「華」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「華」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

合格大作戦 > 漢字合格大作戦 > 中学で習う漢字(漢検3級) > 華

華
画数10画
部首艹(くさかんむり)
部首の表では艸(くさ)の部。艹(くさかんむり)はその変形
習う学年中学校
音読みカ ケ高
訓読みはな
漢検3級(目安)

「華」のポイント

  • 「華」は10画、部首は艹(くさかんむり)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、くさかんむり(3画)→横の線と短い縦の線→最後(10画目)に長い縦の線。最後の縦の線は下までつらぬきます。
  • 花が美しく咲くようすから、「華やか」「豪華」「中華」などに使います。
  • 読み方は、音読みがカ・ケ、訓読みがはなです(ケは特別な読み)。
ハルちゃん

ハルちゃん

「華」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、くさかんむり(3画)→横の線と短い縦の線→最後(10画目)に長い縦の線。最後の縦の線は下までつらぬきます。

「華」の書き順アニメ

12345678910

全10画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(10画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 完成

書き順で気をつけること

「華」は、くさかんむりの下に、横の線を4本、短い縦の線を2本書き、最後(10画目)に真ん中の長い縦の線を、上から下までつらぬいて書きます。

「つらぬく縦の線は最後に書く」のは、「中」「車」「半」などと同じ決まりです。長い縦の線を先に書かないように気をつけましょう。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • くさかんむりは横はばを広くとり、下の部分にかぶせます。
  • 下の部分の横の線は、間をそろえて平行に書きます。
  • 最後の縦の線は、まっすぐ下までのばしてとめます。

「華」の読み方

読み使い方の例
カ豪華(ごうか)・中華(ちゅうか)・華道(かどう)・華麗(かれい)
ケ高香華(こうげ)・散華(さんげ)
はな華やか(はなやか)・華々しい(はなばなしい)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。( )の読みは、使う言葉がかぎられる特別な読み方です。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「華」の意味

  1. はな。花が美しく咲くようす。(例)華道
  2. はなやか。美しくてにぎやか。(例)華やか・豪華・華麗
  3. さかえる。いちばんすぐれたところ。(例)栄華
  4. 中国のこと。(例)中華

「華」の成り立ち

形声文字(諸説あり)「艹(草)」と、花がたくさん咲いて垂れ下がる形を合わせた字。草木の花が美しく咲くようすから、「はな」「はなやか」の意味をあらわします。

「花」は、のちに「華」とは別に作られた字だといわれます。全体を花の形をかたどった字とみる説もあります。

「華」を使う言葉と例文

  • 華やかはなやか明るく、美しく、目立つようす。「華やかな衣装」
  • 豪華ごうかぜいたくで、はなやかなこと。「豪華な料理」
  • 中華ちゅうか中国のこと。「中華料理」
  • 華道かどう花を生ける芸道。生け花。
  • 華麗かれいはなやかで美しいこと。「華麗なプレー」
  • 栄華えいが大いにさかえて、はなやかなこと。
  • 華々しいはなばなしいとても目立って、りっぱなようす。「華々しい活躍」

例文

  • 体育祭の応援団は、華やかな衣装で登場した。
  • 誕生日に、家族で中華料理を食べに行った。
  • その選手は、華麗なドリブルで三人をかわした。

「華」の覚え方

「艹(くさ)の下 花がたくさん ぶらさがり 最後につらぬく 華」

くさかんむりの下に、花がずらりと垂れ下がった形。まんなかの長い縦の線は、いちばん最後にスーッと下までつらぬきます。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 花同じ「はな」。ふだんの「花」はこちら。
  • 垂「垂れる(たれる)」。華の下の部分と形が似ている。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「華」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全10画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「華」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「華」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「華麗な演技に拍手が起こる。」
    答えを見るかれい
  2. 読みがなを書きましょう。「平家は栄華をきわめた。」
    答えを見るえいが
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「ゴウカな食事。」
    答えを見る豪華
  4. 「華」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るくさかんむり(艹)
  5. 「華」の総画数を書きましょう。
    答えを見る10画

中学で習う漢字(漢検3級)のほかの字

← 架嫁 →

読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「華」の書き順は?

くさかんむり(3画)を書き、下の横の線と短い縦の線を書いてから、最後に真ん中の長い縦の線を上から下までつらぬきます。全部で10画です。

「華」は何画?

10画です。

「華」の部首は?

艹(くさかんむり)です。部首の表では艸(くさ)の部に入ります。

「華」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。

「華」の「ケ」はどんな言葉で読む?

仏さまに供える香と花をいう「香華(こうげ)」などで、濁って「ゲ」と読むことが多い特別な読みです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦