漢文文法・句法辞典 › 入門
大学受験難関大
ひとことで言うと
返読文字は必ず下の語から返って読む字で、有・無・不・非・多・少・難・易・可・使・被・自・与・以・如などがあります。漢文(中国語)は動詞や助動詞が先、日本語はあとに来るため、返って読みます(有朋→朋有り)。
このページのポイント
- 返読文字=必ず下から返って読む字(有朋→朋有り、不知→知らず)
- 返るわけ:漢文は動詞・助動詞・前置詞が前、日本語はうしろ
- 書き下しでひらがな:不・弗(ず)・可(べし)・被・見(る・らる)・使・令(しむ)・自(より)・与(と)
- 漢字のまま:有り・無し・非ず・多し・難し・足る・以て・如かず
- 同じ字でも働きで読みが変わる(与=と/ともに、如=ごとし/しく)
はじめて(やさしく)
返読文字(へんどくもじ)とは、漢文で必ず下の語から返って読む字のことです。「返って読む文字」だから返読文字といいます。たとえば「有朋」は、「有」を先に読まず、下の「朋」を読んでから返って「朋有り(友がいる)」と読みます。
なぜそんな読み方をするのでしょうか。それは、漢文(中国語)と日本語の語順がちがうからです。英語で「I have a friend.」と言うとき、have(持つ)が先で、a friend(友)があとですね。漢文も英語と同じで、「有(ある)」が先、「朋(友)」があとです。ところが日本語では「友がある」と、「ある」があとに来ます。だから日本語として読むときは、下の「朋」を先に読み、返って「有」を読むのです。
返読文字は、漢文によく出てくる「ある・ない」「〜ない(打ち消し)」「多い・少ない」「〜できる」「〜させる・〜される」「〜より・〜と」などの字です。どれも日本語では文のあと(下)にくる言葉なので、漢文では返って読むことになります。
まなぶくん
返り点(レ点や一二点)がついている字は、みんな返読文字なの?
ミスターT先生
いい質問だ。返り点は「読む順番」の記号で、どの字にもつく。返読文字は、その中でも「この字はいつも下から返って読む」と決まっている字のことなんだ。だから白文(返り点のない漢文)でも、返読文字を見つけたら「下から返るぞ」とわかるんだよ。
ハルちゃん
じゃあ、返読文字を覚えておけば、返り点がなくても読めるようになるんですね。
まずは、論語の最初の章の、とても有名な一節を読んでみましょう。丸の数字が読む順番です。「有」と「自」と「不」の3つの返読文字が出てきます。
有・自・不
白文有朋自遠方来、不亦楽乎。
書き下し文朋遠方より来たる有り、亦た楽しからずや。
(『論語』学而)
現代語訳友人が遠くからたずねて来てくれる。なんと楽しいことではないか。

ミスターT先生
返読文字は「日本語で文のあとに来る言葉」と考えればいい。「ある・ない・〜しない・〜できる・〜させる・〜より」。どれも日本語ではうしろに来るよね。
ここまでのまとめ
- 返読文字=必ず下から返って読む字(有朋→朋有り)
- 返るわけ:漢文は動詞・助動詞・前置詞が先、日本語はあと
- 「ある・ない」「不(ず)」「多・少・難・易」「可・足」「使・被・見」「自・与・以」などがある
しっかり(共通テスト)
返読文字の一覧表(読み・書き下し・句法)
共通テストや大学入試で出る返読文字をまとめました。書き下し文でひらがなにする字(助詞・助動詞にあたる字)と、漢字のまま書く字(動詞・形容詞などにあたる字)の区別も大事です。ひらがなにするきまりは書き下し文のきまりで説明しています。
| 字 | 読み | 書き下し | 例(書き下し) | つながる句法 |
|---|---|---|---|---|
| 有 | あり | 漢字 | 朋遠方より来たる有り | 存在 |
| 無 | なし | 漢字 | 勇無きなり | 否定・二重否定 |
| 莫 | なし・なかれ | 漢字 | 水より柔弱なるは莫し | 否定・禁止・比較 |
| 非 | あらず | 漢字 | 聖人に非ず | 否定 |
| 不 | ず | ひらがな | 知らず・入らずんば | 否定・二重否定 |
| 弗 | ず | ひらがな | 人知らず | 否定 |
| 勿・毋 | なかれ | 漢字 | 人に施すこと勿かれ | 禁止 |
| 多 | おほし | 漢字 | 山に木多し | — |
| 少・鮮 | すくなし | 漢字 | 世に良医少なし | — |
| 難 | かたし | 漢字 | 学成り難し | — |
| 易 | やすし | 漢字 | 少年老い易く | — |
| 所 | ところ | 漢字 | 己の欲せざる所 | 受身(為〜所〜) |
| 可 | べし | ひらがな | 以て師と為るべし | 可能・当然 |
| 足 | たる | 漢字 | 恐るるに足らず | 可能(〜する価値がある) |
| 得 | う | 漢字 | 虎子を得ず | 可能(〜することができる) |
| 欲 | ほつす | 漢字 | 簪に勝へざらんと欲す | 願望 |
| 為 | なす・なる・ため・たり | 漢字 | 師と為る・人の為に | 受身・断定 |
| 被・見 | る・らる | ひらがな | 疑はれ・謗らる | 受身 |
| 使・令・教・遣 | しむ | ひらがな | 我をして百獣に長たらしむ | 使役 |
| 自・従・由 | より | ひらがな | 遠方より来たる | 起点(〜から) |
| 与 | と | ひらがな | 朋友と交はる | 並列・比較(与其〜) |
| 以 | もつて | 漢字 | 五十歩を以て | 手段・理由 |
| 如・若 | ごとし・しく | ごとし=ひらがな/しく=漢字 | 朝露のごとし・一見に如かず | 比況・比較 |
| 雖 | いへども | 漢字 | 貧しと雖も | 逆接・仮定 |
表の「書き下し」の列の見分け方は、日本語にしたときの品詞です。「ず」「べし」「る・らる」「しむ」「ごとし」は助動詞、「より」「と」は助詞なのでひらがな。「有り」「無し」「多し」「難し」「足る」などは動詞・形容詞なので漢字のまま書きます。
読み方の手順
- 返読文字を見つける。有・無・不・非・可・使・被・自・与・以・如などに印をつける。
- その字の下の「まとまり」をさがす。目的語(〜を)や補語(〜に・〜より・〜と)になる名詞、または動詞のまとまり。
- まとまりを先に読み、返読文字へ返る。まとまりが1字ならレ点、2字以上なら一二点(さらに外側なら上下点)。
- 書き下しで、助詞・助動詞にあたる字はひらがなに(不→ず、可→べし、自→より、使→しむ)。
例文で確かめる
不・無
書き下し文義を見て為さざるは、勇無きなり。
(『論語』為政)
現代語訳人として行うべき正しいことだとわかっていながら実行しないのは、勇気がないのである。
不・如(しく)
書き下し文百聞は一見に如かず。
(『漢書』趙充国伝)
現代語訳百回聞くことは、一回見ることに及ばない。
不・得
書き下し文虎穴に入らずんば、虎子を得ず。
(『後漢書』班超伝)
現代語訳虎のすむ穴に入らなければ、虎の子を手に入れることはできない。
所・不・勿
書き下し文己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ。
(『論語』衛霊公)
現代語訳自分がしてほしくないことは、他人にしてはならない。
使(しむ)
書き下し文天帝我をして百獣に長たらしむ。
(『戦国策』楚策)
現代語訳天の神は、わたしを百獣のかしらにさせたのだ。
見・被(受身)
書き下し文信にして疑はれ、忠にして謗らる。
(『史記』屈原賈生列伝)
現代語訳誠実であるのに疑われ、忠義をつくしているのに悪口を言われる。
可・以・為
書き下し文故きを温めて新しきを知れば、以て師と為るべし。
(『論語』為政)
現代語訳昔のことをよく学んで、そこから新しい知識を得ることができれば、人の師となることができる。
易・難
書き下し文少年老い易く学成り難し。
(伝 朱熹「偶成」(作者には異説あり))
現代語訳若者はすぐに年をとってしまい、学問はなかなか完成しない。
うかるくん
「如」が「ごとし」だったり「しく」だったり……どっちで読めばいいの?
ミスターT先生
上に「不」があれば「如かず(及ばない)」、なければ「〜のごとし(〜のようだ)」と考えるのが基本だ。「不如」は比較の句法、「如」だけなら比況の句法。返読文字は句法の入口になっているんだよ。
もっと深く(難関大・上級者)
1. 返読文字は「字」ではなく「働き」で決まる
返読文字の一覧は便利ですが、上級者は「その字が文の中でどんな働きをしているか」で判断します。同じ字でも、働きが変われば返らないことがあります。とくに「与」「為」「以」「自」は、読み方も返り方もいくつもあります。
| 字 | 返る読み(返読) | 返らない読み |
|---|---|---|
| 与 | と(AとB)・あたふ(与える)・くみす(味方する) | ともに(副詞)・か/や(文末の疑問) |
| 為 | なす・なる・たり・ために・る/らる(受身) | 「以為」は「おもへらく」とまとめて読む |
| 以 | もつて(〜を用いて・〜によって) | 以て(それによって):上を受けて下へ続ける |
| 自 | より(〜から) | みづから・おのづから(副詞) |
| 如 | ごとし・しく(不如) | もし(仮定の副詞)・いかん(如何) |
与(ともに)=返らない
書き下し文吾与に行かん。
(自作)
現代語訳わたしもいっしょに行こう。
与(と)=返る
書き下し文朋友と交はりて信ならざるか。
(『論語』学而)
現代語訳友だちとつきあって、誠実でなかったことはないか。
2. 返読文字が「重なる」とき:下から順に一つずつ返る
白文では、返読文字が2つ、3つと続くことがあります。そのときは、いちばん下の語から順に、上へ上へと返るのが原則です。「不可不〜(〜ざるべからず)」「不能〜(〜あたはず)」「不足〜(〜に足らず)」などは、返読文字が重なった形です。
欲・不・勝が重なる
書き下し文渾べて簪に勝へざらんと欲す。
(杜甫「春望」)
現代語訳(白髪が少なくなって)まったく冠をとめるかんざしもさせなくなりそうだ。
莫(なし)+比較
書き下し文天下に水より柔弱なるは莫し。
(『老子』第七十八章)
現代語訳この世に、水よりもやわらかく弱いものはない。

3. 「弗」と「不」、「莫」と「無」:似た字の使い分け
「弗」は「不」と同じく「ず」と読みます。古い時代の文章では、「弗」は目的語を省いた動詞を打ち消すことが多く、「弗=不+之」のように説明する学説があります。ただし時代が下るとこの区別はゆるみ、入試では「不」と同じに読めば十分です。
弗(ず)
書き下し文人知らず。
(自作)
現代語訳人々は(それを)知らない。
「莫」は「無」と同じ「なし」ですが、主語の位置に立って「〜するものはない(だれも〜しない)」と言うのが得意です。また、禁止の「莫かれ」(〜するな)としても使います。「勿・毋」も禁止の「なかれ」で、「勿」はもともと禁止専用の字です。
4. 訓読の歴史から見た返読文字
「返読文字」は中国語の文法の用語ではなく、日本の訓読(漢文を日本語の語順で読む方法)の用語です。中国語では、有・無・不・可・使・自などは、どれも「下の語の前に置かれる」ふつうの動詞・助動詞・前置詞にすぎません。日本語では、それにあたる言葉(ある・ない・〜ず・〜べし・〜しむ・〜より)がうしろに来るので、訓読では「返って読む」ことになりました。
そのため、参考書によって返読文字に入れる字の範囲が少しずつ違います。「有・無・不・非・多・少・難・易」だけをあげる本もあれば、「所・可・足・為・被・見・使・令・自・従・与・以・如・若・雖・欲・毎」まで広くあげる本もあります。大事なのは数を覚えることではなく、「日本語でうしろに来る言葉にあたる字は返る」というしくみを理解することです。
5. 返読文字から句法へ:次に読むページ
返読文字の返り方がわかったら、それぞれの句法を1つずつ覚えていきます。句法のページは順に公開する予定です。
- 不・弗・無・莫・非・未 → 句法「否定の句法(不・弗・無・莫・非・未)」、「二重否定の句法(無不・非不・不可不)」、「部分否定と全部否定(不常・常不、不必・必不)」
- 使・令・教・遣 → 句法「使役の句法(使・令・教・遣)」(AをしてBしむ)
- 被・見・為〜所〜 → 句法「受身の句法(見・被・為〜所〜)」(る・らる、AのBする所と為る)
- 如・若・不如・莫若 → 句法「比較の句法(於・不如・莫若)」・「比況の句法(如・若・猶)」
- 可・能・得・足 → 句法「可能・不可能の句法(可・能・得・足)」
- 雖 → 句法「逆接・条件の句法(雖・則・而)」、勿・毋・莫 → 句法「禁止の句法(勿・毋・無・莫)」
1字を2回読む字は再読文字(未・将・当・応・宜・須・猶・盍)の一覧、読まない字は置き字(而・於・于・乎・矣・焉)の読み方で確かめましょう。「未」は再読文字でもあり、否定の字でもあります。

うかるくん
返読文字って、ばらばらに覚えるものじゃなくて、漢文と日本語の語順のちがいから全部説明できるんだ! 漢文の語順(主語・述語・目的語・補語)もいっしょに読んでみよう。
よくあるまちがい
まちがい1:「不」「可」「使」を漢字のまま書く
「知ら不」「為る可し」「長たら使む」は誤り。助動詞にあたる字はひらがなで「知らず」「為るべし」「長たらしむ」と書きます。
まちがい2:「無」「非」をひらがなにする
「勇なし」「聖人にあらず」と書くのは誤り。「無し」「非ず」は形容詞・動詞(+ず)にあたるので、漢字のまま「勇無し」「聖人に非ず」と書きます(「非ず」の「ず」は送り仮名)。
まちがい3:「不如」を「〜のごとくならず」と読む
上に「不」がある「如」は「しく(及ぶ)」と読み、「〜に如かず(〜に及ばない)」。「ごとし」と読むのは「不」がないときです。
まちがい4:返読文字なら必ず返ると思いこむ
「与に(ともに)」「以て(それによって)」「自ら(みずから)」のように、副詞として使われると返りません。下に目的語・補語のまとまりがあるかを確かめます。
練習問題
やさしい
- 次の訓読文を書き下し文にしなさい。(自作)山ニ多シレ木。
答えと解説を見る
山に木多し。(山に木多し。)「多」は返読文字。下の「木」を読んでから返る。「多し」は形容詞なので漢字のまま。
- 「有」「無」「不」のうち、書き下し文でひらがなにする字はどれか。理由も答えなさい。
答えと解説を見る
不。「不」は打ち消しの助動詞「ず」にあたるので、ひらがなで書く。「有り」「無し」は動詞・形容詞にあたるので漢字のまま書く。
ふつう
- 次の文を、返り点にしたがって書き下し文にしなさい。(自作)世ニ少ナシ二良医一。
答えと解説を見る
世に良医少なし。「良医」が2字なので「少」には二、「医」には一がつく。訳:世の中には良い医者が少ない。
- 「我非聖人」(自作)に返り点・送り仮名をつけたときの書き下し文を答え、「非」を漢字のまま書く理由を説明しなさい。
答えと解説を見る
我は聖人に非ず。(我は聖人に非ず。)「非ず」は動詞「あり」に打ち消し「ず」がついた形を、「非」1字で表したもの。「あら」の部分は動詞にあたるので漢字で書き、「ず」は送り仮名にする。
むずかしい
- 次の白文を書き下し文にし、返読文字をすべて指摘しなさい。(自作)
「不足恐」答えと解説を見る
書き下し文:恐るるに足らず。返読文字は「不」と「足」。いちばん下の「恐」を読み、「足」へ、さらに「不」へと、下から順に返る(不{レ}足{レ}恐)。訳:恐れる必要はない。
- 次の①②の「与」の読み方と働きを答えなさい。(どちらも自作)
①「与朋友交」 ②「是汝之書与」答えと解説を見る
①「と」と読む返読文字(前置詞の働き)。「朋友」から返って「朋友と交はる」。助詞にあたるので書き下しではひらがな。②文末の「与」は疑問の「か」(または「や」)で、返らない。「是れ汝の書か」(これはおまえの本か)。同じ「与」でも、字ではなく働きで読み方と返り方が決まる。
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- 句法:否定の句法(不・弗・無・莫・非・未)・二重否定の句法(無不・非不・不可不)・使役の句法(使・令・教・遣)・受身の句法(見・被・為〜所〜)・比較の句法(於・不如・莫若)・比況の句法(如・若・猶)・可能・不可能の句法(可・能・得・足)・禁止の句法(勿・毋・無・莫)・逆接・条件の句法(雖・則・而)
- 漢文文法・句法辞典の目次
論語の言葉は「好きこそものの上手なれ」と論語「楽しむ者に如かず」(「不如」の例)や、故事成語の一覧(意味・由来・出典)でも読めます。「五十歩を以て百歩を笑はば、則ち何如」の「以」は、五十歩百歩の意味と由来(孟子の白文・書き下し文)でくわしく読めます。
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よくある質問
返読文字とは何ですか?
漢文で必ず下の語から返って読む字のことです。有・無・不・非・多・少・難・易・可・使・被・自・与・以・如などがあり、たとえば「有朋」は「朋有り」と読みます。
なぜ返読文字は下から返って読むのですか?
漢文(中国語)は英語と同じく、動詞や助動詞・前置詞が目的語や補語の前に来ます。日本語ではそれにあたる言葉(ある・ない・ず・べし・より)があとに来るので、日本語として読むために返ります。
返読文字で、書き下し文でひらがなにする字はどれですか?
助詞・助動詞にあたる字です。不・弗(ず)、可(べし)、被・見(る・らる)、使・令(しむ)、自・従(より)、与(と)、如(ごとし)などはひらがなで書きます。
返読文字の覚え方は?
「ある・ない(有・無・莫・非)」「否定(不・弗)」「多い・少ない(多・少・難・易)」「べし・たる(可・足・得・欲)」「受身・使役(被・見・使・令)」「より・と(自・従・与・以・如)」のグループで覚えると効率的です。
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出典・参考
- 文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」国語(言語文化・古典探究)
- 例文の本文:『論語』(学而・為政・衛霊公)、『漢書』趙充国伝、『後漢書』班超伝、『戦国策』楚策、『史記』屈原賈生列伝、『老子』第七十八章、杜甫「春望」、伝朱熹「偶成」。訓読は高校の教科書で一般的な読み方による
- 高校の漢文句法の標準的な説明(返読文字の読みと書き下し)にもとづいて作成。返読文字に入れる字の範囲や一部の読みは本によって違いがあり、本文中に記した
- 画像:「Konfuzius-1770」(作者不明、1770年ごろ、Wikimedia Commons・パブリックドメイン)
最終更新:2026年10月28日/作成:大学受験合格大作戦



