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「鍛」のポイント
- 「鍛」は17画、部首は金(かねへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
- 書き順は、かねへん(8画)→「段」の左がわ(5画)→「殳(ほこづくり)」(4画)。右がわは小学6年の「段」と同じ形です。
- もとは金属を熱して打ち、強くすること。そこから、体や心を「鍛える」意味にも使います。
- 読み方は、音読みがタン、訓読みがきた(える)です。
ハルちゃん
「鍛」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、かねへん(8画)→「段」の左がわ(5画)→「殳(ほこづくり)」(4画)。右がわは小学6年の「段」と同じ形です。
「鍛」の書き順アニメ
全17画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(17画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 13画目
- 14画目
- 15画目
- 16画目
- 17画目
- 完成
書き順で気をつけること
「鍛」は、かねへん(8画)を先に書き、右の「段」を書きます。「段」の左がわは、左はらい→縦の線→横の線2本→右上へのはね上げの5画です。
かねへんの8画。最後(8画目)の横の線は、右上へはね上げるように書きます。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- かねへんの最後の横の線は、右上へはね上げて右がわにつなげます。
- かねへんは細めに書き、右の「段」に場所をゆずります。
- 「殳」の最後の右はらいは、のびやかにはらいます。
- 17画と画数が多いので、横の線の間をそろえて、つぶれないように書きます。
「鍛」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| タン | 鍛錬(たんれん)・鍛造(たんぞう)・鍛冶(かじ=特別な読み) |
| きた(える) | 鍛える(きたえる) |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「鍛」の意味
- 金属を熱して打ち、強くする。(例)鍛造・鍛冶
- 体や心を、練習してじょうぶにする。(例)鍛える・鍛錬
「鍛」の成り立ち
形声文字「金(金属)」と、音をあらわし「たたく」意味をもつ「段(タン)」を合わせた字。金属を打ってきたえることをあらわします。
「段」には、もともと石や金属をたたくという意味があったとされます。
「鍛」を使う言葉と例文
- 鍛えるきたえる練習などで、体や心を強くする。「足腰を鍛える」
- 鍛錬たんれんきびしい練習を重ねて、心や技をみがくこと。「日々の鍛錬」
- 鍛造たんぞう金属を熱して打ち、形を作ること。
- 鍛冶かじ金属を打って道具を作ること。またその職人(かじ屋)。
- 心身を鍛えるしんしんをきたえる心と体の両方を強くすること。
- 鍛え上げるきたえあげるじゅうぶんにきたえて、りっぱにする。「鍛え上げた体」
例文
- 毎朝のランニングで、足腰を鍛える。
- 剣道部は、冬休みも鍛錬を欠かさない。
- 日本刀は、鉄を何度も鍛えて作られる。
「鍛」の覚え方
「金(かね)を打つ 段(だん)だん強く 鍛えます」
金属を一段ずつ打って強くするイメージ。かねへん+「段」と分ければ、17画でもこわくありません。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

ハルちゃん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「鍛」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全17画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「鍛」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「鍛」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みがなを書きましょう。「日々の鍛錬が実を結ぶ。」
答えを見る
たんれん - 漢字と送りがなで書きましょう。「筋肉をきたえる。」
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鍛える - 「鍛」の部首名をひらがなで書きましょう。
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かねへん(金) - 「鍛」の総画数を書きましょう。
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17画 - 同じ読みの漢字を選びましょう。「意見をタン的に言う」の「タン」は(ア)鍛(イ)端(ウ)炭
答えを見る
(イ)端(端的)
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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。
よくある質問
「鍛」の書き順は?
かねへんを8画で書き、「段」の左がわを5画、最後に「殳(ほこづくり)」を4画で書きます。全部で17画です。
「鍛」は何画?
17画です。
「鍛」の部首は?
金(かねへん)です。
「鍛」は何級?
中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。
「鍛冶」はなんと読む?
「かじ」と読みます。常用漢字表の付表にある特別な読み方です。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



