【数学オリンピックの問題】縦8・横7の長方形に詰めた5つの正方形の1辺は?補助線がカギ|問題・ヒント・答え

この記事の読み方

  • この記事は問題 → ヒント → 答えの順に読めます
  • ヒントと答えは押すと開く形にしています。まずは自分で考えてみてください
  • 答えのあとに、補助線の引き方と解き方を図で説明しています

問題

数学オリンピックの問題

縦が8、横が7の長方形の中に、図のように5つの合同な正方形が詰め込まれている。正方形の1辺の長さを求めよ。

中学生でも解ける問題です。

ヒント1を見る

補助線を引いてみましょう。

数学オリンピック図形問題 補助線
補助線
ヒント2を見る

正方形の1辺を斜辺とする合同な直角三角形に注目しましょう。

答え

答えを見る

答え:√5

解き方

解き方を見る(図つき)
数学オリンピックの問題の解き方
  1. 正方形の1辺を斜辺とする直角三角形の、短い辺を x、長い辺を y、斜辺(正方形の1辺)を a とおく。
  2. 縦の長さに注目すると 2x+3y=8、横の長さに注目すると x+3y=7。
  3. この連立方程式を解くと、x=1、y=2。
  4. 三平方の定理より、a²=x²+y²=1+4=5。よって a=√5。

補助線を引いて直角三角形を見つければ、あとは連立方程式と三平方の定理で、ほぼ暗算で解けます。

よくある質問

この問題の答えは?

正方形の1辺は√5です。

解くカギは何ですか?

補助線を引いて、正方形の1辺を斜辺とする合同な直角三角形を見つけることです。

どんな式を立てますか?

直角三角形の2辺をx、yとおくと、縦から2x+3y=8、横からx+3y=7。これを解くとx=1、y=2で、三平方の定理から1辺は√5です。

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出典・参考

  • 問題・補助線・解き方の図は、元の記事(2014年8月21日)のものです
  • 計算は検算済みです

最終更新:2026年10月8日/作成:大学受験合格大作戦

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