
左上の「立」の5画から書きはじめます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 上の「龍」は横長に、下の「衣」はその下に小さめに書きます。
  • 「龍」の左の「立」と「月」は、右がわより細めにまとめます。
  • 右がわの横画は、間をそろえて書きます。
  • 「衣」の最後の右はらいは、のびやかにはらって全体を支えます。

「襲」の読み方

読み使い方の例
シュウ襲撃(しゅうげき)・空襲(くうしゅう)・世襲(せしゅう)・襲名(しゅうめい)
おそ(う)襲う(おそう)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「襲」の意味

  1. 不意におそいかかる。(例)襲う・襲撃・空襲
  2. 前の人のあとをうけつぐ。(例)世襲・襲名

「襲」の成り立ち

形声文字(諸説あり)着物を表す「衣」と、音を表す「龍」の形を合わせた字です。もとは着物を重ねて着ることを表し、そこから「かさねる・うけつぐ」、さらに「おそう」の意味になったといわれます。

「襲」を使う言葉と例文

  • 襲うおそう不意にせめかかる。「台風が町を襲う」
  • 襲撃しゅうげき不意をついてせめること。
  • 空襲くうしゅう飛行機で空からせめること。歴史で習う。
  • 来襲らいしゅうせめてくること。「台風の来襲」
  • 世襲せしゅう親から子へ、地位や仕事を代々うけつぐこと。
  • 襲名しゅうめい親や師匠の名前をうけつぐこと。「歌舞伎の襲名」
  • 踏襲とうしゅう前のやり方をそのままうけつぐこと。

例文

  • 大きな台風が日本を襲いました。
  • 戦争中、この町は空襲を受けました。
  • 歌舞伎役者が、父の名前を襲名しました。

「襲」の覚え方

「龍が 衣(ころも)をかぶって おそいくる」

上は「龍(りゅう)」、下は「衣」。着物を着た龍がおそってくると、絵にして覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 龍襲の上の部分。「竜」の旧字体。
  • 製上が「制」、下が「衣」。下の形は襲と同じ。
  • 裂上が「列」、下が「衣」。さけるの意味。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「襲」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全22画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「襲」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「父の名を襲名する。」
    答えを見るしゅうめい
  2. 漢字と送りがなで書きましょう。「台風が町をおそう。」
    答えを見る襲う
  3. 「襲」の部首と、その名前を答えましょう。
    答えを見る衣(ころも)
  4. 「襲」の総画数は何画ですか。
    答えを見る22画
  5. 「前のやり方をそのままうけつぐ」という意味の熟語はどちらですか。(ア)踏襲 (イ)空襲
    答えを見る(ア)踏襲(とうしゅう)

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よくある質問

「襲」の書き順は?

上の「龍」を「立」→「月」→右がわの順に16画で書き、下の「衣」6画を書きます。

「襲」は何画?

22画です。

「襲」の部首は?

衣(ころも)です。

「襲」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検4級の漢字です。

「襲」の上は「竜」で書いてもいい?

常用漢字の「襲」は、上を「龍」の形で書きます。テストでは「龍」の形で書きましょう。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦