「鶏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

「鶏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検3級】

合格大作戦 > 漢字合格大作戦 > 中学で習う漢字(漢検3級) > 鶏

鶏
画数19画
部首鳥(とり)
習う学年中学校
音読みケイ
訓読みにわとり
漢検3級(目安)

「鶏」のポイント

  • 「鶏」は19画、部首は鳥(とり)、中学校で習う常用漢字です(漢検3級)。
  • 書き順は、左の「爫(つめかんむり)」→「夫」の形(ここまで8画)→右の「鳥」(11画)の順です。
  • 「鳥」の最後の点は4つ。数をまちがえないようにします。
  • 読み方は、音読みがケイ、訓読みがにわとりです。
ハルちゃん

ハルちゃん

「鶏」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、左の「爫(つめかんむり)」→「夫」の形(ここまで8画)→右の「鳥」(11画)の順です。

「鶏」の書き順アニメ

12345678910111213141516171819

全19画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(19画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 19画目
  20. 完成

書き順で気をつけること

鶏
鳥
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目
鳥は短い左はらいから。鶏は左がわの「爫」から書きはじめます。

「鶏」は、左がわ(8画)を書いてから右の「鳥」(11画)を書きます。左がわは、短い左はらい→点→点→左はらいで「爫」、そのあと横の線を2本→左はらい→右はらいで「夫」の形です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 左がわの「爫」は小さく、上のほうにまとめます。
  • 「夫」の形の右はらいは、右の「鳥」にぶつからないよう短めに書きます。
  • 「鳥」の15画目は、横→折れて下へおり、最後にはねます。
  • 最後の点は4つ。左から右へ順に打ちます。

「鶏」の読み方

読み使い方の例
ケイ養鶏(ようけい)・鶏卵(けいらん)・鶏舎(けいしゃ)
にわとり鶏(にわとり)・鶏小屋(にわとりごや)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「鶏」の意味

  1. にわとり。(例)鶏卵・養鶏

「鶏」の成り立ち

形声文字「鳥」と、音をあらわす「奚(ケイ)」を合わせた字。人に飼われている鳥、にわとりをあらわします。

もとの字(旧字体)は「鷄」や「雞」。今の「鶏」は左がわを簡単にした形です。

「鶏」を使う言葉と例文

  • 鶏にわとり卵や肉をとるために飼う鳥。
  • 鶏卵けいらんにわとりの卵。
  • 養鶏ようけいにわとりを飼って、卵や肉をとる仕事。「養鶏場」
  • 鶏舎けいしゃにわとりを飼う小屋。
  • 鶏肉けいにくにわとりの肉。「とりにく」とも読む。
  • 闘鶏とうけいにわとりを戦わせること。
  • 鶏口牛後けいこうぎゅうご大きな集団のしっぽより、小さな集団の頭になるほうがよいということ。

例文

  • 祖父の家では、庭で鶏を三羽飼っている。
  • この町には大きな養鶏場があり、毎朝たくさんの卵が出荷される。
  • 「鶏口牛後」の考えで、小さな部活動の部長を引き受けた。

「鶏」の覚え方

「爪で地面を かく夫 となりの鳥は にわとり」

左は「爫」と「夫」、右は「鳥」。にわとりが足のつめで土をかいてえさを探す様子を思いうかべましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 鳴左が「口」。「なく」。
  • 渓「渓谷(けいこく)」の渓。右がわが鶏の左がわと同じ形で、音も同じケイ。
  • 鳥「とり」。鶏の右がわ。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「鶏」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全19画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「鶏」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「鶏」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検3級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「鶏卵の値段が上がった。」
    答えを見るけいらん
  2. カタカナを漢字に直しましょう。「ヨウケイ場を見学する。」
    答えを見る養鶏
  3. □に漢字を入れて四字熟語を完成させましょう。「□口牛後」
    答えを見る鶏(鶏口牛後=けいこうぎゅうご)
  4. 「鶏」の部首を書きましょう。
    答えを見る鳥(とり)
  5. 「鶏」の総画数を書きましょう。
    答えを見る19画

中学で習う漢字(漢検3級)のほかの字

← 憩鯨 →

読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「鶏」の書き順は?

左の「爫」(4画)→「夫」の形(4画)→右の「鳥」(11画)の順です。全部で19画です。

「鶏」は何画?

19画です。

「鶏」の部首は?

鳥(とり)です。

「鶏」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検3級の漢字です。

「鶏口牛後」とはどんな意味?

大きな集団で人の後ろにつくより、小さな集団でも先頭に立つほうがよい、という意味の四字熟語です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦