「岬」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「岬」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

合格大作戦 > 漢字合格大作戦 > 中学で習う漢字(漢検準2級) > 岬

岬
画数8画
部首山(やまへん)
習う学年中学校
音読みなし
訓読みみさき
漢検準2級(目安)

「岬」のポイント

  • 「岬」は8画、部首は山(やまへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は山(3画)→甲(5画)。甲の縦の線は最後に下までつきぬけます。
  • 海や湖に細長くつき出た陸地「みさき」を表します。
  • 読み方は、訓読みのみさきだけです。
まなぶくん

まなぶくん

「岬」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は山(3画)→甲(5画)。甲の縦の線は最後に下までつきぬけます。

「岬」の書き順アニメ

12345678

全8画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(8画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 完成

書き順で気をつけること

「岬」は左の山へんから右の甲へ書きます。甲は田の形を書いてから、最後に縦の線を下へつきぬけます。

岬
押
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
右がわはどちらも甲。田の形を書いてから縦を通します。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 山へんは小さく、右の甲より上に寄せて書きます。
  • 甲の最後の縦の線は、田の下に長くつきぬけてとめます。
  • 山へんの2画目は、縦から右へ折れて、右上へ少し上げます。

「岬」の読み方

読み使い方の例
みさき岬(みさき)・岬の灯台(みさきのとうだい)・宗谷岬(そうやみさき)・足摺岬(あしずりみさき)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「岬」の意味

  1. 海や湖に細長くつき出た陸地。みさき。(例)岬の灯台

「岬」の成り立ち

形声文字山と、音を表す甲(コウ)を合わせた字です。もとは山と山の間の意味でしたが、日本では「みさき」の意味で使われています。

「岬」を使う言葉と例文

  • 岬みさき海や湖につき出た陸地。
  • 宗谷岬そうやみさき北海道の北のはしにある岬。
  • 足摺岬あしずりみさき高知県の南のはしにある岬。
  • 室戸岬むろとみさき高知県の東にある岬。
  • 潮岬しおのみさき和歌山県にある本州最南端の岬。
  • 岬めぐりみさきめぐりいくつもの岬を見て回ること。

例文

  • 岬の先に白い灯台が立っている。
  • 日本の最北端は宗谷岬だ。
  • 台風は室戸岬の近くに上陸した。

「岬」の覚え方

「山から甲(こう)らが 海へつき出す 岬」

甲の縦の線が下へつき出す形を、海へつき出した陸地に見立てて覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 甲岬の右がわ。「甲乙」「甲子園」。
  • 押右が同じ甲で、左がてへん。「押す」。
  • 峡同じ山へん。「海峡」「峡谷」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「岬」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全8画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「岬」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「岬」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検準2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「岬の灯台」
    答えを見るみさき
  2. 漢字で書きましょう。「海につき出たみさき」
    答えを見る岬
  3. 「岬」の部首名を書きましょう。
    答えを見るやまへん
  4. 「岬」は何画で書きますか。
    答えを見る8画
  5. 「岬」の右がわと同じ部分をもつ字を選びましょう。(ア)押 (イ)伸
    答えを見る(ア)押

中学で習う漢字(漢検準2級)のほかの字

← 抹銘 →

読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「岬」の書き順は?

山へん(3画)を書き、甲(田の形を書いてから縦をつきぬける)を書きます。全部で8画です。

「岬」は何画?

8画です。

「岬」の部首は?

山(やまへん)です。

「岬」は何級?

漢検準2級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「岬」に音読みはある?

常用漢字表の読みは訓読みの「みさき」だけです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦