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「礎」のポイント
- 「礎」は18画、部首は石(いしへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
- 書き順は、いしへん(5画)→右上の「林」(8画)→右下の「疋」の形(5画)の順です。
- 柱の下におく土台の石をあらわす字。「基礎」や、物事のもとになる「礎(いしずえ)」に使います。
- 読み方は、音読みがソ、訓読みがいしずえです。
まなぶくん
「礎」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、いしへん(5画)→右上の「林」(8画)→右下の「疋」の形(5画)の順です。
「礎」の書き順アニメ
全18画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(18画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 16画目
- 17画目
- 18画目
- 完成
書き順で気をつけること
礎はいしへん(5画)を書いてから、右に「楚」を書きます。
いしへんは、横の線→左はらい→「口」の順。右の「楚」は、上の「林」(左の木→右の木)→下の「疋」の形の順に書きます。左の木の最後は右はらいでなく点にします。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- いしへんの「口」は小さめに、へんの下のほうに書きます。
- 「林」の左の木は細く、最後を点でとめます。右の木は右はらいを短めにします。
- 下の「疋」の形は、最後の右はらいを長くのばして全体をささえます。
- 18画あるので、いしへんは細く、右がわを大きめに書くとバランスがよくなります。
「礎」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| ソ | 基礎(きそ)・礎石(そせき)・定礎(ていそ) |
| いしずえ高 | 礎(いしずえ)「国の礎をきずく」 |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「礎」の意味
- 柱の下におく土台の石。(例)礎石・定礎
- 物事のもとになるもの。土台。(例)基礎・国の礎
「礎」の成り立ち
形声文字「石」と、音をあらわす「楚(ソ)」を合わせた字。柱の下にすえる土台の石をあらわします。
「楚」は、もとは木の名前(いばら)をあらわす字で、ここでは音をあらわすとされます。
「礎」を使う言葉と例文
- 基礎きそ物事のいちばんもとになるところ。土台。「基礎を固める」
- 礎いしずえ土台の石。物事のもとになる大切なもの。
- 礎石そせき建物の柱をささえる土台の石。
- 定礎ていそ建物の工事を始めるとき、土台の石をすえること。
- 基礎工事きそこうじ建物の土台をつくる工事。
- 基礎知識きそちしき物事を学ぶうえで、もとになる知識。
例文
- 数学は、基礎をしっかり固めることが大切だ。
- お寺のあとには、大きな礎石がならんでいた。
- 先人たちが、この町の発展の礎をきずいた。
「礎」の覚え方
「石の上 林の木を立て 足(疋)でふむ 土台のいしずえ 礎」
「石+林+疋」。柱をささえる石だからいしへん。ビルの入り口の「定礎」のプレートをさがしてみましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

まなぶくん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「礎」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全18画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「礎」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「礎」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みがなを書きましょう。「寺の礎石が残っている。」
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そせき - 読みがなを書きましょう。「国の礎をきずく。」
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いしずえ - カタカナを漢字に直しましょう。「キソから学び直す。」
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基礎 - 「礎」の部首名をひらがなで書きましょう。
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いしへん(石) - 「礎」の総画数を書きましょう。
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18画
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よくある質問
「礎」の書き順は?
いしへん(5画)→右上の「林」(8画)→右下の「疋」の形(5画)の順です。全部で18画です。
「礎」は何画?
18画です。
「礎」の部首は?
石(いしへん)です。
「礎」は何級?
中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。
ビルの「定礎」とは?
建物の土台の石をすえたことを記したしるしです。建物ができた年月などが書かれていることが多いです。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



