「仏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

「仏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

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仏
画数4画
部首亻(にんべん)
部首の表では人(ひと)の部。亻(にんべん)はその変形
習う学年小学5年
音読みブツ
訓読みほとけ
漢検6級(目安)

「仏」のポイント

  • 「仏」は4画、部首は亻(にんべん)、小学5年で習う漢字です。
  • 書き順は、にんべん(左はらい→縦の線)のあと、右の「ム」(折れて右上へはね上げる線→点)を書きます。
  • むかしは「佛」と書きました。仏教の「ほとけ」をあらわす字です。
  • 読み方は、音読みがブツ、訓読みがほとけです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「仏」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、にんべん(左はらい→縦の線)のあと、右の「ム」(折れて右上へはね上げる線→点)を書きます。

「仏」の書き順アニメ

1234

全4画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(4画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 完成

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • にんべんの縦の線は、まっすぐ下ろしてとめます。
  • 3画目は、左下へ向かって書き、折れて右上へはね上げます。
  • 4画目の点は、3画目のはね上げの先と向かい合うように、右下に打ちます。
  • 「ム」は、にんべんの縦の線より少し上から書きはじめると形がまとまります。

「仏」の読み方

読み使い方の例
ブツ大仏(だいぶつ)・仏像(ぶつぞう)・仏教(ぶっきょう)・念仏(ねんぶつ)
ほとけ仏様(ほとけさま)・仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「仏」の意味

  1. ほとけ。さとりを開いた人。お釈迦様。(例)仏様・大仏
  2. 仏教のこと。(例)仏教・仏像
  3. フランスのこと(当て字)。(例)仏語・日仏

「仏」の成り立ち

形声文字もとの字は「佛」で、「亻(人)」と音をあらわす「弗(フツ→ブツ)」を合わせた字です。インドの言葉で「さとった人」を意味する「ブッダ」の音にこの字をあてて、「ほとけ」の意味で使うようになりました。

今の「仏」は、「弗」の部分を「ム」にかんたんにした形です。

「仏」を使う言葉と例文

  • 大仏だいぶつ大きな仏像。「奈良の大仏」
  • 仏像ぶつぞう仏の姿をあらわした像。
  • 仏教ぶっきょうお釈迦様が開いた教え。
  • 仏様ほとけさま仏をうやまったよび方。
  • 仏壇ぶつだん家で仏様や先祖をまつる台。
  • 念仏ねんぶつ仏の名前をとなえること。
  • 仏の顔も三度ほとけのかおもさんどやさしい人でも、何度もひどいことをされればおこる、ということわざ。

例文

  • 修学旅行で、奈良の大仏を見ました。
  • お寺には、古い仏像がたくさんありました。
  • おばあちゃんの家の仏壇に、手を合わせます。

「仏」の覚え方

「人(亻)が ムっと すわって 仏様」

にんべん+カタカナの「ム」の形。たった4画なので、「ム」のはね上げと点をていねいに書きましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 払てへんに「ム」。「はらう」の字。
  • 化にんべんに「匕」。右がわの形がちがう。
  • 伝にんべんに「云」。下に「ム」の形がある。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「仏」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全4画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「仏」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「仏」のプリントを開く小学5年の漢字をまとめて印刷

練習問題

  1. 「仏」は何画で書きますか。
    答えを見る4画
  2. 「仏」の部首の名前を書きましょう。
    答えを見るにんべん(亻)
  3. 読みがなを書きましょう。「奈良の大仏。」
    答えを見るだいぶつ
  4. 読みがなを書きましょう。「仏様に手を合わせる。」
    答えを見るほとけ
  5. 漢字で書きましょう。「お寺のぶつぞう。」
    答えを見る仏像

小学5年で習うほかの漢字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「仏」の書き順は?

にんべんを左はらい→縦の線で書き、右の「ム」を、折れて右上へはね上げる線→点の順に書きます。全部で4画です。

「仏」は何画?

4画です。

「仏」の部首は?

亻(にんべん)です。部首の表では人(ひと)の部に入っています。

「仏」は何年生で習う?

小学5年生で習います。漢検では6級の漢字です。

「仏」の旧字体は?

「佛」です。今の「仏」は、右がわをかんたんな「ム」にした形です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦