「額」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

「額」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【小学5年の漢字】

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額
画数18画
部首頁(おおがい)
習う学年小学5年
音読みガク
訓読みひたい
漢検6級(目安)

「額」のポイント

  • 「額」は18画、部首は頁(おおがい)、小学5年で習う漢字です。
  • 書き順は、左の「客」(1〜9画目)を先に書き、右の「頁」(10〜18画目)をあとに書きます。
  • 「おでこ(ひたい)」のほか、「金額」のようにお金の量や、絵を入れる「額(がく)」にも使います。
  • 読み方は、音読みがガク、訓読みがひたいです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「額」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、左の「客」(1〜9画目)を先に書き、右の「頁」(10〜18画目)をあとに書きます。

「額」の書き順アニメ

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全18画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(18画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 完成

書き順で気をつけること

「額」は、左の「客」→右の「頁」の順に書きます。

  1. うかんむり(1〜3画目)
  2. 「夂」の形(4画目の左はらい→5画目の折れのはらい→6画目)
  3. 「口」(7〜9画目)
  4. 「頁」(10画目の横の線→11画目の左はらい→12〜16画目の「目」の形→17画目の左はらい→18画目の点)
額
客
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目
額の左がわは「客」と同じ順。うかんむりのあと、「夂」の形を書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 左の「客」は、へんなので幅をせまく、たてに長めに書きます。
  • 「客」の6画目は、右へ長くはらわず、短めにとめるように書くと右の頁とぶつかりません。
  • 「頁」の中の「目」の形は、横の線3本を同じくらいの間で書きます。
  • 最後の17画目の左はらいと18画目の点は、「八」の形のように左右に開きます。

「額」の読み方

読み使い方の例
ガク金額(きんがく)・半額(はんがく)・全額(ぜんがく)・額縁(がくぶち)
ひたい額(ひたい)・「額にあせをかく」

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「額」の意味

  1. ひたい。おでこ。(例)額にあせをかく
  2. お金の量。(例)金額・半額・多額
  3. 絵や書をかざるわく。(例)額縁

「額」の成り立ち

形声文字頭をあらわす「頁」に、音をあらわす「客(カク→ガク)」を合わせた字です。頭の前の部分=ひたいをあらわします。

ひたいのように目立つところにかかげる板(がく)、そこに書く数から「お金の量」の意味が生まれたと説明されます(諸説あり)。

「額」を使う言葉と例文

  • 金額きんがくお金の量。ねだんの数。
  • 半額はんがくもとのねだんの半分。
  • 全額ぜんがくお金のぜんぶ。
  • 額縁がくぶち絵や写真を入れてかざるわく。
  • 額ひたいまゆの上の、おでこの部分。
  • 多額たがくお金の量が多いこと。
  • 猫の額ねこのひたい場所がとてもせまいことのたとえ。

例文

  • ゴールまで走ると、額にあせがにじみました。
  • 夕方になると、パンが半額になりました。
  • 図工でかいた絵を、額縁に入れてかざりました。

「額」の覚え方

「お客さんの頭(頁)の、前のところが 額(ひたい)」

「客+頁=額」。頁(おおがい)は「頭」をあらわす部首です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 客額の左がわ。部首はうかんむり。
  • 頭同じおおがい。左は「豆」。
  • 顔同じおおがい。顔の中で、ひたいは目の上。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「額」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全18画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「額」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「額」は何画で書きますか。
    答えを見る18画
  2. 「額」の左がわと右がわは、それぞれ何という形ですか。
    答えを見る左は「客」、右は「頁」
  3. 読みがなを書きましょう。「買い物の金額を計算する。」
    答えを見るきんがく
  4. 読みがなを書きましょう。「額にあせをかく。」
    答えを見るひたい
  5. 漢字で書きましょう。「洋服がはんがくで売られている。」
    答えを見る半額

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よくある質問

「額」の書き順は?

左の「客」(うかんむり→夂の形→口)を先に、右の「頁」をあとに書きます。全部で18画です。

「額」は何画?

18画です。

「額」の部首は?

頁(おおがい)です。

「額」は何年生で習う?

小学5年生で習います。漢検では6級の漢字です。

「額」はなぜお金の意味になる?

ひたいのように目立つところにかかげる板「額(がく)」に数を書いたことから、と説明されます。説は分かれています。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦