「斗」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「斗」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

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斗
画数4画
部首斗(とます)
習う学年中学校
音読みト
訓読みなし
漢検3級(目安)

「斗」のポイント

  • 「斗」は4画、部首は斗(とます)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、点→点→横→縦。点2つを先に書き、縦は最後です。
  • ひしゃく(水などをくむ道具)の形から。昔の量の単位や「北斗七星」に使います。
  • 読み方は、音読みのトだけです。訓読みはありません。
ハルちゃん

ハルちゃん

「斗」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、点→点→横→縦。点2つを先に書き、縦は最後です。

「斗」の書き順アニメ

1234

全4画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(4画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 完成

書き順で気をつけること

「斗」は、左上の点→その下の点→横→縦の順です。「十」を先に書いて点を足すのではありません。

斗
十
■1画目 ■2画目
斗の1・2画目は2つの点。十は横→縦。形は似ていても、書き始めがちがいます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 2つの点は、ななめに少しずらして並べます。
  • 横は、点の右下を通るように、右上がりに書きます。
  • 最後の縦は、横をつらぬいて長くとめます。

「斗」の読み方

読み使い方の例
ト北斗七星(ほくとしちせい)・一斗(いっと)・泰斗(たいと)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「斗」の意味

  1. ひしゃく。ひしゃくの形のもの。(例)北斗七星
  2. 昔の量の単位。一斗は十升(約18リットル)。(例)一斗かん
  3. 星の名前。(例)南斗

「斗」の成り立ち

象形文字柄(え)のついたひしゃくの形をえがいた字です。そこから、物の量をはかる道具や、量の単位を表すようになりました。

「科」「料」など、量をはかることに関係する字の部分にも使われます。

「斗」を使う言葉と例文

  • 北斗七星ほくとしちせい北の空に見える、ひしゃくの形にならんだ7つの星。
  • 一斗いっと昔の量の単位。約18リットル。
  • 一斗缶いっとかん約18リットル入る四角い缶。
  • 泰斗たいとその道でとくにすぐれ、尊敬される人。
  • 斗酒としゅたくさんのお酒。
  • 北斗ほくと北斗七星のこと。

例文

  • 夜空に北斗七星を見つけた。
  • 倉庫に、一斗缶がならんでいる。
  • その博士は、昆虫研究の泰斗として知られる。

「斗」の覚え方

「てん・てん・よこ・たて ひしゃくの斗」

2つの点を「ひしゃくに入った水しずく」と見て、まず水を書いてからひしゃく(十の形)を書く、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 十横と縦だけ。斗は点が2つある。
  • 升量の単位「しょう」。一斗は十升。
  • 料米+斗。「料理」。量をはかる意味の斗が入っている。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「斗」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全4画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「斗」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「斗」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「北斗七星をさがす。」
    答えを見るほくと
  2. 「斗」の1画目は何ですか。
    答えを見る左上の点
  3. 「斗」は何画ですか。
    答えを見る4画
  4. 「料」の部首名を書きましょう。
    答えを見るとます(斗)
  5. 「泰斗」の意味として正しいのはどれですか。(ア)その道の大家(イ)大きなひしゃく
    答えを見る(ア)

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「斗」の書き順は?

点→点→横→縦の順です。全部で4画です。

「斗」は何画?

4画です。

「斗」の部首は?

斗(とます)です。字そのものが部首です。

「斗」は何級?

漢検3級の漢字です。中学校で習う常用漢字です。

「北斗七星」の斗はどういう意味?

ひしゃくのことです。7つの星がひしゃくの形にならんでいるので、こうよばれます。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦