「酔」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「酔」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

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酔
画数11画
部首酉(とりへん)
酒に関係する字の部首。「ひよみのとり」とも呼びます
習う学年中学校
音読みスイ
訓読みよう
漢検3級(目安)

「酔」のポイント

  • 「酔」は11画、部首は酉(とりへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、とりへん(7画)→「九」(2画)→「十」(2画)。とりへんは「西」の形に横の線を足して書きます。
  • 酒をのんで気分がかわることから、「乗り物に酔う」「麻酔」「心酔(夢中になる)」にも使います。
  • 読み方は、音読みがスイ、訓読みがよ(う)です。
まなぶくん

まなぶくん

「酔」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、とりへん(7画)→「九」(2画)→「十」(2画)。とりへんは「西」の形に横の線を足して書きます。

「酔」の書き順アニメ

1234567891011

全11画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(11画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 完成

書き順で気をつけること

酔
粋
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
酔はとりへん(7画)、粋はこめへん(6画)から。右の「九」「十」は同じです。

とりへんは、横→縦→横の折れ→中の左はらい→中の曲がり→横→いちばん下の横の順。右がわは「九」→「十」の順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • とりへんは左に細長く書き、いちばん下の横の線は右へ出しません。
  • とりへんの5画目は、縦に下ろしてから右へ曲げます。
  • 「九」の2画目は、最後に上へはねます。
  • 「十」の縦の線は、まっすぐ下までのばします。

「酔」の読み方

読み使い方の例
スイ麻酔(ますい)・心酔(しんすい)・陶酔(とうすい)・泥酔(でいすい)
よ(う)酔う(よう)・車酔い(くるまよい)・船酔い(ふなよい)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「酔」の意味

  1. よう。酒をのんで気分がかわる。(例)酒に酔う・泥酔
  2. 乗り物などで気分が悪くなる。(例)車酔い・船酔い
  3. うっとりする。夢中になる。(例)心酔・陶酔

「酔」の成り立ち

形声文字「酉(酒つぼ)」と、音をあらわす「卒(スイ)」を合わせた字。「卒」は「おわる」の意味で、酒をのみつくして、ようことをあらわします。

旧字体は「醉」。「卒」が音とともに意味もあらわすとして、会意形声文字とする辞典もあります。

「酔」を使う言葉と例文

  • 酔うよう酒をのんで気分がかわる。乗り物で気分が悪くなる。
  • 車酔いくるまよい車に乗って気分が悪くなること。
  • 船酔いふなよい船のゆれで気分が悪くなること。
  • 酔い止めよいどめ乗り物酔いをふせぐ薬。
  • 麻酔ますい手術のときなどに、薬でいたみを感じなくすること。
  • 心酔しんすいある人や物事に心をうばわれ、夢中になること。
  • 陶酔とうすいうっとりと、よいしれること。「音楽に陶酔する」

例文

  • バスに乗る前に、酔い止めの薬を飲んだ。
  • 手術は麻酔をかけて行われた。
  • 彼はその作家に心酔している。

「酔」の覚え方

「酒つぼ(酉)で 九杯 十杯 よっぱらい 酔」

左の「酉」は酒つぼの形。酒・酢・配など、酉へんの字はお酒やつぼに関係があります。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 粋左がこめへん。「純粋」の粋。音読みは同じ「スイ」。
  • 砕左がいしへん。「砕く(くだく)」。
  • 酢左が同じとりへん。「酢(す)」。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「酔」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全11画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「酔」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「歯の治療で麻酔を打つ。」
    答えを見るますい
  2. カタカナを漢字と送りがなで書きましょう。「バスにヨッてしまった。」
    答えを見る酔っ(酔う)
  3. 同じ読みの漢字を選びましょう。「音楽に陶スイする。」(ア)粋 (イ)酔 (ウ)睡
    答えを見る(イ)酔(陶酔)
  4. 「酔」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るとりへん(酉)
  5. 「酔」の総画数を書きましょう。
    答えを見る11画

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よくある質問

「酔」の書き順は?

とりへん(7画)を書いてから、右の「九」、最後に「十」を書きます。全部で11画です。

「酔」は何画?

11画です。

「酔」の部首は?

酉(とりへん)です。

「酔」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。

「酉」はなぜ「とりへん」?

「酉」は十二支の「とり」に使われる字だからです。もとは酒を入れるつぼの形で、お酒に関係する字の部首になっています。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦