「袖」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「袖」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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袖
画数10画
部首衤(ころもへん)
部首の表では衣(ころも)の部。衤(ころもへん)はその変形
習う学年中学校
音読みシュウ高
訓読みそで
漢検2級(目安)

「袖」のポイント

  • 「袖」は10画、部首は衤(ころもへん)、中学校で習う常用漢字(漢検2級)です。
  • 書き順は、衤(1〜5画目)→右の「由」(6〜10画目)です。衤は点が2つの5画です。
  • 衣服のそでをあらわします。「半袖」「長袖」でおなじみです。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 読み方は、音読みがシュウ、訓読みがそでです。
まなぶくん

まなぶくん

「袖」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、衤(1〜5画目)→右の「由」(6〜10画目)です。衤は点が2つの5画です。

「袖」の書き順アニメ

12345678910

全10画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(10画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 完成

書き順で気をつけること

「衤(ころもへん)」は、点→横から左はらい→縦→左はらい→点の5画です。しめすへん「礻」(4画)より点が1つ多いので注意しましょう。

袖
祖
■1画目 ■2画目 ■3画目 ■4画目 ■5画目
袖の衤は5画目(紫)に右の点があります。祖の礻は4画で、5画目からは右の「且」です。

右の「由」は、縦→横から折れる線→まん中の縦→中の横→下の横の順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • 衤の最後の2画(左はらいと点)は、縦の右に小さくそえます。
  • 衤の縦(3画目)は、まっすぐ下ろしてとめます(はねません)。
  • 「由」のまん中の縦は、上につき出します。

「袖」の読み方

読み使い方の例
シュウ高領袖(りょうしゅう)・袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)
そで袖(そで)・半袖(はんそで)・長袖(ながそで)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。中は中学校で、高は高校で習う読みです(文部科学省「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」)。高校で習う読みの一覧もあります。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「袖」の意味

  1. そで。衣服のうでをおおう部分。(例)半袖・長袖
  2. 建物やぶたいのわき。(例)舞台の袖

「袖」の成り立ち

形声文字「衤(衣)」と、音をあらわす「由(ユウ→シュウ)」を合わせた字です。衣服の、手を出し入れするところ(そで)をあらわします。

「袖」を使う言葉と例文

  • 半袖はんそでひじまでの短いそで。「半袖のシャツ」
  • 長袖ながそで手首までの長いそで。
  • 袖口そでぐちそでの先の、手が出るところ。
  • 舞台の袖ぶたいのそでぶたいの左右のわきで、客席から見えない所。
  • 袖にするそでにする人をそまつにあつかう。相手にしない(慣用句)。
  • 袖振り合うも他生の縁そでふりあうもたしょうのえんちょっとした出会いも深い縁によるというたとえ(ことわざ)。
  • 領袖りょうしゅうグループの中心となる人。「派閥の領袖」

例文

  • 暑くなってきたので、袖の短いシャツを着た。
  • 出番を待つあいだ、舞台の袖でどきどきしていた。
  • 「袖振り合うも他生の縁」というように、出会いを大切にしたい。

「袖」の覚え方

「衣から 手が由(で)る所が そで(袖)」

「衤(ころも)」+「由」。由は「出てくる所」というイメージで、衣から手が出てくる所=そで、と覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 油さんずいに由。「ユ・あぶら」と読む。
  • 抽てへんに由。「チュウ」と読む(抽選)。
  • 補ころもへんに甫。「ホ・おぎなう」と読む。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「袖」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全10画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「袖」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

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練習問題

  1. 読みがなを書きましょう。「派閥の領袖。」
    答えを見るりょうしゅう
  2. カタカナを漢字に直しましょう。「ナガソデの服を着る。」
    答えを見る袖(長袖)
  3. 「袖」の部首を書きましょう。
    答えを見る衤(ころもへん)
  4. 「袖」は何画で書きますか。
    答えを見る10画
  5. 「( )振り合うも他生の縁」の( )に入る漢字を書きましょう。
    答えを見る袖

中学で習う漢字(漢検2級)のほかの字

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読めない漢字・知らない漢字は、手書きで漢字を調べるから探せます。

よくある質問

「袖」の書き順は?

衤(点→横から左はらい→縦→左はらい→点)を書いてから、右の由を書きます。全部で10画です。

「袖」は何画?

10画です。

「袖」の部首は?

衤(ころもへん)です。部首の表では衣(ころも)の部に入ります。

「袖」は何級?

漢検2級の漢字です。2010年に常用漢字に加わった、中学校で習う常用漢字です。

「袖にする」とはどういう意味?

人をそまつにあつかう、相手にしないという意味の慣用句です。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦