「駒」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

「駒」の書き順(筆順)アニメ|読み方・画数・部首・意味【中学の漢字・漢検2級】

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駒
画数15画
部首馬(うまへん)
習う学年中学校
音読みなし
訓読みこま
漢検2級(目安)

「駒」のポイント

  • 「駒」は15画、部首は馬(うまへん)、中学校で習う常用漢字です(漢検2級)。2010年に常用漢字に加わりました。
  • 書き順は、うまへん(10画)→「句」(5画)の順です。うまへんは「馬」と同じく、左の縦→上の横→中の縦から書きます。
  • もとは若くて元気な馬(子馬)のこと。今は将棋の駒やこま(物)の意味でよく使います。
  • 読み方は、訓読みのこまだけです。常用漢字表に音読みはありません。
まなぶくん

まなぶくん

「駒」を書くとき、どこに気をつければいいの?

合格先生

合格先生

書き順は、うまへん(10画)→「句」(5画)の順です。うまへんは「馬」と同じく、左の縦→上の横→中の縦から書きます。

「駒」の書き順アニメ

123456789101112131415

全15画

赤い番号は書く順番です。「1画すすむ」を押すと、1画ずつ確かめられます。

1画ずつの書き順(15画)

赤い線が、その画で書く線です。赤い丸が書き始めの位置です。

  1. 1画目
  2. 2画目
  3. 3画目
  4. 4画目
  5. 5画目
  6. 6画目
  7. 7画目
  8. 8画目
  9. 9画目
  10. 10画目
  11. 11画目
  12. 12画目
  13. 13画目
  14. 14画目
  15. 15画目
  16. 完成

書き順で気をつけること

うまへんは「馬」と同じ順です。はじめの3画をまちがえやすいので注意しましょう。

駒
馬
■1画目 ■2画目 ■3画目
1画目=左の縦(赤)、2画目=上の横(青)、3画目=中の縦(緑)。

そのあと横2本→横から折れて下へはねる線→点4つ(7〜10画目)。うまへんでは、下の点4つを小さくまとめます。右の「句」は、左はらい→横から折れてはねる線→「口」の順です。

書くときのポイント(とめ・はね・はらい)

  • うまへんは細長く書き、右の「句」に場所をあけます。
  • うまへんの下の点4つは、小さく、左から順に打ちます。
  • 「句」の2画目(12画目)は、下で左へはねます。
  • 「口」は、つつみがまえの内がわにおさめます。

「駒」の読み方

読み使い方の例
こま駒(こま)・持ち駒(もちごま)・手駒(てごま)・駒を進める(こまをすすめる)

カタカナは音読み、ひらがなは訓読みです。うすい字は送りがなです。読みは国の「常用漢字表」にもとづいています。

「駒」の意味

  1. 若くて元気な馬。子馬。(例)若駒
  2. 将棋やチェスなどで使う、動かす物。(例)将棋の駒・持ち駒
  3. 物語や時間の一場面。(例)一駒・こま割り

「駒」の成り立ち

形声文字「馬」と、音をあらわす「句(ク)」を合わせた字です。若くて元気な馬をあらわします。

「句」には「小さい」意味があるとして、小さな馬=子馬とする説明もあります(諸説あり)。

「駒」を使う言葉と例文

  • 将棋の駒しょうぎのこま将棋で使う、五角形の木のこま。
  • 持ち駒もちごま将棋で、取って自分のものにしたこま。また、使える人や物。
  • 手駒てごま自分の思いどおりに使える人。
  • 駒を進めるこまをすすめる次の段階へ進む。「決勝に駒を進める」
  • 瓢箪から駒ひょうたんからこま思いもよらないことが本当になること。
  • 若駒わかごま元気な若い馬。
  • 一駒ひとこま映画や生活などの、ひとつの場面。「青春の一駒」

例文

  • 祖父と将棋をさし、駒の動かし方を教わった。
  • 私たちのチームは、準決勝に駒を進めた。
  • 冗談で言ったことが本当になり、まさに瓢箪から駒だ。

「駒」の覚え方

「馬が句(く)をよむ 将棋盤 駒(こま)を進めて 王手かな」

うまへん+「句」。将棋の「桂馬(けいま)」も馬なので、「駒」に馬がつくと覚えましょう。

似ている漢字・まちがえやすい漢字

  • 駆うまへん+「区」。「駆ける」のク。
  • 騎うまへん+「奇」。「騎手」のキ。
  • 句「駒」の右がわ。「俳句」のク。

書き順クイズ

体で丸を作るまなぶくん

まなぶくん

書き順クイズとなぞり書きで◎をとると、スタンプがもらえるよ。2つそろうと「駒」はマスター!

次に書く線はどれかな? 1画目から順番に当てよう(全15画)。

書き順
クイズ
なぞり
書き

スタンプは、この端末のブラウザに記録されます。学年の一覧で、覚えた字が分かります。

なぞって練習しよう

うすいお手本をなぞって、書き順どおりに書いてみよう。

「駒」の練習プリント(無料・印刷用)

書き順の図と、なぞり書き・練習用のマスが入ったA4のプリントです。家や教室で自由に使えます。

🖨 「駒」のプリントを開く中学で習う漢字(漢検2級)をまとめて印刷

練習問題

  1. 読みを書きなさい。「持ち駒を盤に打つ。」
    答えを見るもちごま
  2. カタカナを漢字に直しなさい。「決勝にコマを進める。」
    答えを見る駒
  3. ことわざを完成させなさい。「瓢箪からコマ」
    答えを見る駒
  4. 「駒」の部首名を書きなさい。
    答えを見るうまへん
  5. 「駒」は何画ですか。
    答えを見る15画

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よくある質問

「駒」の書き順は?

うまへん(10画)を「馬」と同じ順に書き、右の「句」を左はらい→横から折れてはねる線→「口」の順に書きます。全部で15画です。

「駒」は何画?

15画です。

「駒」の部首は?

馬(うまへん)です。

「駒」は何級?

漢検2級の漢字です。中学校で習う常用漢字で、2010年に常用漢字に加わりました。

「瓢箪から駒」の「駒」は何?

馬のことです。小さなひょうたんから大きな馬が出てくるような、ありえないことが本当になるたとえです。

出典・参考

  • 書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel、CC BY-SA 3.0)をもとに作成。この図も同じ条件で使えます。
  • 学年:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」学年別漢字配当表
  • 読み:文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示)
  • 画数の確認:KANJIDIC2(EDRDG、CC BY-SA 4.0)
  • 成り立ち:漢字ペディア(日本漢字能力検定協会)ほか、複数の漢字辞典の説明を要約
  • 漢検の級は、日本漢字能力検定の「級別漢字表」の目安です(「漢検」は公益財団法人日本漢字能力検定協会の登録商標です)。

最終更新:2026年10月14日/作成:大学受験合格大作戦