「顎」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「顎」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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顎
画数18画
部首頁(おおがい)
習う学年中学校
音読みガク
訓読みあご
漢検2級(目安)

「顎」のポイント

  • 「顎」は18画、部首は頁(おおがい)、中学校で習う常用漢字です(漢検2級)。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 書き順は、口→口→横の線2本→折れの線(ここまで「咢」の9画)→おおがい(9画)の順です。
  • 口の上下にある骨の「あご」をあらわす字です。「顎関節」「上顎」などに使います。
  • 読み方は、音読みがガク、訓読みがあごです。
まなぶくん

まなぶくん

「顎」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、口→口→横の線2本→折れの線(ここまで「咢」の9画)→おおがい(9画)の順です。

「顎」の書き順アニメ

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全18画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(18画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 16画目
  17. 17画目
  18. 18画目
  19. 完成

書き順で気をつけること

左がわの「咢」は、口を左・右と2つ並べて書き、その下に横の線2本と、折れの線を書きます。

顎
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目 ■6画目 ■7画目 ■8画目
左の口(赤・青・緑)→右の口(オレンジ・紫・ピンク)→短い横の線(青緑)→長い横の線(オリーブ色)。

9画目は、縦→横に折れ→下に折れて左へはねる線です。そのあと右の「頁(おおがい)」を、横の線→左はらい→「貝」の順に書きます。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 左の「咢」は、おおがいより少し小さめに書きます。
  • 上の口2つは小さく、横に並べてそろえます。
  • 9画目の折れの線は、最後に左へはねます。
  • おおがいの「貝」の部分は縦長に書き、最後の左はらいと点をふんばるように書きます。

「顎」の読み方

読み使い方の例
ガク顎関節(がくかんせつ)・上顎(じょうがく)・下顎(かがく)
あご顎(あご)・二重顎(にじゅうあご)・顎ひげ(あごひげ)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「顎」の意味

  1. あご。口の上下にある骨。とくに下あご。(例)顎・顎関節

「顎」の成り立ち

形声文字「頁(あたま・顔)」と、音をあらわす「咢(ガク)」を合わせた字です。顔の一部であるあごをあらわします。

「咢」には「口を大きく開けておどろく」意味があるとされます。「愕(ガク)」も同じ部分をふくむ字です(諸説あり)。

「顎」を使う言葉と例文

  • 顎あご口の上下の骨。ふつうは下あごのこと。
  • 顎関節がくかんせつ下あごと頭の骨をつなぐ関節。
  • 上顎うわあご上のあご。医学などでは「じょうがく」とも読む。
  • 下顎したあご下のあご。医学などでは「かがく」とも読む。
  • 顎で使うあごでつかうえらそうな態度で人に命令して働かせる。
  • 顎を出すあごをだすつかれきってしまう。
  • 二重顎にじゅうあごあごの下に肉がついて、二重に見えること。

例文

  • かたい物をかむと、顎がつかれる。
  • 口を開けると音がするので、顎関節をみてもらった。
  • マラソンの後半で、ついに顎を出してしまった。

「顎」の覚え方

「口口(くちくち)開けて 頁(かお)の下 顎(あご)」

口が2つ並ぶ「咢」+顔をあらわすおおがい。口を動かす顔の部分=あごと覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 額左が「客」。「金額」のガク・ひたい。読みも同じガク。
  • 顔左が「彦」。「顔面」のガン・かお。
  • 鰐魚へん+「咢」。「わに」と読む。常用漢字ではない。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「顎」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全18画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「顎」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みを書きなさい。「顎関節が痛む。」
    答えを見るがくかんせつ
  2. カタカナを漢字に直しなさい。「アゴひげをのばす。」
    答えを見る顎
  3. 同じ音読み「ガク」で、おおがいの字を書きなさい。(ヒント:お金の量=金□)
    答えを見る額
  4. 「顎」の部首名を書きなさい。
    答えを見るおおがい
  5. 「顎」は何画ですか。
    答えを見る18画

中学で習う漢字(漢検2級)のほかの字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「顎」の書き順は?

左の口→右の口→横の線2本→折れてはねる線で「咢」(9画)を書き、次におおがい(9画)を書きます。全部で18画です。

「顎」は何画?

18画です。

「顎」の部首は?

頁(おおがい)です。

「顎」は何級?

漢検2級の漢字です。中学校で習う常用漢字で、2010年に常用漢字に加わりました。

「顎」と「額」は見分けられる?

どちらもおおがいで、音読みは同じガクです。左が口2つの「咢」ならあご、「客」ならひたい(額)です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦