「炎」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「炎」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

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炎
画数8画
部首火(ひ)
習う学年中学校
音読みエン
訓読みほのお
漢検3級(目安)

「炎」のポイント

  • 「炎」は8画、部首は火(ひ)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、上の「火」(1〜4画目)→下の「火」(5〜8画目)。上の火の4画目は右はらいでなく点にしてとめます。
  • 「火」を二つ重ねて、もえあがる「ほのお」をあらわした字です。
  • 読み方は、音読みがエン、訓読みがほのおです。
まなぶくん

まなぶくん

「炎」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、上の「火」(1〜4画目)→下の「火」(5〜8画目)。上の火の4画目は右はらいでなく点にしてとめます。

「炎」の書き順アニメ

12345678

全8画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(8画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 完成

書き順で気をつけること

炎
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
1〜4画目が上の「火」。4画目は点でとめ、右はらいは下の火だけにします。

「火」は、左の点→右の左はらい→長い左はらい→右はらいの順で書く字です。「炎」では、上の火の最後(4画目)を点にして短くとめ、下の火(5〜8画目)だけ右はらいをのびやかに書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 上の「火」は小さめ・横はばせまく、下の「火」を大きく書きます。
  • 上の火の4画目は、右はらいにせず点でとめます。
  • 下の火の7画目の左はらいは長く、8画目の右はらいはのびやかにはらいます。

「炎」の読み方

読み使い方の例
エン炎上(えんじょう)・炎天下(えんてんか)・火炎(かえん)・肺炎(はいえん)
ほのお炎(ほのお)「ろうそくの炎」

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「炎」の意味

  1. ほのお。もえあがる火。(例)炎・火炎・炎上
  2. もえるように暑い。(例)炎天・炎暑
  3. 体の一部が赤くはれて熱を持つこと。(例)炎症・肺炎

「炎」の成り立ち

会意文字「火」を上下に二つ重ねて、火がさかんにもえあがるようすをあらわした字です。

「炎」を使う言葉と例文

  • 炎ほのおもえている火の、先のほうの光る部分。
  • 炎天下えんてんか夏の、日がはげしく照りつける空の下。
  • 炎上えんじょう建物などが、ほのおを上げてもえること。
  • 火炎かえんほのお。「火炎びん」
  • 炎症えんしょう体の一部が赤くはれたり、熱や痛みが出たりすること。
  • 肺炎はいえん肺に炎症が起きる病気。
  • 気炎を上げるきえんをあげる意気ごみをさかんに言う。

例文

  • キャンプファイヤーの炎が、夜空を赤く照らした。
  • 炎天下の練習では、こまめに水分をとろう。
  • のどの炎症で、声がかすれてしまった。

「炎」の覚え方

「火の上に 火をかさねたら もえる炎」

火が二つで「ほのお」。上の火は小さく、さいごは点、下の火は大きく右はらい、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 淡左にさんずい。「淡い(あわい)」。
  • 談左にごんべん。「会談」の談。
  • 火炎はこれを二つ重ねた形。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「炎」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全8画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「炎」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「炎天下で草むしりをする。」
    答えを見るえんてんか
  2. カタカナを漢字に直しましょう。「ろうそくのホノオがゆれる。」
    答えを見る炎
  3. 読みがなを書きましょう。「傷口が炎症を起こす。」
    答えを見るえんしょう
  4. 「炎」の部首を書きましょう。
    答えを見る火(ひ)
  5. 「炎」の総画数を書きましょう。
    答えを見る8画

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よくある質問

「炎」の書き順は?

上の「火」(点→左はらい→長い左はらい→点)を書いてから、下の「火」(点→左はらい→長い左はらい→右はらい)を書きます。全部で8画です。

「炎」は何画?

8画です。

「炎」の部首は?

火(ひ)です。

「炎」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。

上の「火」の最後は右はらい?

点にしてとめます。右はらいにするのは下の「火」だけです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦