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「驚」のポイント
- 「驚」は22画、部首は馬(うま)、中学校で習う常用漢字です(漢検4級)。
- 書き順は、上の「敬」(12画)→下の「馬」(10画)。馬は「左の縦→上の横→中の縦」から書きます。
- 上が同じ「敬」の「警(警察の警)」とまちがえやすい字です。下が馬なら驚、言なら警です。
- 読み方は、音読みがキョウ、訓読みがおどろ(く)・おどろ(かす)です。
まなぶくん
「驚」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、上の「敬」(12画)→下の「馬」(10画)。馬は「左の縦→上の横→中の縦」から書きます。
「驚」の書き順アニメ
全22画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(22画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 16画目
- 17画目
- 18画目
- 19画目
- 20画目
- 21画目
- 22画目
- 完成
書き順で気をつけること
「驚」は、上の「敬」を書いてから、下の「馬」を書きます。
上の「敬」は同じ形。1画目は横の線(赤)、2・3画目は縦の線です。
「敬」の部分は、上の3画→「句」の形(左はらい・折れてはねる画・口)→右の「攵(ぼくづくり)」の順です。下の「馬」は、左の縦→上の横→中の縦→横→横→右の折れてはねる画→点4つの順で書きます。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- 上の「敬」は横長に、下の「馬」は少し横に広げて、全体を縦長の四角におさめます。
- 「攵」の最後の画は、右下へ大きくはらいます。
- 「馬」の右の画は、横から下へ折れて、最後に左へはねます。
- 「馬」の下の点4つは、左から右へ順に、同じくらいの間をあけて書きます。
「驚」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| キョウ | 驚異(きょうい)・驚嘆(きょうたん)・驚天動地(きょうてんどうち) |
| おどろ(く) | 驚く(おどろく)・驚き(おどろき) |
| おどろ(かす) | 驚かす(おどろかす)・人を驚かす |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「驚」の意味
- 思いがけないことに、はっとする。おどろく。(例)驚く・驚き
- すばらしさに感心する。(例)驚異・驚嘆
「驚」の成り立ち
形声文字馬と、音をあらわす「敬(ケイ・キョウ)」を合わせた字です。敬には「身を引きしめる」意味があり、馬がはっとして身をこわばらせる=おどろくことをあらわすと説明されます。
敬の部分は音だけをあらわすとする説明もあります(諸説あり)。
「驚」を使う言葉と例文
- 驚くおどろく思いがけないことに、はっとする。「大きな音に驚く」
- 驚かすおどろかす人をおどろかせる。「友だちを驚かす」
- 驚きおどろきおどろくこと。「驚きの結果」
- 驚異きょういおどろくほどすばらしいこと。「驚異的な記録」
- 驚嘆きょうたんすばらしさにおどろき、感心すること。
- 驚天動地きょうてんどうち世の中を大きくおどろかせること。(四字熟語)
例文
- 急に後ろから声をかけられて、驚きました。
- その選手は、驚異的な速さで走りぬけました。
- 妹の誕生日に、プレゼントを用意して驚かせました。
「驚」の覚え方
「敬礼したら 馬がびっくり とび上がる = 驚」
上の「敬」は3つの字で共通です。下に言(ことば)=警察の「警」、下に馬=おどろく「驚」、何もなし=うやまう「敬」。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

まなぶくん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「驚」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全22画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「驚」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「驚」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検4級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みがなを書きなさい。「人間の体のしくみに驚嘆する。」
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きょうたん - 漢字と送りがなで書きなさい。「急な知らせにおどろく。」
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驚く - □に入る漢字を書きなさい。「□天動地」(世の中を大いにおどろかせること)
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驚(驚天動地) - ( )に入る漢字を選びなさい。「( )察官」(ア)驚 (イ)警 (ウ)敬
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(イ)警 - 「驚」の部首を書きなさい。
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馬(うま)
中学で習う漢字(漢検4級)のほかの字
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よくある質問
「驚」の書き順は?
上の「敬」を12画(上の3画→句の形→攵)書き、下の「馬」を10画書きます。全部で22画です。
「驚」は何画?
22画です。
「驚」の部首は?
馬(うま)です。
「驚」は何級?
漢検4級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。
「驚」と「警」の見分け方は?
上はどちらも「敬」です。下が馬なら「おどろく(驚)」、下が言なら「いましめる・警察(警)」です。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



