「畏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「畏」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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畏
画数9画
部首田(た)
習う学年中学校
音読みイ
訓読みおそれる
漢検2級(目安)

「畏」のポイント

  • 「畏」は9画、部首は田(た)、中学校で習う常用漢字(漢検2級)です。
  • 書き順は、上の「田」(1〜5画目)→長い横の線→縦からはね上げる線(7画目)→左はらい→右はらいです。
  • 相手を立派だと思って、おそれつつしむ気持ちをあらわします。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 読み方は、音読みがイ、訓読みがおそ(れる)です。
ハルちゃん

ハルちゃん

「畏」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、上の「田」(1〜5画目)→長い横の線→縦からはね上げる線(7画目)→左はらい→右はらいです。

「畏」の書き順アニメ

123456789

全9画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(9画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 完成

書き順で気をつけること

上の「田」は、ふつうの「田」と同じ順で書きます。

畏
田
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
縦(赤)→横から折れる線(青)→中の縦(緑)→中の横(茶)→下の横(紫)。どちらも同じ順です。

6画目は長い横の線、7画目は左の縦からはね上げる線、8画目が長い左はらい、9画目が右はらいです。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 上の「田」は、横はばをせまくして書きます。
  • 6画目の横の線は、「田」より長く書きます。
  • 7画目は、まっすぐ下ろしてから右上へはね上げます。
  • 9画目の右はらいは、右下へ長くのびやかにはらいます。

「畏」の読み方

読み使い方の例
イ畏敬(いけい)・畏怖(いふ)・畏友(いゆう)
おそ(れる)畏れる(おそれる)・畏れ多い(おそれおおい)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「畏」の意味

  1. おそれる。こわがる。(例)畏怖
  2. うやまって、おそれつつしむ。(例)畏敬・畏れ多い

「畏」の成り立ち

象形文字(諸説あり)大きな頭をしたおそろしい姿のもの(鬼のようなもの)が、武器を持つ形からできたといわれます。そこから「おそれる」の意味をあらわします。

形の見方は辞典によって分かれます。上の「田」は田んぼではなく、大きな頭の形とされます。

「畏」を使う言葉と例文

  • 畏敬いけい心からうやまい、おそれつつしむこと。「畏敬の念」
  • 畏怖いふおそれて、おののくこと。「自然への畏怖」
  • 畏友いゆううやまっている友だち。
  • 畏れるおそれるうやまって、おそれつつしむ。「神を畏れる」
  • 畏れ多いおそれおおいもったいない。身分の高い人に対して申しわけない。
  • 畏まるかしこまるつつしんで、きちんとする(常用漢字表にない読み)。
  • 後生畏るべしこうせいおそるべし若い人は努力しだいで大きくのびるので、あなどれないということ。

例文

  • 大自然の力に、人々は畏怖の念をいだいた。
  • 長年研究を続けた博士に、畏敬の気持ちを持つ。
  • 先生にほめていただくなんて、畏れ多いことです。

「畏」の覚え方

「田の頭、一本ひいて はね・はらい おそれいる」

大きな頭(田)の下に、横の線とはね上げ、左右のはらい。「畏敬」の畏は、ただこわいのでなくうやまう気持ちです。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 恐同じく「おそれる」と読む。こわがる意味が中心で、心がある。
  • 鬼上の形が「田」に似ている。「おに」と読む。

書き順クイズ

ひらめいたハルちゃん

ハルちゃん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「畏」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全9画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「畏」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「畏」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「先人に畏敬の念をいだく。」
    答えを見るいけい
  2. 読みがなを書きましょう。「雷に畏怖する。」
    答えを見るいふ
  3. 「畏」の部首を書きましょう。
    答えを見る田(た)
  4. 「畏」は何画で書きますか。
    答えを見る9画
  5. カタカナを漢字と送りがなで書きましょう。「神をオソレル。」(うやまう意味で)
    答えを見る畏れる

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よくある質問

「畏」の書き順は?

上の田(5画)→長い横の線→縦からはね上げる線→左はらい→右はらいの順です。全部で9画です。

「畏」は何画?

9画です。

「畏」の部首は?

田(た)です。

「畏」は何級?

漢検2級の漢字です。2010年に常用漢字に加わった、中学校で習う常用漢字です。

「畏れる」と「恐れる」はどうちがう?

「恐れる」はこわがること、「畏れる」は相手をうやまって、おそれつつしむことに使います。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦