「暁」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「暁」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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暁
画数12画
部首日(ひへん)
習う学年中学校
音読みギョウ高
訓読みあかつき
漢検準2級(目安)

「暁」のポイント

  • 「暁」は12画、部首は日(ひへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、ひへん(4画)→右の「尭」(8画)の順です。「尭」は上の部分を書いてから長い横の線、最後に「儿」(左はらい→曲がりはね)です。
  • 右がわは「焼」と同じ形。「あかつき」は夜が明ける前のころで、「〜した暁には(〜したときには)」という使い方もあります。
  • 読み方は、音読みがギョウ、訓読みがあかつきです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「暁」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、ひへん(4画)→右の「尭」(8画)の順です。「尭」は上の部分を書いてから長い横の線、最後に「儿」(左はらい→曲がりはね)です。

「暁」の書き順アニメ

123456789101112

全12画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(12画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 完成

書き順で気をつけること

暁
時
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
ひへん(色つき)の4画は、「時」と同じ書き順です。

右の「尭」は、横の線→縦の線→横の線→左右の短い2画→長い横の線→左はらい→曲がりはねの順です。「焼」の右がわと同じ書き順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • ひへんは縦長に細く書き、右の「尭」より少し上に置きます。
  • 10画目の横の線は、右がわでいちばん長く書きます。
  • 最後の「儿」は、左はらいのあと、右の画を下で右へ曲げて上へはねます。

「暁」の読み方

読み使い方の例
ギョウ高暁天(ぎょうてん)・今暁(こんぎょう)・通暁(つうぎょう)
あかつき暁(あかつき)・成功の暁には

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「暁」の意味

  1. 夜明け。明け方。(例)暁・暁天
  2. (ものごとが実現した)そのとき。(例)完成の暁には
  3. よく知りつくす。(例)通暁

「暁」の成り立ち

形声文字「日」と、音をあらわす「尭(ギョウ)」を合わせた字。「尭」には「高い」の意味があり、日が高くのぼって明るくなるころ、つまり夜明けをあらわすと説明されます。

旧字体は「曉」で、右がわが「土」を3つ重ねた形「堯」です。

「暁」を使う言葉と例文

  • 暁あかつき夜明け前のまだ暗いころ。明け方。
  • 暁天ぎょうてん明け方の空。「暁天の星」
  • 今暁こんぎょう今日の明け方。
  • 通暁つうぎょうある物事について、くわしく知っていること。「古典に通暁する」
  • 暁天の星ぎょうてんのほし明け方の空に残る星のように、とても数が少ないことのたとえ。
  • 春眠暁を覚えずしゅんみんあかつきをおぼえず春の夜はねごこちがよく、朝になったのも気づかずねすごしてしまう。

例文

  • 暁の空が、少しずつ明るくなってきた。
  • 新しい体育館が完成した暁には、記念の大会を開こう。
  • 「春眠暁を覚えず」は、中国の詩の一節だ。

「暁」の覚え方

「日が 焼けるように 赤くなる 暁」

右がわは「焼」と同じ形。火へんなら焼く、日へんなら夜明けの暁。夜明けの空が焼けたように赤くなる、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 焼「やく」。火へんに同じ右がわ。
  • 暇「ひま」。ひへんに「叚」。
  • 晩「バン」。ひへんに「免」。夜のこと。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「暁」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全12画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「暁」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「暁の空をながめる。」
    答えを見るあかつき
  2. 読みがなを書きましょう。「地元の歴史に通暁している。」
    答えを見るつうぎょう
  3. ( )に合う漢字を選びましょう。「火で魚を(暁・焼)く。」
    答えを見る焼(焼く=やく)
  4. 「暁」の部首名を書きましょう。
    答えを見るひへん
  5. 「暁」の総画数を書きましょう。
    答えを見る12画

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よくある質問

「暁」の書き順は?

ひへん(4画)を書いてから、右の「尭」(8画)を書きます。右がわは「焼」と同じ書き順です。全部で12画です。

「暁」は何画?

12画です。

「暁」の部首は?

日(ひへん)です。

「暁」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。

「成功した暁には」の「暁」の意味は?

「(願いがかなった)そのときには」という意味です。待ちに待った夜明けにたとえた使い方です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦