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「超」のポイント
- 「超」は12画、部首は走(そうにょう)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
- 書き順は、そうにょう(7画)を先に書き、そのあと「召」(5画)。しんにょう(辶)とちがい、そうにょうは先に書きます。
- ある線や数をとびこえること。「超過」「超特急」のように、ふつうをはるかにこえる意味でも使います。
- 読み方は、音読みがチョウ、訓読みがこ(える)・こ(す)です。
ハルちゃん
「超」を書くとき、どこに気をつければいいの?
合格先生
書き順は、そうにょう(7画)を先に書き、そのあと「召」(5画)。しんにょう(辶)とちがい、そうにょうは先に書きます。
「超」の書き順アニメ
全12画
赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。
1画ずつの書き順(12画)
赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。
- 1画目
- 2画目
- 3画目
- 4画目
- 5画目
- 6画目
- 7画目
- 8画目
- 9画目
- 10画目
- 11画目
- 12画目
- 完成
書き順で気をつけること
「超」は、そうにょう(走)を先に書きます。最後の長い右はらい(7画目)まで書いてから、その上に「召」を書きます。「道」「近」などのしんにょうは最後に書くので、まちがえないようにしましょう。
どちらもそうにょうの7画(色つき)を先に書いてから、右上の部分を書きます。
書くときのポイント(とめ・はね・はらい)
- そうにょうの「土」は小さめに書きます。
- そうにょうの最後の右はらいは、右下へ長くのばし、「召」の下まで受けとめます。
- 「召」の「刀」は、横から折れてはね、左はらいを書きます。下の「口」は小さめに。
「超」の読み方
| 読み | 使い方の例 |
|---|---|
| チョウ | 超過(ちょうか)・超特急(ちょうとっきゅう)・超越(ちょうえつ) |
| こ(える) | 超える(こえる) |
| こ(す) | 超す(こす) |
カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。
「超」の意味
- ある線や数・量をこえる。(例)超える・超過
- ふつうをはるかにこえている。とても。(例)超特急・超大型
- かけはなれている。とびぬけている。(例)超越・超人
「超」の成り立ち
形声文字「走(はしる)」と、音をあらわす「召(ショウ・チョウ)」を合わせた字。走ってとびこえることをあらわします。
「超」を使う言葉と例文
- 超えるこえるある数や量よりも上になる。「気温が35度を超える」
- 超過ちょうか決められた数や時間をこえること。「時間を超過する」
- 超特急ちょうとっきゅうふつうの特急よりさらに速い列車。とても急ぐこと。
- 超越ちょうえつふつうの考えや程度をはるかにこえること。
- 超人ちょうじんふつうの人ではできないことができる人。
- 入超にゅうちょう輸入が輸出より多いこと(輸入超過)。社会科で出る。反対は出超。
例文
- 今日の最高気温は35度を超えた。
- エレベーターの定員を超過して、ブザーが鳴った。
- 宿題を超特急で終わらせた。
「超」の覚え方
「走っていって 召(め)されてとびこす 超える超」
そうにょうは「走る」が先。走ってから、ぴょんととびこえる(召)と覚えましょう。
似ている漢字・まちがえやすい漢字
書き順クイズ

ハルちゃん
書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「超」はマスター!
次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全12画)。
なぞって練習しよう
うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。
「超」の練習プリント(無料・印刷用)
書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。
🖨 「超」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷
練習問題
- 読みがなを書きましょう。「予算を超過する。」
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ちょうか - 正しい方を選びましょう。「参加者が百人を(ア)超える(イ)越える」
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(ア)超える。数や量の基準をこえるときは「超える」。 - 「超」の部首名をひらがなで書きましょう。
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そうにょう(走) - 「超」の総画数を書きましょう。
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12画 - 「超」の書き順で、先に書くのはどちら?(ア)走(イ)召
答えを見る
(ア)走
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よくある質問
「超」の書き順は?
そうにょう(走)を7画で先に書き、そのあと「召」を5画で書きます。全部で12画です。
「超」は何画?
12画です。
「超」の部首は?
走(そうにょう)です。
「超」は何級?
中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。
「超える」と「越える」のちがいは?
数や量・基準をこえるときは「超える」(百人を超える)、場所や時期をこえるときは「越える」(山を越える)と使い分けるのが一般的です。
出典・参考
- 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
- 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
- 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
- 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
- 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
- 「超える・越える」の使い分け:文化審議会「「異字同訓」の漢字の使い分け例」を参考に要約
- 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。
最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦



