「解」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

「解」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

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解
画数13画
部首角(つのへん)
習う学年小学5年
音読みカイ ゲ高
訓読みとく とかす とける
漢検6級(目安)

「解」のポイント

  • 「解」は13画、部首は角(つのへん)、小学5年で習う漢字です。
  • 書き順は、左の「角」(1〜7画目)→右上の「刀」(8・9画目)→右下の「牛」(10〜13画目)。角の中の縦の線は5画目で、横の線2本より先です。
  • 角・刀・牛の3つを組み合わせた字で、「ばらばらにする」「とく」の意味です。
  • 読み方は、音読みがカイ・ゲ、訓読みがと(く)・と(かす)・と(ける)です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「解」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、左の「角」(1〜7画目)→右上の「刀」(8・9画目)→右下の「牛」(10〜13画目)。角の中の縦の線は5画目で、横の線2本より先です。

「解」の書き順アニメ

12345678910111213

全13画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(13画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 完成

書き順で気をつけること

左の「角」は、中の縦の線(5画目)を、横の線2本より先に書きます。「用」とは順がちがうので気をつけましょう。

解
角
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
解の左がわも「角」と同じ順。5画目(紫)が中の縦の線です。

右がわは、上の「刀」→下の「牛」の順です。「牛」の縦の線(13画目)は最後に書き、上につき出しません。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 左の「角」は、へんなので細長く書き、下の縦の線は少し左にはらいます。
  • 8画目(刀の折れ)は、最後にはねます。
  • 「牛」の横の線は、上を短く、下を長く書きます。
  • 13画目の縦の線は、まっすぐ下ろしてとめます。

「解」の読み方

読み使い方の例
カイ解答(かいとう)・理解(りかい)・正解(せいかい)・解決(かいけつ)
ゲ高解熱(げねつ)・解毒(げどく)
と(く)解く(とく)・問題を解く・なぞを解く
と(かす)解かす(とかす)・「かみの毛を解かす」
と(ける)解ける(とける)・「問題が解ける」・「くつひもが解ける」

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「解」の意味

  1. ばらばらにする。分ける。(例)分解・解体
  2. 答えを出す。わかる。(例)解く・理解・正解
  3. もつれや決まりをなくす。(例)解決・解散・解熱

「解」の成り立ち

会意文字「角(つの)」と「刀」と「牛」を合わせた字です。刀で牛の角を切りはなし、体をばらばらに分けるようすから、「分ける」「ときほぐす」の意味になりました。

辞典によっては、「角」が音もあらわす形声文字と説明することもあります(諸説あり)。

「解」を使う言葉と例文

  • 解くとく問題の答えを出す。結び目をほどく。
  • 正解せいかい正しい答え。
  • 理解りかいわけや中身がわかること。
  • 解答かいとう問題に答えること。その答え。
  • 解決かいけつ問題やもめごとがうまくおさまること。
  • 分解ぶんかい一つのものを部分に分けること。
  • 解熱げねつ体の熱を下げること。「解熱剤」
  • 誤解ごかいまちがって受け取ること。

例文

  • 算数の問題を、最後まで自分で解きました。
  • クイズに正解して、みんなで拍手しました。
  • 話し合いで、けんかが解決しました。

「解」の覚え方

「角を刀で、牛から外して 解く」

左に「角」、右上に「刀」、右下に「牛」。つの・かたな・うしの順に書けば、書き順もそのままです。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 角解の左がわ。中の縦の線を横の線より先に書くのは同じ。
  • 触左がわが同じ「角」。右は「虫」(中学で習う)。
  • 用角の下の形とにているが、用は縦の線を最後に書く。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「解」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全13画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「解」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「解」は何画で書きますか。
    答えを見る13画
  2. 「解」は、どの3つの部分でできていますか。
    答えを見る角・刀・牛
  3. 読みがなを書きましょう。「先生の話を理解する。」
    答えを見るりかい
  4. 読みがなを書きましょう。「解熱剤を飲む。」
    答えを見るげねつ
  5. 漢字と送りがなで書きましょう。「むずかしい問題がとけた。」
    答えを見る解けた

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よくある質問

「解」の書き順は?

左の「角」(中の縦の線は5画目)→右上の「刀」→右下の「牛」の順で書きます。全部で13画です。

「解」は何画?

13画です。

「解」の部首は?

角(つのへん)です。

「解」は何年生で習う?

小学5年生で習います。漢検では6級の漢字です。

「解」を「ゲ」と読む言葉は?

「解熱(げねつ)」「解毒(げどく)」などがあります。数は少ないので、まとめて覚えましょう。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦