「墳」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「墳」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

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墳
画数15画
部首土(つちへん)
習う学年中学校
音読みフン
訓読みなし
漢検3級(目安)

「墳」のポイント

  • 「墳」は15画、部首は土(つちへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、つちへん(3画)→右上の「十」と「卄」の形(5画)→下の「貝」(7画)の順です。
  • 土を高くもり上げたお墓の意味。歴史の「古墳(こふん)」で必ず出る字です。
  • 読み方は、音読みがフンだけです(訓読みはありません)。
ハルちゃん

ハルちゃん

「墳」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、つちへん(3画)→右上の「十」と「卄」の形(5画)→下の「貝」(7画)の順です。

「墳」の書き順アニメ

123456789101112131415

全15画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(15画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 完成

書き順で気をつけること

つちへんは、横の線→縦画→右上へのはね上げの順。3画目は右上へはね上げて書きます。

墳
噴
■1画目 ■2画目 ■3画目
右がわは同じ「賁」。左のへんが、墳はつちへん、噴はくちへんです。

右がわは、「十」→横の線と縦画2本(卄の形)→「貝」の順で、上から下へ書いていきます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • つちへんの3画目は、横の線ではなく、右上へはね上げます。
  • 右がわの上の部分は横はばを広めにとり、下の「貝」の上にのせるように書きます。
  • 「貝」は縦長の「目」を書いてから、下の左はらいと点を書きます。
  • 最後の点(15画目)は、右下へ短くとめます。

「墳」の読み方

読み使い方の例
フン古墳(こふん)・墳墓(ふんぼ)・円墳(えんふん)・前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「墳」の意味

  1. 土をもり上げて作ったお墓。(例)古墳・円墳
  2. はか。(例)墳墓

「墳」の成り立ち

形声文字土と、音をあらわす「賁(フン)」を合わせた字です。「賁」には「ふくらむ・もり上がる」意味があり、土をもり上げて作った墓をあらわします。

「墳」を使う言葉と例文

  • 古墳こふん昔の身分の高い人の、土をもり上げて作ったお墓。
  • 古墳時代こふんじだい大きな古墳がさかんに作られた時代。社会(歴史)で出る言葉。
  • 前方後円墳ぜんぽうこうえんふん前が四角、後ろが円の形をした古墳。日本に多い形。
  • 円墳えんふん丸い形の古墳。
  • 方墳ほうふん四角い形の古墳。
  • 墳墓ふんぼはか。おはか。
  • 墳丘ふんきゅう古墳の、土をもり上げた部分。

例文

  • 社会の授業で、古墳時代について学びました。
  • 上から見ると、かぎ穴のような形をした前方後円墳があります。
  • 古墳のまわりからは、はにわが見つかっています。

「墳」の覚え方

「土をもったら お墓の 墳。口からふき出す 噴。心(忄)がいかれば 憤」

右がわは3つとも同じ「賁」。へんで意味が決まります。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 噴くちへん+「賁」。「ふく」の噴。「噴火」「噴水」。
  • 憤りっしんべん+「賁」。「いきどおる」の憤。「憤慨(ふんがい)」。
  • 墓「莫」の下に「土」。「はか」の墓。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「墳」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全15画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「墳」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 「墳」は何画で書きますか。
    答えを見る15画
  2. 読みがなを書きましょう。「古墳からはにわが出てきた。」
    答えを見るこふん
  3. カタカナを漢字に直しましょう。「火山がフン火する」「古フンを見学する」
    答えを見る噴火・古墳
  4. 読みがなを書きましょう。「前方後円墳」
    答えを見るぜんぽうこうえんふん
  5. 「墳」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るつちへん

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よくある質問

「墳」の書き順は?

つちへん(横の線→縦画→はね上げ)を書き、右上の「十」と「卄」の形、最後に「貝」を書きます。

「墳」は何画?

15画です。

「墳」の部首は?

土(つちへん)です。

「墳」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。

「墳」「噴」「憤」の見分け方は?

右は同じ「賁」で、つちへんは古墳の墳、くちへんは噴火の噴、りっしんべんは憤慨の憤です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦