「艦」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

「艦」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検準2級】

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艦
画数21画
部首舟(ふねへん)
習う学年中学校
音読みカン
訓読みなし
漢検準2級(目安)

「艦」のポイント

  • 「艦」は21画、部首は舟(ふねへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検準2級)。
  • 書き順は、ふねへん(6画)→「監」(15画)。監は、左上の「臣」の形→右上の形→下の「皿」の順です。
  • 戦いのための大きな船の意味。「軍艦」「艦隊」「潜水艦」など、歴史や社会科で出ます。
  • 読み方は、音読みのカンだけです。
まなぶくん

まなぶくん

「艦」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、ふねへん(6画)→「監」(15画)。監は、左上の「臣」の形→右上の形→下の「皿」の順です。

「艦」の書き順アニメ

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全21画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(21画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 19画目
  20. 20画目
  21. 21画目
  22. 完成

書き順で気をつけること

「艦」は画数が多いので、ふねへん・監の上半分・皿の3つに分けて書きます。

艦
船
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目
ふねへん(6画)は「船」と同じ順です。

右の「監」は、上の部分を書いてから、最後に「皿」(5画)を書きます。皿は横に広く、ふねへんの下までのばさないようにします。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • ふねへんは細長く書き、右の「監」に場所をゆずります。
  • ふねへんの最後の横は、右上へはね上げます。
  • 「監」の上の部分は、左の「臣」の形を縦長に、右の形を小さめに。
  • 下の「皿」は横に広く。いちばん下の横を長くして全体をささえます。

「艦」の読み方

読み使い方の例
カン軍艦(ぐんかん)・艦隊(かんたい)・戦艦(せんかん)・潜水艦(せんすいかん)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「艦」の意味

  1. 戦いに使う大きな船。いくさぶね。(例)軍艦・艦隊・戦艦

「艦」の成り立ち

形声文字「舟(ふね)」と、音をあらわし「見はる」意味をもつ「監(カン)」を合わせた字。まわりを見はり、守るための船=いくさぶねをあらわします。

「監」には「上から見おろす」意味があり、高いやぐらのある船をあらわすとする説明もあります。

「艦」を使う言葉と例文

  • 軍艦ぐんかん戦いのための船。
  • 艦隊かんたい何せきもの軍艦でつくる部隊。「バルチック艦隊」
  • 戦艦せんかん大きな大砲をそなえた、強い軍艦。「戦艦大和」
  • 潜水艦せんすいかん水の中にもぐって進む軍艦。
  • 艦長かんちょう軍艦の長。
  • 旗艦きかん艦隊の司令官が乗る船。中心となるもの(旗艦店)の意味にも使う。
  • 航空母艦こうくうぼかん飛行機を乗せて、発着させる軍艦。空母。

例文

  • 日露戦争では、日本の艦隊がバルチック艦隊と戦った。
  • 港には、大きな軍艦が停泊していた。
  • 潜水艦は、海の深くまでもぐることができる。

「艦」の覚え方

「舟の上 監(み)はり続ける 艦(いくさぶね)」

見はる(監)ための舟=軍艦。「監督」の監に舟をつけると覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 監艦の右の部分。見はる意味(監督・監視)。
  • 鑑左が「金」。かがみ・見分ける意味(図鑑)。
  • 濫左が「さんずい」。あふれる・みだりにの意味(濫用)。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「艦」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全21画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「艦」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「艦隊が出港する。」
    答えを見るかんたい
  2. カタカナを漢字に直しましょう。「グンカンが港に入る。」
    答えを見る軍艦
  3. 「艦」の部首名をひらがなで書きましょう。
    答えを見るふねへん(舟)
  4. 同じ読みの字を選びましょう。「図カン」と「軍カン」。(ア)鑑・艦 (イ)艦・鑑
    答えを見る(ア)図鑑の「鑑」、軍艦の「艦」
  5. 「艦」の総画数を書きましょう。
    答えを見る21画

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「艦」の書き順は?

ふねへん(6画)を書き、右の「監」を、上の部分→最後に「皿」の順で書きます。

「艦」は何画?

21画です。

「艦」の部首は?

舟(ふねへん)です。

「艦」は何級?

中学校で習う常用漢字で、漢検準2級の漢字です。

「艦」と「鑑」「監」の見分け方は?

船なら「ふねへん」の艦、かがみ・図鑑なら「金」の鑑、見はるなら部首のない形の監です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦