
定番 教科書によく出る定番の段 第53段
徒然草第53段「これも仁和寺の法師、童の法師にならんとする名残とて」から始まる段(足鼎)を、全文・現代語訳・文法でいっしょに読みます。うたげで調子にのって鼎をかぶった法師が、とんでもない目にあう話です。
解説:ミスターT先生(京都大学文学部出身の古文の先生。合格大作戦のキャラクターの合格先生に古典を叩き込んだ師匠)
この段を30秒で(あらすじと要点)
- あらすじ:仁和寺で少年が法師になるお別れの会があった。酔った法師が足鼎を頭にかぶって舞い、大うけしたが、抜けなくなる。割ることもできず、京の医者に連れて行っても治し方が分からない。最後は耳や鼻がちぎれるのを覚悟で力いっぱい引き抜き、法師はやっと命拾いして、長く寝こんだ。
- 文法の要点:意志の「む(〜んとす)」、可能の「る」と「おほかた〜ず」、使役の「す」、過去推量「けむ」・現在推量「らむ」、反語「などか〜ん」、結びの流れ(こそ〜とも)。
- テストの定番:教科書によく出る段。「おほかた抜かれず」の訳、「さこそ異様なりけめ」の係り結び、「などか生きざらん」の反語、前の第52段との関係がよく問われる。



この段で覚える文法(テストに出る順)
- 意志の「む(ん)」:「〜んとす」=〜しようとする
- おほかた〜ず(まったく〜ない)と可能の「る」
- 過去推量「けむ」・現在推量「らむ」
- 反語「などか〜ん」と結びの流れ(こそ〜とも)
- 古語かづく・ことさむ・あやしむ・からき命まうく
「足鼎」はどんな段?(仁和寺の法師の失敗談・その2)
前の第52段「仁和寺にある法師」に続いて、仁和寺の法師の失敗談です。「これも仁和寺の法師」という書き出しで、二つの話がつながっていることが分かります。
足鼎は、三本の足がついた金属製の器です。法師はそれを逆さにかぶったので、三本の足が角のように頭から突き出たすがたになりました。帷子(薄い着物)をかけて町を歩くと、人々はふしぎそうに見つめます。
話は、うたげの大笑い→抜けない→医者もお手上げ→母も泣く→力ずくで抜く、と笑いから深刻さへ大きく変わります。兼好はところどころで「さこそ異様なりけめ」と想像を書きこみながら、調子にのった行いの結果を、笑いとともに描いています。
本文と現代語訳・文法(1文ずつ)
色の見方:過去 完了・存続 推量・推定・意志 使役・受身・尊敬 断定 打消 敬語 係りの語 結びの語(色の語にふれると説明が出ます)
1
これも仁和寺の法師、童の法師にならんとする名残とて、おのおの遊ぶことありけるに、
現代語訳これも仁和寺の法師(の話)で、(寺で仕える)少年が法師になろうとする(ときの)お別れの会ということで、(法師たちが)めいめい遊び楽しむことがあったときに、
- 「これも」は、前の第52段「仁和寺にある法師」を受けている。仁和寺の法師の失敗談の続きという合図。
- 「ならんとする」の「ん」は意志「む」で、「〜んとす」は「〜しようとする」。手元の古い本では「ならむ」と書かれ、教科書の多くは「ならん」。→推量の助動詞「む」の6つの意味
- 「童」は寺で仕えている少年。出家して法師になる前に、お別れの会を開いた。


2
酔ひて興に入るあまり、傍らなる足鼎を取りて、頭にかづきたれば、つまるやうにするを、鼻をおし平めて、顔をさし入れて舞ひ出でたるに、満座興に入ること限りなし。
現代語訳(ある法師が)酔っておもしろがるあまり、そばにあった足鼎を手に取って、頭にかぶったところ、つかえるような感じがするのを、鼻をおしつけて平らにして、顔を(鼎の中に)さし入れて舞って出てきたので、その場の全員がおもしろがることはこの上ない。
- 「足鼎」は三本の足がついた金属の器(湯をわかしたり煮たりする)。それを逆さにして頭からかぶった。
- 「かづく」はかぶる(四段活用)。「興に入る」は「おもしろがる」。「満座」はその場にいる人全員。
- 「傍らなる」の「なる」は場所を表す「〜にある」の意味。



出典:西川祐信 画『絵本徒然草(祐信画鑑)』中巻(国立国会図書館デジタルコレクション)
3
しばしかなでて後、抜かんとするに、おほかた抜かれず。
現代語訳しばらく舞ってから、(足鼎を)抜こうとすると、まったく抜けない。
- 「おほかた〜ず」は「まったく〜ない」(呼応の副詞)。「抜かれず」の「れ」は、下に打消があるので可能(抜くことができない)。→助動詞「る・らる」の4つの意味(可能は打消と使う)
- 「かなづ」は「舞う」。ここから話が一気に深刻になる。

4
酒宴ことさめて、いかがはせんと惑ひけり。
現代語訳酒の席は興ざめして、(みんなは)どうしたらよいだろうかとうろたえた。
- 「ことさむ(事醒む)」は興がさめる・しらける。さっきまでの大笑いが一転する。
- 「いかがはせん」は「どうしようか(どうしようもない)」という決まった言い方。「惑ふ」は「うろたえる・あわてる」。
5
とかくすれば、首のまはり欠けて血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、
現代語訳あれこれしていると、首のまわりが傷ついて血が流れ、ただもうどんどん腫れあがって、息もつまってきたので、
- 「とかく」は「あれこれ」。「腫れに腫れ」は同じ動詞をくり返して強める言い方(どんどん腫れる)。
- 「已然形+ば」は「〜ので」。→接続助詞「ば」(未然形+ばと已然形+ば)
6
打ち割らんとすれど、たやすく割れず、響きて堪へがたかりければ、かなはで、すべきやうなくて、
現代語訳(足鼎を)たたき割ろうとするけれど、簡単には割れず、(たたくと音が頭に)響いてがまんできなかったので、(割ることも)できなくて、どうしようもなくて、
- 「かなはで」の「で」は打消の接続助詞(〜ないで)。「かなふ」は「思いどおりになる・できる」。→接続助詞の一覧(ば・ど・で・つつ)
- 「すべきやうなし」は「するはずの方法がない=どうしようもない」。「堪へがたし」は「がまんできない」。
7
三足なる角の上に帷子をうちかけて、手を引き、杖をつかせて、京なる医師のがり率て行きける道すがら、人のあやしみ見ること限りなし。
現代語訳三本の足が角のように突き出ている上に薄い着物をかぶせて、手を引き、杖をつかせて、京にいる医者のところへ連れて行った道中、人々が不思議がって見ることはこの上ない。
- 「杖をつかせて」の「せ」は、下に「たまふ」がなく、人に杖をつかせているので使役。→使役・尊敬の助動詞「す・さす・しむ」の見分け方
- 「〜のがり」は〜のもとへ。「率る(ゐる)」は連れる(ワ行上一段)。「帷子」は裏地のない薄い着物。手元の古い本は「医師の許率て行きけるに」の形。
- 「あやしむ」は「不思議に思う」。逆さの鼎の三本の足が、角のように頭から突き出ているので、まるで鬼のように見えた。


8
医師のもとにさし入りて、向かひゐたりけんありさま、さこそ異様なりけめ。
現代語訳医者の家に入って、(医者と)向かい合って座っていたようすは、さぞかし奇妙であっただろう。
- 「けん」「けめ」はどちらも過去推量「けむ」。作者(兼好)がその場を想像して書いている。→過去推量の助動詞「けむ」
- 「さこそ」の「こそ」→結びは已然形「けめ」。「さこそ〜けめ」で「さぞかし〜ただろう」。「異様なり」は「ふつうとちがう・奇妙だ」。


9
ものを言ふも、くぐもり声に響きて聞こえず。「かかることは、文にも見えず、伝へたる教へもなし」と言へば、
現代語訳(法師が)ものを言っても、こもった声で(鼎の中に)響いて聞きとれない。(医者が)「こういうことは、医学の書物にも出ていないし、言い伝えられている教えもない」と言うので、
- 「くぐもり声」は、こもってはっきりしない声。「文(ふみ)」はここでは書物(医学の本)。
- 医者にもお手上げ。治し方がどこにも書いていない、と言われてしまった。
10
また仁和寺へ帰りて、親しき者、老いたる母など、枕上に寄りゐて泣き悲しめども、聞くらんとも覚えず。
現代語訳また仁和寺へ帰って、親しい者や年老いた母などが、枕元に寄って座って泣き悲しむけれど、(本人が)聞いているだろうとも思われない。
- 「らん」は現在推量「らむ」(今ごろ〜しているだろう)。鼎をかぶったままなので、まわりの声が今聞こえているかどうか分からない。→現在推量の助動詞「らむ」
- 「枕上」は枕元。年老いた母まで泣いている、という所が深刻さとおかしさを両方高めている。


11
かかるほどに、ある者の言ふやう、「たとひ耳鼻こそ切れ失すとも、命ばかりはなどか生きざらん。ただ力を立てて引きたまへ」とて、
現代語訳そうしているうちに、ある者が言うことには、「たとえ耳や鼻がちぎれてなくなっても、命だけはどうして助からないことがあろうか(いや、きっと助かる)。ただ力をこめてお引きなさい」と言って、
- 「などか〜ん」は反語(どうして〜か、いや〜ない)。「などか生きざらん」で「どうして生きないことがあろうか(きっと生きる)」。→係り結びの「や・か」の疑問と反語
- 「こそ」の下が「失すとも」と接続助詞「とも」で続き、文が終わらないので、結びが成り立たない(結びの流れ)。→係り結びの結びの流れ(消滅)
- 「ある者の言ふやう」は「ある者が言うことには」。会話の前置きの決まった言い方。


12
藁のしべを回りに差し入れて、かねを隔てて、首もちぎるばかり引きたるに、耳鼻欠けうげながら抜けにけり。
現代語訳藁の芯を(首の)まわりに差しこんで、金属と(肌の間を)へだてて、首もちぎれるほど引っぱったところ、耳や鼻が欠けて穴があきながらも、(足鼎は)抜けたのだった。
- 「しべ」は藁の芯。鉄と肌の間に藁を入れて、すべりやすく、傷つきにくくした工夫。
- 「ばかり」は程度(〜ほど)。「欠けうげ」は、欠けてえぐれること。
13
からき命まうけて、久しく病みゐたりけり。
現代語訳やっとのことで命拾いをして、長い間病気で寝こんでいたということだ。
- 「からき命まうく」はやっとのことで命拾いをする。「からし」は「つらい・ひどい」、「まうく(設く)」は「手に入れる」。
- 最後まで兼好は「こうすべきだ」という教訓を書いていない。前の第52段(先達はあらまほしきことなり)とくらべてみよう。

「む・けむ・らむ」の見分けと結びの流れ(図で整理)

重要な古語(単語帳)
| 古語 | 読み | 意味 |
|---|---|---|
| 童 | わらわ | 子ども・寺で仕える少年 |
| 名残 | なごり | 別れを惜しむこと(お別れの会) |
| 興に入る | きょうにいる | おもしろがる |
| 足鼎 | あしがなえ | 三本足の金属の器 |
| かづく | かずく | かぶる(四段活用) |
| 満座 | まんざ | その場にいる全員 |
| おほかた〜ず | おおかた〜ず | まったく〜ない |
| ことさむ | ことさむ | 興がさめる・しらける |
| 惑ふ | まどう | うろたえる・あわてる |
| 帷子 | かたびら | 裏地のない薄い着物 |
| 〜のがり | 〜のがり | 〜のもとへ |
| 率る | いる | 連れる(ワ行上一段) |
| あやしむ | あやしむ | 不思議に思う |
| 異様なり | ことようなり | ふつうとちがう・奇妙だ |
| からき命まうく | からきいのちもうく | やっとのことで命拾いをする |
テストに出る問題(答えは押すと開く)
問1 「これも仁和寺の法師」の「これも」は、何を受けているか。
前の第52段「仁和寺にある法師」(仁和寺の法師の失敗談)を受けている。
問2 「おほかた抜かれず」を現代語訳しなさい。また「れ」の意味は?
「まったく抜けない。」「れ」は可能(下に打消がある)。
問3 「杖をつかせて」の「せ」の意味は?
使役(法師に杖をつかせる)。
問4 「さこそ異様なりけめ」の係り結びを説明しなさい。
係助詞「こそ」に対して、過去推量「けむ」の已然形「けめ」で結んでいる。
問5 「聞くらんとも覚えず」の「らん」の意味は?
現在推量(今ごろ〜しているだろう)。
問6 「命ばかりはなどか生きざらん」を現代語訳しなさい。
「命だけはどうして助からないことがあろうか(いや、きっと助かる)。」反語。
問7 「耳鼻こそ切れ失すとも」で、「こそ」の結びがないのはなぜか。
下に接続助詞「とも」が続いて文が終わらないため(結びの流れ・消滅)。
問8 「からき命まうけて」の意味は?
やっとのことで命拾いをして。

徒然草「これも仁和寺の法師(足鼎)」原文(全文・通し)
1文ずつ区切らずに、原文を通して読みたい人・音読したい人のための全文です。
これも仁和寺の法師、童の法師にならんとする名残とて、おのおの遊ぶことありけるに、
酔ひて興に入るあまり、傍らなる足鼎を取りて、頭にかづきたれば、つまるやうにするを、鼻をおし平めて、顔をさし入れて舞ひ出でたるに、満座興に入ること限りなし。
しばしかなでて後、抜かんとするに、おほかた抜かれず。
酒宴ことさめて、いかがはせんと惑ひけり。
とかくすれば、首のまはり欠けて血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、
打ち割らんとすれど、たやすく割れず、響きて堪へがたかりければ、かなはで、すべきやうなくて、
三足なる角の上に帷子をうちかけて、手を引き、杖をつかせて、京なる医師のがり率て行きける道すがら、人のあやしみ見ること限りなし。
医師のもとにさし入りて、向かひゐたりけんありさま、さこそ異様なりけめ。
ものを言ふも、くぐもり声に響きて聞こえず。「かかることは、文にも見えず、伝へたる教へもなし」と言へば、
また仁和寺へ帰りて、親しき者、老いたる母など、枕上に寄りゐて泣き悲しめども、聞くらんとも覚えず。
かかるほどに、ある者の言ふやう、「たとひ耳鼻こそ切れ失すとも、命ばかりはなどか生きざらん。ただ力を立てて引きたまへ」とて、
藁のしべを回りに差し入れて、かねを隔てて、首もちぎるばかり引きたるに、耳鼻欠けうげながら抜けにけり。
からき命まうけて、久しく病みゐたりけり。
徒然草「これも仁和寺の法師(足鼎)」現代語訳(全文・通し)
これも仁和寺の法師(の話)で、(寺で仕える)少年が法師になろうとする(ときの)お別れの会ということで、(法師たちが)めいめい遊び楽しむことがあったときに、
(ある法師が)酔っておもしろがるあまり、そばにあった足鼎を手に取って、頭にかぶったところ、つかえるような感じがするのを、鼻をおしつけて平らにして、顔を(鼎の中に)さし入れて舞って出てきたので、その場の全員がおもしろがることはこの上ない。
しばらく舞ってから、(足鼎を)抜こうとすると、まったく抜けない。
酒の席は興ざめして、(みんなは)どうしたらよいだろうかとうろたえた。
あれこれしていると、首のまわりが傷ついて血が流れ、ただもうどんどん腫れあがって、息もつまってきたので、
(足鼎を)たたき割ろうとするけれど、簡単には割れず、(たたくと音が頭に)響いてがまんできなかったので、(割ることも)できなくて、どうしようもなくて、
三本の足が角のように突き出ている上に薄い着物をかぶせて、手を引き、杖をつかせて、京にいる医者のところへ連れて行った道中、人々が不思議がって見ることはこの上ない。
医者の家に入って、(医者と)向かい合って座っていたようすは、さぞかし奇妙であっただろう。
(法師が)ものを言っても、こもった声で(鼎の中に)響いて聞きとれない。(医者が)「こういうことは、医学の書物にも出ていないし、言い伝えられている教えもない」と言うので、
また仁和寺へ帰って、親しい者や年老いた母などが、枕元に寄って座って泣き悲しむけれど、(本人が)聞いているだろうとも思われない。
そうしているうちに、ある者が言うことには、「たとえ耳や鼻がちぎれてなくなっても、命だけはどうして助からないことがあろうか(いや、きっと助かる)。ただ力をこめてお引きなさい」と言って、
藁の芯を(首の)まわりに差しこんで、金属と(肌の間を)へだてて、首もちぎれるほど引っぱったところ、耳や鼻が欠けて穴があきながらも、(足鼎は)抜けたのだった。
やっとのことで命拾いをして、長い間病気で寝こんでいたということだ。
徒然草「これも仁和寺の法師(足鼎)」原文と現代語訳の印刷用ページ(A4・左右に並べて)
よくある質問(徒然草の基本)
徒然草の作者は誰?
兼好法師(吉田兼好・卜部兼好)です。もとは朝廷に仕えた役人で、のちに出家しました。歌人としても知られます。
徒然草はいつの作品?
鎌倉時代の終わりごろ、1330年ごろにまとめられたとする説が有力ですが、諸説あります。
徒然草の冒頭(書き出し)は?
序段の「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」です。
徒然草はどんな作品?
序段と243の段からなる随筆で、清少納言『枕草子』、鴨長明『方丈記』と並ぶ三大随筆の一つです。無常観(すべては移り変わるという考え)、人の生き方、季節の趣、おもしろい失敗談など、話題はさまざまです。
徒然草の目次(教科書に出る段)
徒然草の入口(教科書に出る段の一覧・作者兼好法師と無常観) 「定番」は教科書によく出る段です。
- 徒然草「つれづれなるままに」(序段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「いでや、この世に生まれては」(第1段)の原文・現代語訳
- 徒然草「あだし野の露消ゆる時なく」(第7段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「家居のつきづきしく」(第10段)の原文・現代語訳
- 徒然草「神無月のころ」(第11段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「人は己をつづまやかにし」(第18段)の原文・現代語訳
- 徒然草「折節の移り変はるこそ」(第19段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「九月二十日のころ」(第32段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「五月五日、賀茂の競べ馬を」(第41段)の原文・現代語訳
- 徒然草「公世の二位のせうとに」(第45段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「亀山殿の御池に」(第51段)の原文・現代語訳
- 徒然草「仁和寺にある法師」(第52段)の原文・現代語訳 定番
- これも仁和寺の法師(足鼎)(第53段・このページ) 定番
- 徒然草「真乗院に、盛親僧都とて」(第60段)の原文・現代語訳
- 徒然草「筑紫に、なにがしの押領使」(第68段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「名を聞くより」(第71段)の原文・現代語訳
- 徒然草「世に語り伝ふること」(第73段)の原文・現代語訳
- 徒然草「人の心すなほならねば」(第85段)の原文・現代語訳
- 徒然草「奥山に、猫またといふもの」(第89段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「ある人、弓射ることを習ふに」(第92段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「荒れたる宿の」(第104段)の原文・現代語訳
- 徒然草「高名の木登り」(第109段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「友とするにわろき者」(第117段)の原文・現代語訳
- 徒然草「花は盛りに」(第137段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「能をつかんとする人」(第150段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「世に従はん人は」(第155段)の原文・現代語訳
- 徒然草「相模守時頼の母は」(第184段)の原文・現代語訳
- 徒然草「一事を必ずなさんと思はば」(第188段)の意味と現代語訳 定番
- 徒然草「平宣時朝臣」(第215段)の原文・現代語訳
- 徒然草「丹波に出雲といふ所あり」(第236段)の原文・現代語訳 定番
- 徒然草「八つになりし年」(第243段)の原文・現代語訳 定番

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本文は『徒然草』を、教科書で広く読まれる形にそろえ、新字体・歴史的仮名遣いに直したものです(参考にした古い本:Wikisource の徒然草、大正の『校註日本文學大系』)。徒然草は本によって語句が少しずつちがいます。段の番号は広く使われている番号(序段と第1〜243段)です。現代語訳・解説・問題・図は合格大作戦のオリジナルです。挿絵は著作権の切れた古い絵です(それぞれの絵の下に出典)。文法の用語は合格大作戦の古文文法辞典に合わせています。


