ホメロスとは?世界史でわかりやすく|イリアス・オデュッセイア・トロイア戦争【図解】

世界史用語集 › 第2章 古代ギリシャとヘレニズム

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ホメロスほめろす

重要度 ★★★★★ (★は合格大作戦の目安)

ひとことで言うと

ホメロスとは、前8世紀ごろの古代ギリシャの叙事詩人で、トロイア戦争を語る『イリアス』と、英雄オデュッセウスの帰国を語る『オデュッセイア』の作者とされる人物です。実在や作者には「ホメロス問題」があり、詩はもともと口で語り伝えられました。

読み方ほめろす
英語Homer(ギリシャ語 Ὅμηρος ホメーロス)
時代前8世紀ごろ(諸説あり)
地域ギリシャ
章第2章 古代ギリシャとヘレニズム
日本語ホメロス(ホメーロス)
作品『イリアス』『オデュッセイア』(叙事詩・各24巻)
描かれた時代ミケーネ文明のころ(前13世紀ごろ)
いっしょに覚えるトロイア戦争・シュリーマン・ヘシオドス・ホメロス問題・口承

このページのポイント

  • 『イリアス』はトロイア戦争とアキレウスの怒り、『オデュッセイア』はオデュッセウスが10年かけて故郷へ帰る旅。どちらも全24巻。
  • 舞台はミケーネ文明のころ、詩の成立は前8世紀ごろ。口承が文字になったとされ、実在や作者には諸説あり(ホメロス問題)。
  • ギリシャ人共通の教養で、ヘレネスの意識を支えた。シュリーマンがトロイアを発掘。

ホメロスをやさしく言うと

ホメロスは、古代ギリシャの最も古い詩人(叙事詩人)で、『イリアス』と『オデュッセイア』という2つの大きな物語詩を作ったとされる人物です。前8世紀ごろの人とされますが、どんな人だったかは、ほとんど分かっていません。

叙事詩とは、英雄の戦いや冒険を、長い詩の形で語る物語です。ホメロスの2つの叙事詩は、ギリシャ人にとって、神話と歴史、そして生き方を学ぶ教科書のような存在でした。子どもたちは、これを暗記して育ったと伝わります。のちのヘロドトスやトゥキディデスの歴史書や、悲劇の作品にも、大きな影響をあたえました。

ホメロスが描いた時代は、ミケーネ文明の時代(前13世紀ごろ)とされます。ところが、物語としてまとめられたのは、ポリス(都市国家)ができ始めた前8世紀ごろです。つまり、数百年前の英雄の時代を、あとの時代の詩人が語ったものです。

エーゲ海イオニア海 トロイア『イリアス』の舞台ミケーネスパルタアテネイタケ島 イリアスの戦場(トロイア)オデュッセウスの帰り道※ 航路は物語のイメージ
図1 ホメロスの叙事詩の舞台。『イリアス』はトロイア、『オデュッセイア』はイタケ島。ミケーネ・スパルタ・アテネの位置もしめす。
エンリケくん

エンリケくん

ホメロスって、本当にいた人なんですか?

ロダン先生

ロダン先生

そこが面白いところなんだ。「ホメロス問題」といって、実在したのか、1人で書いたのか、何人もの語り手の作品なのか、昔から議論があるんだよ。教科書では「ホメロスが作ったとされる」と書くのが安全だね。

ホメロスのくわしい流れ(作品・成り立ち・影響)

① ホメロスとは:伝承の詩人

古代の伝承では、ホメロスは、目の見えない詩人だったとされます。生まれた場所についても、いくつもの都市が「うちの町の人だ」と主張したと伝わり、小アジアのキオス島やスミュルナなどが候補にあげられます。実在したかどうかも含めて、諸説ありで、確かなことは分かっていません。

ホメロスの詩は、もともと文字ではなく、口で語り伝えられた(口承)とされます。詩人(吟遊詩人)が、リズムのある詩を暗記して、宴会や祭りで、竪琴を弾きながら語りました。「六脚律(ヘクサメトロス)」という決まった長さとリズムの詩の形が使われ、覚えやすくなっていました。前8世紀に、ギリシャ文字が使われ始めたことで、この詩が文字に書きとめられたと考えられます。

② 『イリアス』:アキレウスの怒り

『イリアス』は、トロイア(別名イリオス)をめぐる戦争を語った叙事詩で、全24巻あります。伝承では、スパルタの王妃ヘレネが、トロイアの王子パリスに連れ去られたことが、戦争のきっかけでした。ギリシャ軍は、ミケーネの王アガメムノンを総大将にして、海をわたり、10年も戦います。

『イリアス』が描くのは、10年にわたる戦争のうち、最後の年の、わずか数十日間です。物語の中心は、ギリシャ軍の最強の勇者アキレウスの怒りです。アキレウスは、総大将のアガメムノンと争って、戦場に出なくなります。その間にギリシャ軍はおされ、親友が討たれてしまいます。アキレウスはようやく戦場にもどり、トロイアの勇者ヘクトルをたおします。そして、ヘクトルの父プリアモス王が遺体を返してもらいに来て、アキレウスがそれを受け入れるところで、物語は終わります。

『イリアス』は、有名な「トロイの木馬」の話を語りません。木馬の話は、『オデュッセイア』などの別の作品に出てきます。また、アキレウスが死ぬ場面も、『イリアス』にはありません。「かかと(アキレス腱)が弱点だった」という話は、後の時代の伝承です。

ギリシャ軍 トロイア軍 アガメムノンミケーネの王・総大将アキレウス最強の勇者オデュッセウス知恵のある王 プリアモストロイアの王ヘクトル王の長男・勇者パリスヘレネを連れ去る 倒す ヘレネ(スパルタ王の妃)← パリスが連れ去る 戦争のきっかけ:ヘレネの連れ去り(物語の中の話)
図2 『イリアス』の主な人物。ギリシャ軍とトロイア軍の勇者たち。ヘレネの連れ去りが戦争のきっかけとされる。

③ 『オデュッセイア』:10年の旅

『オデュッセイア』も、全24巻あります。主人公は、トロイア戦争で知恵を使って活躍したオデュッセウスです。木馬の作戦を考えたのも、彼だと伝わります。戦争が終わったあと、故郷のイタケ島へ帰ろうとしますが、神の怒りにふれて、10年のあいだ海をさまようことになります。

  • 一つ目の巨人ポリュペモスのほら穴からの脱出
  • 歌声で船乗りをまどわす怪物セイレンの島を通りすぎる
  • 魔女キルケや、女神カリュプソとの出会い

ようやく故郷に帰ると、そこでは、妻ペネロペに結婚を迫る求婚者たちが、家の財産を食いつぶしていました。オデュッセウスは、乞食の姿でひそかに家に入り、息子テレマコスと力を合わせて、求婚者たちをたおします。そして、長い年月のすえ、妻とふたたび会います。

『イリアス』『オデュッセイア』 物語トロイア戦争(戦いの物語)帰国の旅(冒険の物語)主人公アキレウス(勇者)オデュッセウス(知恵者)中心の話アキレウスの怒り10年の旅と妻との再会場所トロイアの町の外地中海の島々・イタケ島長さ全24巻全24巻
図3 『イリアス』と『オデュッセイア』のくらべ。戦いの物語と、旅の物語。どちらも全24巻。

④ ホメロスの時代と、現実の歴史

ホメロスの詩に描かれた社会は、前8世紀ごろの様子と、もっと古い時代の様子が、まざっていると考えられています。そのため、前12世紀ごろから前8世紀ごろまでのギリシャの混乱の時代を、「ホメロスの時代」とよぶことがあります(ギリシャの歴史でいう暗黒時代にあたる、というのが教科書の説明です)。

トロイア戦争は、実際にあったのでしょうか。19世紀に、ドイツのシュリーマンが、小アジア西北のヒッサルリクの丘を発掘し、トロイアの遺跡を発見したとされます。その後、さらに、ミケーネなどの遺跡も発掘し、「ホメロスの物語は、史実を反映しているかもしれない」と考えられるようになりました。ただし、どの地層が物語の戦争の時代なのか、戦争そのものが実際にあったのかは、今も研究者のあいだで意見が分かれています。

⑤ のちの時代への影響

ホメロスの2つの叙事詩は、ギリシャ人にとって、神々のすがたや英雄の理想を伝える、共通の教養でした。これは、ポリスがばらばらでも、ヘレネス(ギリシャ人)としての仲間意識を支える1つになったとされます。前6世紀のアテネでは、ホメロスの詩を祭りで語る決まりをつくったと伝わります。前3世紀のアレクサンドリアでは、学者たちが、詩のテキストを整理しました。

ローマ時代にも、ホメロスは読み継がれました。ローマの詩人ウェルギリウスは、ホメロスを手本に、ローマ建国の物語『アエネイス』を書いたとされます。ホメロスの影響は、今も、英語の「オデッセイ(odyssey=長い旅)」などのことばに残っています。

本を持って説明するロダン先生

ロダン先生

ぼくの旅のはじまりは、ホメロスの本なんだ。10年かけて帰る旅は大変だけど、ぼくはそこまでの冒険はしていないよ。

年表で見るホメロスの時代

前13世紀ごろトロイア戦争の舞台とされる時代(伝承)前12世紀ごろミケーネ文明がほろび、混乱の時代へ前8世紀ごろホメロスの叙事詩が成立(諸説あり)前8世紀ポリスが成立し、植民が進む前6世紀アテネで詩の整理が進む(伝承)前3世紀アレクサンドリアの学者が校訂する1870年代シュリーマンがトロイアを発掘
図4 ホメロスの前後の年表。トロイア戦争の舞台とされる前13世紀から、前8世紀ごろの成立、シュリーマンの発掘まで。

年表を見ると、物語の舞台の時代(前13世紀ごろ)と、詩ができた時代(前8世紀ごろ)のあいだに、500年ほどの空白があることが分かります。そのあいだ、物語は口で語り伝えられてきた、と考えられています。

作品主人公内容
『イリアス』アキレウストロイア戦争の最後の年の戦いと、アキレウスの怒り
『オデュッセイア』オデュッセウス戦争後に10年かけて故郷へ帰る冒険
(ホメロスにならべて)『神統記』『仕事と日』ヘシオドス神々の系図と、農民の暮らし・労働(前8世紀ごろ)

整理:ホメロスの要点

  1. だれ:古代ギリシャの最古の叙事詩人。前8世紀ごろ(諸説)。実在や作者には「ホメロス問題」がある。
  2. 作品:『イリアス』(トロイア戦争)、『オデュッセイア』(帰国の旅)。
  3. 成り立ち:口で語り伝えられ、のちに文字で記録された。
  4. 描かれた時代:ミケーネ文明の時代(前13世紀ごろ)。
  5. 影響:ギリシャ人の共通の教養。ヘレネスの意識を支えた。

ホメロスと関係する人物・用語

人物・用語ホメロスとの関係
ミケーネ文明物語の舞台の時代。アガメムノンの王国
ポリスの成立叙事詩が語られた前8世紀の社会
ヘレネスとバルバロイギリシャ人の共通意識を支えた詩
ヘロドトスの『歴史』ホメロスの影響を受けた歴史書
アキレウス『イリアス』の主人公
オデュッセウス『オデュッセイア』の主人公
シュリーマントロイアを発掘した19世紀のドイツ人
ヘシオドスホメロスと並ぶ叙事詩人。『神統記』『仕事と日』

ホメロスが作ったとされる詩は、ギリシャ語で書かれています。ギリシャ文字は、フェニキア文字をもとにしており、ギリシャ文字の読み方一覧を見ると、『イリアス』(Ἰλιάς)などの綴りも、少しずつ読めるようになります。

サクラちゃん

サクラちゃん

トロイアの木馬は、本当にあったんですか?

ロダン先生

ロダン先生

木馬の話は、物語の中のものなんだ。実際にあったかどうかは分からないよ。ミケーネ文明の時代のできごとが、物語になったのかもしれないけれど、史実とつくり話の境目は、今も研究が続いているんだ。

ホメロスでまちがえやすい点

まちがえやすい点

  1. ホメロスとヘロドトス:ホメロスは叙事詩人(前8世紀ごろ)、ヘロドトスは歴史家(前5世紀)。名前がにているので注意。
  2. 2つの作品を入れかえない:『イリアス』はトロイア戦争、『オデュッセイア』は帰国の旅。
  3. 『イリアス』に木馬は出てこない:木馬は後の作品に出てくる。
  4. 描かれた時代と成立の時代:舞台はミケーネ文明(前13世紀ごろ)、詩の成立は前8世紀ごろ。
  5. ホメロスは実在したと断定できない:「ホメロスが作ったとされる」と書く。
  6. ホメロスの詩は、最初は文字ではなく口承。

入試ではこう出る

  • 共通テスト:「『イリアス』『オデュッセイア』の作者はだれか(ホメロス)」「ホメロスの叙事詩が描いた戦争(トロイア戦争)」「シュリーマンの発掘(トロイア・ミケーネ)」が基本です。文学・歴史書の人物(ヘシオドス・ヘロドトス)との組み合わせ問題にも注意。
  • 国公立の2次・論述:ホメロスだけが論述になることは少ないですが、「ポリスの成立とギリシャ人の一体感(ヘレネス)」の説明で、ホメロスの詩に言及することがあります。
  • 私大:ヘシオドス、『神統記』、『仕事と日』、叙事詩、ホメロス問題などの語句。
  • よくあるひっかけ:ホメロスを前5世紀の人物とした選択肢、『オデュッセイア』と『イリアス』の内容の取りちがえ。

勉強の進め方は世界史の勉強法【基礎編】、共通テストの対策は世界史の勉強法【共通テスト対策】にまとめています。

ロダン先生の「これ知ってる?」

ロダン先生

これ知ってる? 「オデッセイ」は「長い旅」

英語の odyssey(オデッセイ)は、「長い、苦労の多い旅」という意味なんだ。もとは、『オデュッセイア』のオデュッセウスの10年の旅から来ているよ。映画や宇宙船の名前にも使われているね。

ロダン先生

これ知ってる? 「アキレス腱」のことば

体の「アキレス腱」は、ギリシャ神話のアキレウスから名づけられたことばだよ。母親が赤ちゃんのアキレウスの体を冥府の川にひたして不死身にしたけれど、かかとだけをにぎっていたため、そこだけが弱点になった、という話に由来するんだ。ただし、この話は『イリアス』には出てこず、後の時代の伝承なんだ。

ロダン先生

これ知ってる? コンピュータの「トロイの木馬」

パソコンで、無害そうに見えて、中に悪いプログラムをかくしているものを「トロイの木馬」と呼ぶよ。トロイアの木馬の話(兵士をかくした木馬を、トロイア人が城内に入れてしまう話)から名づけられたことばなんだ。

練習問題

やさしい

  1. トロイア戦争を語った叙事詩『イリアス』と、帰国の旅を語った『オデュッセイア』の作者とされる詩人はだれか。
    答えと解説を見る

    答え:ホメロス
    前8世紀ごろの詩人とされます(諸説あり)。

  2. トロイアの遺跡を発掘した、ドイツの人物はだれか。
    答えと解説を見る

    答え:シュリーマン
    19世紀に、トロイアやミケーネを発掘しました。

ふつう

  1. 『オデュッセイア』の主人公で、トロイア戦争後に10年かけて故郷のイタケ島へ帰った人物はだれか。
    答えと解説を見る

    答え:オデュッセウス

  2. 『神統記』『仕事と日』を書いた、ホメロスと並ぶ叙事詩人はだれか。
    答えと解説を見る

    答え:ヘシオドス
    神々の系図や農民の労働を歌いました。

むずかしい

  1. 正しいか誤りか答えよ。「ホメロスの叙事詩は、はじめから文字で書かれた作品で、作者はたしかに1人と分かっている。」
    答えと解説を見る

    答え:誤り
    はじめは口で語り伝えられたと考えられ、作者や実在には「ホメロス問題」という議論があります。

  2. ホメロスの叙事詩が、ギリシャ人の一体感(ヘレネスの意識)を支えた理由を、60字ほどで説明せよ。
    答えと解説を見る

    答えの例:ポリスがばらばらでも、同じギリシャ語の叙事詩を共通の教養として学び、神々や英雄の物語を共有したため、同じヘレネスだという意識が生まれた。(67字)

    「共通の教養(神々や英雄の物語)」「ギリシャ語」「ヘレネスの意識」のうち2つ以上が入れば合格です。

「古代ギリシャとヘレニズム」の章の用語

この章の流れは古代ギリシャとヘレニズムの年表(国と王朝の帯図・同じころの日本つき)で、年の順に確かめられます。

← 前の語:ヘレニズム(世界史) | 次の語:ヘロドトスとトゥキディデス(世界史) →

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よくある質問

ホメロスとは何ですか?

ホメロスとは、前8世紀ごろの古代ギリシャの叙事詩人で、『イリアス』『オデュッセイア』の作者とされる人物です。どんな人物かは、ほとんど分かっていません。

ホメロスはいつの人ですか?

前8世紀ごろとされますが、はっきりしません。詩が描く舞台は、それよりずっと古いミケーネ文明のころ(前13世紀ごろ)です。

『イリアス』とはどんな作品ですか?

トロイア戦争の最後の年の戦いを語る叙事詩で、全24巻です。ギリシャ軍の勇者アキレウスの怒りと、トロイアの勇者ヘクトルの死が中心です。

『オデュッセイア』とはどんな作品ですか?

トロイア戦争のあと、オデュッセウスが10年かけて故郷のイタケ島へ帰る冒険を語る叙事詩で、全24巻です。妻ペネロペとの再会で終わります。

ホメロス問題とは何ですか?

ホメロスが実在したのか、1人で作ったのか、多くの語り手の作品なのかについての議論です。教科書では「ホメロスが作ったとされる」と書かれます。

トロイア戦争は実際にあったのですか?

19世紀にシュリーマンがトロイアの遺跡を発掘しましたが、物語どおりの戦争があったかどうかは、研究者のあいだで意見が分かれています。

ホメロスの詩はどう伝えられましたか?

はじめは文字ではなく、吟遊詩人が口で語り伝えました。前8世紀ごろにギリシャ文字が使われ始め、文字で書きとめられたと考えられています。

ホメロスはギリシャ人にとってどんな存在でしたか?

ギリシャ人共通の教養の教科書のような存在で、神々や英雄の物語を学びました。ポリスがばらばらでも、ヘレネスという仲間意識を支えました。

ホメロスは英語で何といいますか?

Homer(ホーマー)です。オデュッセイアは Odyssey(オデッセイ)で、英語では「長い苦労の旅」という意味でも使われます。

ホメロスは入試でどう出ますか?

共通テストでは、作者と作品名、トロイア戦争、シュリーマン、ヘシオドスとの区別が基本です。ヘロドトスなど歴史家との混同をねらう問題にも注意します。

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出典・参考

  • 高校「世界史探究」の教科書の一般的な記述
  • ホメロス『イリアス』『オデュッセイア』
  • ヘシオドス『神統記』『仕事と日』

最終更新:2026年11月3日/作成:大学受験合格大作戦