「完璧を目指すよりまず終わらせろ(Done is better than perfect)」の意味と由来|Facebookの標語を受験勉強に生かす方法
完璧を目指すより まず終わらせろ!

この記事の結論

  • 英語の「Done is better than perfect」(完ぺきより、終わらせることのほうが大事)
  • Facebook社の社内に掲げられた標語として知られ、創業者マーク・ザッカーバーグの言葉として紹介される
  • 受験では「わからない問題は飛ばしてでも、まず問題集を最後まで終わらせる」。2周目・3周目で完成させればよい
完璧を目指すより まず終わらせろ!
完璧を目指すより、まず終わらせろ!

Done is better than perfect.

完璧を目指すより、まず終わらせろ!

受験の格言No.116として、受験の格言・名言にのせている言葉です。⇒受験の格言・名言まとめ

意味と由来

「Done is better than perfect」を直訳すると「終わっていることは、完ぺきであることよりよい」。完ぺきをめざして手が止まるより、まず形にして終わらせることが大切、という意味です。

この言葉は、Facebook(現在のメタ社)の社内のポスターに書かれていた標語として知られ、創業者のマーク・ザッカーバーグの言葉として紹介されることが多い言葉です。まずは作って世に出し、あとから改良していく――という、IT企業らしい考え方をあらわしています。

受験勉強に生かす:まず1周終わらせる

完璧主義 わからない問題で止まり、先に進めない まず終わらせる 1周目理解度 60%2周目理解度 85%3周目理解度 100% 1周目は飛ばしてもいいから最後まで。くり返すうちに完成度が上がる(イメージ)
完璧主義と「まず終わらせる」方式のちがい(イメージ)

受験勉強をしていて、わからない問題が出てきたら、そこで勉強を止めてしまう人。たくさんいます。でも、わからなくても、その問題を飛ばしてでも、最後まで終わらせてみましょう。2回目、3回目で解ければいいのです。

場面完璧主義まず終わらせる
問題集1問目から全部わかるまで進まないわからない問題に印をつけて飛ばし、最後まで解く
参考書1ページ目を何度も読み返すまず通読して全体像をつかむ
過去問「まだ実力不足」と後回しにする早めに1年分解いて、出題の形を知る
ノートきれいにまとめることに時間を使う書きこみながら、問題を解く時間を優先する

気をつけたいこと

  • 「終わらせる」は「いいかげんにやる」ではありません。印をつけた問題は、必ず2周目でやり直すのがセットです。
  • 本番の試験でも同じです。わからない問題で時間を使いすぎず、まず全部の問題に目を通し、解ける問題から解くのが基本です。

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よくある質問

「完璧を目指すよりまず終わらせろ」の英語は?

「Done is better than perfect.」です。

誰の言葉ですか?

Facebook社の社内に掲げられた標語として知られ、創業者マーク・ザッカーバーグの言葉として紹介されることが多い言葉です。

受験勉強ではどう生かせますか?

わからない問題は印をつけて飛ばし、まず問題集を最後まで1周終わらせることです。印をつけた問題は2周目・3周目で必ずやり直します。

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出典・参考

  • シェリル・サンドバーグ『LEAN IN』(2013年)にも、Facebook社のポスターの標語として紹介されています

最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦

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