この記事の結論

  • 解答速報は、試験当日に予備校の講師が問題を解いてすぐに公開するもの。正式な答えではない
  • 正式な正解と配点は、各日の試験がすべて終わった後に大学入試センターがウェブサイトで公表する
  • 2027年(令和9年度)は本試験が1月16・17日、平均点の中間集計が1月20日、最終集計が2月4日の予定

試験から平均点発表までの流れ(2027年)

1月16・17日本試験▶試験当日予備校の解答速報▶各日の試験後センターが正解を公表▶1月20日平均点(中間集計)▶2月4日平均点(最終集計) 日付は令和9年度(2027年)の予定。大学入試センターの実施要項より
共通テストの解答速報と正解・平均点の発表の流れ
日付(2027年)できごと発表するところ
1月16日(土)・17日(日)本試験大学入試センター
試験当日解答速報(科目ごとに順次)予備校など
各日の試験がすべて終わった後正解・配点の公表大学入試センター
1月20日(水)平均点など(中間集計)大学入試センター
1月22日(金)段階表示の換算表大学入試センター
1月23日(土)・24日(日)追試験・再試験大学入試センター
2月4日(木)平均点など(最終集計)大学入試センター

解答速報はなぜ早いの?

大手予備校では、各科目の試験が終わるとすぐに、その科目の講師が問題を解き、解答と分析をまとめて公開します。講師が手分けして解くので、試験当日のうちに速報が出るのです。

ただし、解答速報は予備校が作ったものです。まれに正式な正解とちがうこともあるので、最後は大学入試センターが公表する正解で確かめましょう。

解答速報を出している主な予備校には、東進ハイスクール、河合塾、駿台・ベネッセ、代々木ゼミナールなどがあります。

自己採点のコツ

  1. 問題冊子に自分の答えを書いておく:マークした番号を、問題冊子にもはっきり書き写しておきます。自己採点の正確さが、出願校選びを左右します。
  2. その日のうちに採点する:記憶が新しいうちに採点し、まちがえた問題は見直しておきます。
  3. 予備校の自己採点集計(リサーチ)に参加する:自分の点数を登録すると、志望校の判定や全体の中での位置がわかります。

解答速報を見るときの注意

  • 2日目の試験がある人は、1日目の夜に解答速報を見すぎないこと。点数が気になって眠れなくなることもあります。
  • 平均点の予想は予備校によってちがいます。正式な平均点は、大学入試センターの中間集計(1月20日)を待ちましょう。

よくある質問

共通テストの解答速報はいつ出ますか?

予備校の解答速報は、試験当日、各科目の試験が終わってから順次公開されます。

共通テストの正式な正解はどこで見られますか?

大学入試センターのウェブサイトで、各日の試験がすべて終わった後に正解と配点が公表されます。

2027年の共通テストの平均点はいつ発表されますか?

大学入試センターの予定では、中間集計が2027年1月20日(水)、最終集計が2月4日(木)です。

解答速報はなぜそんなに早いのですか?

予備校の講師が、各科目の試験が終わるとすぐに手分けして問題を解き、解答をまとめて公開するからです。

自己採点で気をつけることは?

マークした答えを問題冊子にもはっきり書いておくことです。自己採点の正確さが出願校選びを左右します。

あわせて読みたい

出典・参考

  • 大学入試センター「令和9年度試験」(試験期日)
  • 大学入試センター「令和9年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施要項」(正解の公表、平均点の中間集計・最終集計の日程)

最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事