共通テストの解き方|時間配分・分からない問題の飛ばし方・見直し・マークのコツ【直前アドバイス】

この記事の結論

  • 共通テスト本番の解き方の基本は「全体をざっと見る→解ける問題から解く→飛ばした問題にもどる→見直す」の4ステップです。分からない問題は2〜3分(目安)で見切って印をつけて飛ばし、最後に必ずどれかをマークします。
  • マークは黒鉛筆で濃く、はみ出さず。解答科目欄が無マーク・2つ以上だとその科目は0点(大学入試センター「受験上の注意」)なので、見直しは解答科目欄と受験番号から始めます。
2018年センター試験。必勝祈願!大学受験合格大作戦

受験生の皆さん、いよいよ大学入試センター試験ですね。

毎年センター試験を受ける受験生を見守っている大学受験合格大作戦からのアドバイスです。

この記事は2018年1月、センター試験の直前に書いた5つのアドバイスです。センター試験は2020年1月が最後で、2021年からは大学入学共通テスト(共通テスト、旧センター試験)に変わり、2025年からは新しい教育課程(新課程)の科目になって「情報Ⅰ」も加わりました。2026年10月の書き直しで、元の5つのアドバイスはそのまま残し、試験室で「解答はじめ」から「解答やめ」までの間にどう解くかを図で足しました。

前日の過ごし方は「共通テスト前日にやっておきたいこと20」、最後の1か月の勉強は「共通テストまで1か月でやること10」、直前期の心構えは「共通テストを受ける人へ。10のアドバイス」にまとめています。この記事は本番の解き方にしぼります。

1科目の解き方 = 4つのステップ 見 1. ざっと見る 大問の数と形を確かめる 解 2. 解ける問題 分かる所から解いてマーク 戻 3. 飛ばした問題 「?」の所にもどる 確 4. 見直し マークと印の問題を確認 70分の試験なら(目安) 解ける問題から(約50分) もどる 見直し 左の青=最初の数分で全体を見る。時間は人と科目でちがう。過去問で配分を決める
図1 1科目の解き方の4ステップと、70分の試験の時間の使い方(目安)

共通テストの解き方の基本|1科目を4ステップで

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共通テストは、すべての科目がマークシート方式(選択肢の番号や、数字・符号をぬりつぶす形)の試験です。記述式の二次試験とちがい、「どこまで分かったか」ではなく「いくつマークが合っているか」で点が決まります。だから、1問にこだわって後ろの解ける問題を落とすのが、いちばん損な失点です。

ステップ1:「解答はじめ」のあと、全体をざっと見る

「解答はじめ」の合図の前に問題冊子を開いてはいけません(監督者の指示に従います)。合図が出たら、最初の1〜2分で大問の数・ページ数・図や表の多い大問をざっと見ます。去年の過去問と形が少しちがっていても、あわてる必要はありません。全員が同じ問題を解いています。

ステップ2:分かる問題から解いてマーク

大問1から順番に解くのが基本ですが、手が止まったら飛ばすのがルールです(図3)。選択問題がある科目は、自分が選んだ問題番号の解答欄にマークすることを忘れないでください。

ステップ3:「?」をつけた問題にもどる

一度はなれてからもどると、さっきは見えなかった解き方が見えることがよくあります。それでも分からなければ、明らかにちがう選択肢を消す消去法でしぼります。

ステップ4:見直し

見直しの時間は最後の10分ほど(目安)を先に取っておくと安心です。何から見るかは図5の順番で。時間配分を過去問で決める練習は「共通テストまで1か月でやること10」の1番、過去問の使い方は「センター試験の過去問は共通テストに使える?」にあります。

①新しいことはやる必要はありません。いままでやってきたものの見直しをしましょう。

センター試験まで残された時間はあとわずかです。今から時間を計って新しい過去問や予想問題を解くより、いままでやってきた問題集や単語帳の見直しをしましょう。

直前のこの時期は、「広く浅く復習する」のが一番効果的です。

今まで使ってきた単語帳についたコーヒーのシミや自分で書き込んだ落書き、ページの端っこの折れ目、何度も何度も見てきたこのちょっとしたアクセントがあなたの復習を助けてくれます。

今までで一番効率の良い復習になるでしょう。

自分でまとめてきたノートがある人は、それを見直しましょう。何のために、いつの日のためにそのノートをまとめていたのでしょうか?

入試本番で得点を取るためですよね。

さあ、すっかり愛着の湧いた自分のノートを見直しましょう。

ノート君もあなたの復習を全力で手伝ってくれるでしょう。

そして、一番愛着のあるノートや単語帳は試験会場まで連れて行ってあげてください。会場までの電車の中や休み時間にもあなたの復習を助けてくれます。

使いこんだノートと単語帳を見直す受験生のイラスト

本番の「休み時間」に見る1冊を決めておく

共通テストは2日間、朝から夕方まで続きます。1日目は地理歴史・公民→国語→英語リーディング→英語リスニング、2日目は理科→数学①→数学②→情報の順です(2027年の共通テストの時間割)。休み時間に見るのは、次の科目の、いちばん使いこんだ1冊だけ。国語の前なら古文の助動詞や敬語(「古文文法辞典 共通テスト編」)、数学の前なら公式(「算数・数学公式辞典」)のように、見て思い出すものにしぼりましょう。ただし、試験時間中に参考書などを見るのはカンニング(不正行為)です。試験室に入ったあと、いつまでに何をしまうかは監督者の指示に従ってください。

②時間配分に気を付けましょう!

センター試験本番では時間配分に気を付けましょう。わからない問題があったら、その問題は飛ばして先にわかる問題から解きましょう。

すごく当たり前のことを言っていますが、とても重要です。

重要なのでもう一度いいますよ。

「わからない問題があったら、その問題は飛ばして、先に分かる問題からときましょう」

センター試験本番では、この当たり前のことができなくなることがあります。

そんなときは大きく一度「深呼吸」をしてください。

一度でいいですよ。

試験中に何度もやると、時間の無駄ですし、試験監督が過呼吸かと思ってかけよってくるかもしれません。

共通テストの時間配分|2027年の試験時間と配点

時間配分を考える前に、まず何分で何点の試験かを知っておきましょう。2027年(令和9年度)の共通テストは1月16日(土)・17日(日)です。

2027年 共通テストの解答時間と配点 0分30分60分90分 国語90分200点英語リーディング80分100点英語リスニング30分100点数学①(Ⅰ・A)70分100点数学②(Ⅱ・B・C)70分100点情報Ⅰ60分100点地歴公民・理科(1科目)60分100点 リスニングは解答30分+機器の確認で試験時間60分。2科目受験は60分×2(間に10分)
図2 2027年の共通テストの解答時間と配点(大学入試センターの実施要項から)
科目解答時間配点解き方のポイント
国語90分200点近代以降の文章110点・古文45点・漢文45点。解く順番を先に決めておく
英語リーディング80分100点読む量が多い。設問を先に見てから本文を読むと迷いにくい
英語リスニング解答30分100点設問ごとにマーク。まとめてマークする時間はない
数学①・数学②各70分各100点数字や符号をマークする問題が多い。途中の答えも次の問題に使う
情報Ⅰ60分100点2日目の最後。疲れていても問題文の条件を1つずつ確かめる
地歴公民・理科1科目60分1科目100点2科目受験は60分×2(間に10分)

国語の解く順番は人によってちがいます。「古文・漢文を先に(暗記が生きるうちに)」という人もいれば、「配点の大きい現代文から」という人もいます。どちらが正しいということはないので、過去問で試して点の取れた順番を本番でもそのまま使いましょう。本番で急に順番を変えるのはおすすめしません。英語の時間の使い方は「共通テスト英語の総仕上げ」にもくわしく書いています。

分からない問題を飛ばす目安は「2〜3分」

おすすめは、「2〜3分考えて解き方が見えなければ、印をつけて次へ」という線を決めておくことです。分数はあくまで目安で、科目や大問の大きさで変わります。大事なのは「ここまで考えたら飛ばす」という線を、試験の前に決めておくことです。本番で決めようとすると、「あと少しで解けそう」と思って10分、15分と使ってしまいます。

分からない問題に出会ったら? 問題を読む 解き方が見える? はい 解いてマーク いいえ 2〜3分だけ考える(目安) 問題冊子に「?」をつけて次の問題へ 最後に「?」の問題へもどる時間切れでも空らんにせず、どれかをマーク 次の問題へ
図3 分からない問題に出会ったときの流れ(時間は目安)

飛ばすときは、問題冊子の問題番号の横に「?」など自分で決めた印をつけます。問題冊子には計算やメモを書きこんでかまいません。解答用紙のマーク欄以外の所には書きこまないようにしましょう。

最後まで分からなかった問題も、空らんにせず、どれかをマークしておきます。空らんは必ず0点ですが、マークしておけば当たる可能性が残ります。迷ったときにどの番号をマークするかの考え方は「共通テストで迷ったら何番をマークする?」で紹介しています。

うかるくん

うかるくん

数学で、大問1の最初の問題から手が止まったら……。後ろもぜんぶつながっている気がして、飛ばせないです。

合格先生

合格先生

共通テストの数学は、前の答えを使う問題が多いからね。でも大問の中の後半だけ独立して解ける問題や、別の大問は解ける。まず次の大問へ行こう。

うかるくん

うかるくん

もどってきても分からなかったら?

合格先生

合格先生

問題文の誘導(「〜とおくと」などのヒント)をもう一度読む。それでもだめなら、選択肢の問題は消去法でマークして、時間を見直しに回す。1問の失点より、マークずれで10問落とすほうがこわいんだ。

③自分を信じましょう。

センター試験は実力以上の結果を狙う試験ではありません。

自分の今の実力をしっかり出し切る試験です。

今までどれだけ頑張ってきましたか?
学校での勉強、塾での勉強、自宅での勉強、通学電車での勉強、お風呂に入りながらの勉強、トイレの中での勉強。

一生のうちでこんなに勉強することはそうありません。

あなたは一生のうちで一番勉強しているのです。

今までやってきたことを思い出して、自分を信じましょう。

実力を出し切れば、ミスをしなければあなたの勝ちです。

共通テストのマークの仕方|塗り方・タイミング・解答科目欄

「ミスをしなければあなたの勝ち」の、いちばん大きなミスがマークのミスです。知識があっても点を失う、もったいない失点を防ぎましょう。ここに書いた決まりは、大学入試センターの「受験上の注意」(2026年1月の試験=令和8年度)で確かめたものです。2027年の「受験上の注意」は2026年12月上旬に公表予定なので、受験票といっしょに必ず読みましょう。

解答用紙(マークシート)の4つのチェック ① 受験番号 ② 解答科目欄 1つだけ ③④ 解答欄 12345 ① 受験番号 数字のまちがい・入れかえ(1234→1324) ・英字のマークもれに注意 ② 解答科目欄は1つだけ 無マーク・2つ以上は 0点(科目不明) ③ 濃く・はみ出さず 黒鉛筆(H・F・HB)でぬる 消すときは消し跡を残さない ④ 番号のずれ 大問ごとに問題番号と 解答番号をそろえて確かめる
図4 解答用紙(マークシート)の4つのチェック(図はイメージ)

マークは黒鉛筆で「濃く・はみ出さず・消し跡なし」

マークには黒鉛筆(H・F・HB)とプラスチック製の消しゴムを使います。シャープペンシルでマークすると読み取れないことがあるので使いません(シャープペンシルはメモや計算だけに使えます)。マークがうすい、一部しかぬっていない、消し跡が残っている、という場合も読み取れないことがあります。マークのぬり方の練習は「共通テストまで1か月でやること10」の2番に図があります。

解答科目欄は「1つだけ」。無マークは0点

「地理歴史,公民」「外国語」「理科」「数学①」の解答用紙には解答科目欄があります。ここに何もマークしていない、または2つ以上マークしていると、科目が分からないので0点(科目不明)になります。「地理総合/歴史総合/公共」や「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」を選ぶ人は、解答科目欄に加えて出題範囲欄に2つマークします。監督者の指示に従って、試験の最初に記入しましょう。

受験番号のマークミスに注意

受験番号が正しくマークされていないと、採点できないことがあります。受験上の注意には、数字のまちがい(1を0に)、となりどうしの入れかえ(1234を1324に)、英字のマークもれが多いと書かれています。受験票と1文字ずつ見くらべましょう。

マークするタイミング|1問ずつ? まとめて?

答えをまず問題冊子に書き、大問が終わるごとにまとめてマークする人も、1問ずつマークする人もいます。まとめる人は、最後に時間が足りなくなってマークできない危険があるので、「大問ごと」より大きくまとめないのが安全です。どちらにしても、問題冊子に自分の答えを残しておくと、試験のあとに解答速報で自己採点ができます(「共通テストの解答速報はなぜ早い?」)。問題冊子は試験時間が終わったあと持ち帰れますが、終わる前に試験室から持ち出すと不正行為です。

なお、英語リスニングは設問ごとにマークします。受験上の注意にも、問題冊子に書いておいて途中や最後にまとめてマークする時間は用意されていない、とはっきり書かれています。

サクラちゃん

サクラちゃん

終わりのチャイムが鳴ったとき、あと1つだけマークが残っていたら、ぬってもいいですか?

合格先生

合格先生

それはだめ! 「解答やめ」の指示のあとに鉛筆を持っていたり、解答を続けたりすると不正行為になるんだ。その場で受験は中止、受けた全部の科目の成績が無効になるよ。

サクラちゃん

サクラちゃん

こわい……。じゃあ、どうすればいいんですか?

合格先生

合格先生

最後の5分になったら、まずマークの残りをなくす。見直しの途中でも、空らんを先にうめる。これを過去問を解くときから習慣にしておこう。

サクラちゃん

サクラちゃん

「最後の5分は空らんをなくす」ですね。覚えました!

共通テストの見直しのやり方|残り10分で何を見る?

見直しは、上から順に「失う点が大きいもの」を見ます。時間がないときほど、いちばん上の段だけでも必ず見てください。

見直しは「点を失う大きさ」の順に 1解答科目欄・受験番号0点を防ぐ(1分)2マークのずれ・もれ空らんがないか3「?」をつけた問題消去法でしぼる4計算・読みまちがい単位・符号・「誤り」を選ぶ問題 残り時間が少ないときほど、上の段だけでも必ず
図5 見直しの順番。残り時間が少ないときほど上の段から
  1. 解答科目欄・受験番号:ここをまちがえると、その科目がまるごと0点になります。1分で終わるので必ず。
  2. マークのずれ・もれ:問題番号と解答番号がそろっているか、空らんがないか。1つずれると、そのあと全部がずれることがあります。
  3. 「?」をつけた問題:消去法で選択肢をしぼってマークし直します。
  4. 計算・読みまちがい:単位、プラスとマイナスの符号、「正しいものを選べ」と「誤っているものを選べ」の読みまちがいなど、自分がよくするミスから。

見直しで答えを変えるときは、「はっきりした理由があるときだけ」にするのがおすすめです。なんとなくの不安で書きかえると、正しかった答えを消してしまうこともあります。

④ミスをしてもあきらめるな!

少々失敗しても、くじけてはいけません。

かすり傷程度なら、勝利することはたやすいですし、深手を負っても2次で挽回することも可能です。実力が発揮できない試験があったとしても、泥臭く粘りましょう。

これ以上のミスを重ねないように気持ちを切り替えましょう。

科目が終わったら「リセット」|答え合わせは全部終わってから

共通テストは科目ごとの点の合計で使われる試験です。1つの科目がうまくいかなくても、次の科目で取り返せます。休み時間に友だちと答え合わせをすると、まちがいに気づいて次の科目まで引きずりがちです。自己採点は2日目が終わってからにしましょう。国公立大学なら、そのあとに二次試験があります(2027年の前期日程は2月25日から)。

2科目受験(地歴公民・理科)の解き方

2科目受験の130分(地歴公民・理科) 第1解答科目60分・解答用紙1枚 10分 第2解答科目60分・解答用紙1枚 9:3010:3010:4011:40 間の10分は ・問題冊子を開けない、試験室から出られない(答案回収など) ・1科目だけ受けて途中で退室することはできない ・どちらを第1解答科目にするかは、志望大学の募集要項で確かめて決める
図6 2科目受験の130分(2026年の受験上の注意と2027年の時間割から)

地理歴史・公民や理科で2科目を受ける人は、第1解答科目60分、答案回収などの10分、第2解答科目60分の130分です(2027年は9:30〜11:40)。解答用紙は1科目ごとに1枚配られます。間の10分は問題冊子を開けず、試験室からも出られません。第1解答科目でつまずいても、この10分で深呼吸して気持ちを切りかえましょう。どちらを第1解答科目にするかは、大学によって第1解答科目の点を使うことがあるので、志望大学の募集要項で確かめて決めておきます。

英語リスニングで1問聞きのがしたら

リスニングは音声が先へ進むので、聞きのがした問題はすぐにどれかをマークして、次の問題の設問を先に読むのがコツです。音声は2回流れる問題と1回だけの問題があります。ICプレーヤーの音が出ない・止まったなどのときは、その場で黙って手を高く挙げます。試験が終わってから申し出ても救済(再開テスト)はありません。

⑤今日は早く寝ろ!

センター試験前日はみんな緊張します。緊張しすぎて眠れない人も多いです。

でも、今日は早く寝ましょう。

眠くなくても布団に入って灯りを落としましょう。

目覚まし時計のセットを忘れてはいけませんよ!

布団に入って早く寝る受験生のイラスト

前日の持ち物・寝る時間・当日の朝の逆算は「共通テスト前日にやっておきたいこと20」にくわしくまとめました。残り7日の過ごし方は「共通テストまであと7日でやるべきこと」、当日の会場での注意は「共通テスト当日の注意22」、教科別の直前チェックは「共通テスト直前の教科別チェック」も読んでみてください。あと何日かは「2027年 共通テストまでのカウントダウン」で確かめられます。

「ここが大事!」と説明する合格先生

合格先生

本番は「全体を見る→解ける問題から→もどる→見直す」。分からない問題は印をつけて飛ばし、最後の5分は空らんをなくす。見直しは解答科目欄と受験番号から。これだけで、取れる点を落とさずにすむよ。

共通テストの解き方 まとめ

  • 新しいことはしない。使いこんだノートと単語帳を会場へ(①)
  • 分からない問題は2〜3分(目安)で見切り、「?」をつけて飛ばす(②)
  • 自分の実力を出し切る試験。自分を信じる(③)
  • マークは黒鉛筆で濃く。解答科目欄は1つだけ。最後の5分は空らんをなくす
  • 見直しは「解答科目欄・受験番号→ずれ・もれ→?の問題→計算」の順
  • ミスをしても科目ごとにリセット。答え合わせは全部終わってから(④)
  • 前日は早く寝る。目覚ましを忘れずに(⑤)

試験の手ごたえや、ほかの受験生の様子が気になるときは、受験掲示板「100点BBS」の「共通テスト掲示板」をのぞいてみてください。勉強の悩みは「受験の質問・相談」でも受け付けています。

みなさんが実力を発揮できるように祈っております。
がんばれ受験生!

ひらめいたうかるくん

うかるくん

分からない問題で止まらないことと、最後に解答科目欄を見ること。この2つは、過去問を解くときから毎回やってみます!

共通テストの情報交換は、受験掲示板「100点BBS」の「共通テスト掲示板」へ。

よくある質問

共通テストで分からない問題はどうすればいいですか?

2〜3分(目安)考えて解き方が見えなければ、問題冊子に印をつけて次の問題へ進みます。最後にもどり、それでも分からなければ消去法などでどれかをマークし、空らんは残しません。

共通テストの解答科目欄にマークし忘れるとどうなりますか?

解答科目欄が無マーク、または2つ以上マークされていると、科目が特定できないため0点(科目不明)になります(大学入試センター「受験上の注意」)。

共通テストのマークはシャープペンシルでもいいですか?

マークには黒鉛筆(H・F・HB)を使います。シャープペンシルでマークすると読み取れないことがあります。シャープペンシルはメモや計算だけに使えます。

試験終了の合図のあとにマークしてもいいですか?

いけません。「解答やめ」の指示のあとに鉛筆を持っていたり解答を続けたりすると不正行為になります。最後の数分は空らんをなくすことを先にしましょう。

共通テストの英語リスニングはまとめてマークできますか?

できません。リスニングは設問ごとにマークし、問題冊子に書いておいて途中や最後にまとめてマークする時間は用意されていません。

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出典・参考

最終更新:2026年10月21日/作成:大学受験合格大作戦

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