「鶴」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「鶴」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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鶴
画数21画
部首鳥(とり)
習う学年中学校
音読みなし
訓読みつる
漢検2級(目安)

「鶴」のポイント

  • 「鶴」は21画、部首は鳥(とり)、中学校で習う常用漢字です(漢検2級)。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 書き順は、「冖」(2画)→「隹」(8画)→「鳥」(11画)の順です。左上は点のない「冖(わかんむり)」です。
  • 首と足の長い大きな鳥「つる」をあらわします。長生きのしるしとして、めでたい鳥とされます。
  • 読み方は、訓読みのつるだけです。常用漢字表に音読みはありません。
まなぶくん

まなぶくん

「鶴」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、「冖」(2画)→「隹」(8画)→「鳥」(11画)の順です。左上は点のない「冖(わかんむり)」です。

「鶴」の書き順アニメ

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全21画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(21画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 19画目
  20. 20画目
  21. 21画目
  22. 完成

書き順で気をつけること

左がわは、「冖」の下に「隹(ふるとり)」です。「宀(うかんむり)」のように上の点を書かないよう注意しましょう。

鶴
確
■1画目 ■2画目
「鶴」の1・2画目は「冖」の短い縦の線(赤)とかぎの形(青)。「確」は「石」から書くので、最初の2画がちがいます。

「隹」は、左はらい→縦の線→点→横の線→中の縦の線→横の線3本の順です。そのあと右の「鳥」を、左はらい→縦の線→かぎの形→横の線3本→かぎの形(はね)→下の点4つの順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 左の「冖」は、「隹」がおさまるように小さめに書きます。
  • 「隹」の横の線は4本です。
  • 「鳥」の中の横の線は3本。目のような形をつぶさないようにします。
  • 最後の4つの点は、左から右へ、同じくらいの間をあけてならべます。

「鶴」の読み方

読み使い方の例
つる鶴(つる)・千羽鶴(せんばづる)・折り鶴(おりづる)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「鶴」の意味

  1. つる。首と足が長い大きな鳥。長生きのしるしとされる。(例)丹頂鶴

「鶴」の成り立ち

形声文字「鳥」と、音をあらわす「寉(カク)」を合わせた字です。「寉」には、高く飛ぶ鳥の意味があるといわれます。

音読みは「カク」ですが、常用漢字表にはのっていません。

「鶴」を使う言葉と例文

  • 鶴つる首と足が長い大きな鳥。
  • 千羽鶴せんばづる折り紙でたくさんの鶴を折り、糸でつないだもの。
  • 折り鶴おりづる折り紙で折った鶴。
  • 丹頂鶴たんちょうづる頭の上が赤い、日本を代表する鶴。
  • 鶴の一声つるのひとこえ力のある人の一言で、物事が決まること。
  • 鶴首かくしゅ首を長くして待ちわびること。「鶴首して待つ」
  • 鶴は千年亀は万年つるはせんねんかめはまんねん長生きでめでたいことのたとえ。

例文

  • 入院した友だちのために、クラスで千羽鶴を折った。
  • 北海道で、丹頂鶴が雪の上をまうのを見た。
  • 話し合いは、校長先生の鶴の一声で決まった。

「鶴」の覚え方

「冖(わ)の下で 隹(とり)と鳥とが 鶴になる」

鳥の字が「隹」と「鳥」の2つ入っています。左上は点のない「冖」です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 鵜う。鳥がつく。常用漢字ではない。
  • 確いしへん+寉の形。「確実」のカク。右上はうかんむりではなく「冖」。
  • 鳴くちへん+鳥。「なく」と読む。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「鶴」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全21画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「鶴」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みを書きなさい。「千羽鶴を折る。」
    答えを見るせんばづる
  2. 慣用句を完成させなさい。「□の一声で決まる」
    答えを見る鶴
  3. 「鶴」の部首名を書きなさい。
    答えを見るとり
  4. 「鶴」は何画ですか。
    答えを見る21画
  5. 「鶴」の左上の部分は、「宀(うかんむり)」と「冖(わかんむり)」のどちらですか。
    答えを見る冖(わかんむり)

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「鶴」の書き順は?

左上の「冖」→「隹」→右の「鳥」の順に書きます。全部で21画です。

「鶴」は何画?

21画です。

「鶴」の部首は?

鳥(とり)です。

「鶴」は何級?

漢検2級の漢字です。中学校で習う常用漢字で、2010年に常用漢字に加わりました。

「鶴」に音読みはある?

漢字としては「カク」という音読みがありますが、常用漢字表の読みは訓読みの「つる」だけです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦