「柿」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「柿」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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柿
画数9画
部首木(きへん)
習う学年中学校
音読みなし
訓読みかき
漢検2級(目安)

「柿」のポイント

  • 「柿」は9画、部首は木(きへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検2級)。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 書き順は、木へん(4画)→右の「市」の形(5画)の順です。最後の9画目は、上から下までの縦の線です。
  • 秋の果物「かき」をあらわす字です。「杮(こけら)」というよく似た別の字があります。
  • 読み方は、訓読みのかきだけです。常用漢字表に音読みはありません。
ハルちゃん

ハルちゃん

「柿」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、木へん(4画)→右の「市」の形(5画)の順です。最後の9画目は、上から下までの縦の線です。

「柿」の書き順アニメ

123456789

全9画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(9画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 完成

書き順で気をつけること

「柿」は、木へんを書いてから、右がわを「市」と同じ順で書きます。

柿
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目 ■7画目 ■8画目
木へん(1〜4画目)→右の上の点(紫)→横の線(ピンク)→左の縦(青緑)→折れてはねる線(オリーブ色)。

最後の9画目は、真ん中の縦の線です。日本の常用漢字では、右がわを「市」と同じ5画の形で書き、全部で9画です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 木へんの4画目は右はらいではなく、点(とめ)にします。
  • 右の上の点(5画目)は、短い縦の線のように書きます。
  • 8画目は、横に書いて折れ、下で左へはねます。
  • 9画目の縦の線は、横の線から下へ、真ん中をまっすぐおろします。

「柿」の読み方

読み使い方の例
かき柿(かき)・干し柿(ほしがき)・渋柿(しぶがき)・柿の種(かきのたね)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「柿」の意味

  1. かき。カキノキ科の木。また、その実。(例)干し柿・渋柿

「柿」の成り立ち

形声文字「木」と、音をあらわす右がわを合わせた字です。古くは「柹」と書き、果物の「かき」をあらわしました。

右がわの形については、辞典によって説明が分かれます(諸説あり)。

「柿」を使う言葉と例文

  • 柿かき秋に実る、だいだい色の果物。
  • 干し柿ほしがき渋柿の皮をむいて干し、あまくしたもの。
  • 渋柿しぶがきしぶい味のする柿。干すとあまくなる。
  • 柿色かきいろ柿の実のような、赤みのあるだいだい色。
  • 桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん実がなるまでに時間がかかること。何事も成果が出るまで年月がかかるというたとえ。
  • 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ正岡子規の有名な俳句。

例文

  • 庭の柿の木に、だいだい色の実がたくさんなった。
  • おばあちゃんが、軒下に干し柿をつるしていた。
  • 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規の句だ。

「柿」の覚え方

「木になる実 市(いち)で売ります 柿(かき)の秋」

木へん+「市」の形で9画。右の縦の線が上につき出ないのが柿、つき出るのが「杮(こけら)」です。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 杮「こけら」と読む別の字。縦の線が上までつらぬく。「杮落とし」に使う。常用漢字ではない。
  • 姉へんが女(おんなへん)。右は同じ「市」の形。「姉妹」のシ・あね。
  • 市「柿」の右がわと同じ形。「市場」のシ・いち。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「柿」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全9画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「柿」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「柿」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みを書きなさい。「干し柿を作る。」
    答えを見るほしがき
  2. カタカナを漢字に直しなさい。「カキの実がなる。」
    答えを見る柿
  3. ことわざを完成させなさい。「桃栗三年□八年」
    答えを見る柿
  4. 「柿」の部首名を書きなさい。
    答えを見るきへん
  5. 「柿」は何画ですか。
    答えを見る9画

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よくある質問

「柿」の書き順は?

木へん(4画)を書いてから、右がわを点→横の線→左の縦→折れてはねる線→真ん中の縦の線の順に書きます。全部で9画です。

「柿」は何画?

9画です。

「柿」の部首は?

木(きへん)です。

「柿」は何級?

漢検2級の漢字です。中学校で習う常用漢字で、2010年に常用漢字に加わりました。

「柿」と「杮(こけら)」はどうちがう?

「杮」は右がわの縦の線が上までつらぬく別の字で、「杮落とし(こけらおとし)」に使います。形がとてもにているので注意しましょう。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦